衰えて増殖しなくなった細胞において、核から細胞質に漏れ出したゲノムDNAが細胞の老化を引き起こす原因の一つのようだ (カテゴリー:アンチエイジング・老化抑制(記事数:78))


2017.09.22

衰えて増殖しなくなった細胞において、核から細胞質に漏れ出したゲノムDNAが細胞の老化を引き起こす原因の一つのようだ
Leaky nuclei lead to senescence

老化のメカニズムがまた一つ明らかになりました。細胞内には感染したウイルス・微生物を検出するための防衛機構がありますが、この機構はウイルス・微生物のDNAを検出するSTING経路を介して防衛機構が働きます。今回、研究者らは衰えて増殖しなくなった細胞において細胞核から漏れ出したDNAがこの防衛機構を働かせ、結果として細胞老化が起こっていることを見つけ出しました。

報告では老化促進実験として、細胞核の構成分子の破壊により老化が促進されること、また、この防衛機構を働かなくした細胞では、細胞増殖、酸化ストレス、放射線照射などにより老化が起きないことを確認しています。

Category:アンチエイジング・老化抑制

 Keyword:放射線/12 ストレス/16




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いいっすね!=5
001 [09/23 09:27]まあ@OCN:わざとそうなってんだろうな (3)

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