分子細胞生物学系は、ここ10年ぐらいメッチャ衰退していた
カテゴリー:基礎研究(記事数:23)

↑B

2019.06.25

分子細胞生物学系は、ここ10年ぐらいメッチャ衰退していた

20年前は花形分野だったんだが、イナゴの群れのように研究者が集まり、クソみたいなの含めて論文が量産され、そして他の分野の基盤技術みたいな分野になってしまいましたねぇ。

Category:基礎研究




コメント

いいっすね!=7
001 [06.25 15:12]まあね:しょうがないやね。でも花形じゃなくなっただけで昔もクソみたいな研究してる分子生物学者は多かったように思う。今は実学に結びつくのが評価されやすいし益々肩身が狭いね。まあパーマネントゲットしたなら俗世間のことは構わず己の道を進むのがいいよ。 (3)
002 [06.25 19:49]ごみ王@OCN:「セントールの悩み」の作者が、分子生物学の修士らしい。 (1)
003 [06.26 21:56]ななしさそ★49:その糞みたいな研究の蓄積で、代謝図の矢印が増えている訳で。ホント何が大化けするかなんてわからんも。薄給のパーマネントと年100万くらいの科研のばらまきは学問の裾野を広げるのに本当に有効だったと痛感。そういう海千山千をまた増やさないと。 (1)
004 [06.30 07:48].:STAP細胞はこの分野?

名前 コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数: ↑B
[RSS]


■■ このカテゴリーのその他の記事■■

■■他サイトの関連記事(自動)■■


■■ 最近アクセス数の多い記事 ■■

すべて見る