海水から作る食卓塩には健康への影響が懸念される微小なマイクロプラスチック粒子が含まれている
カテゴリー:食物(記事数:6)

↑B

2017.04.10

海水から作る食卓塩には健康への影響が懸念される微小なマイクロプラスチック粒子が含まれている

平均サイズは160μm、最大で980μmとのこと。1kgの塩に1〜10個含まれているそうです。断言しても良いですが健康への影響は無視出来る程度かな。粒子自体は排泄されるし、溶出される成分も無視出来る程度かと

こんなのが気になるなら、土で含まれた野菜の中にどれだけ鉱物やらプラスチックやらの微粒子が含まれて一緒に食べているのか知ると良いと思う。

まあ、サイズ的には濾過膜で簡単に除去出来るサイズですから今後は微粒子無しが新しい「売り文句」の一つになるんでしょうか。

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コメント

いいっすね!=262
001 [04.10 20:54]j:一日の平均食塩摂取量10g×365=3.65kg 最大で36個/年 多くても10年で360個 これが全部蓄積されるわけないですしね。 (89)
002 [04.11 15:34]DHAに使われているこの技術良いな@Biglobe:PureMax™は、環境汚染物質(食物連鎖の高い魚に蓄積する傾向がある、重金属、ダイオキシン、農薬、PCBs)を除去することによって、最高品質のフィッシュオイルを獲得、保障しております。.... (87)

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