| 2007/05/23 KEY=【BMP】
■Toll-like receptor:TLR様受容体【未分類データ】 様々な病原体を関知して自然免疫(not 獲得免疫)を作動させる受容体。17種類が知られているらしい。ヒトには10種類がある。 獲得する抗原としてはLPS、べん毛に含まれるフラジェリン、ウイルスの二本鎖RNA,細菌やウイルスに見られる非メチル化CpG 多くのTLRはホモ二量体として働くが、一部は別の種類のTLRとヘテロ二量体を作る。
■レギュラトリーT細胞(regulatory T cell)【未分類データ】 T細胞の活性化を抑制する働きがある。以前、サプレッサーT細胞という免疫反応を抑制する細胞の存在が信じられていたが、現在では存在に疑問が持たれているそうだ この細胞を利用して生物は自己免疫疾患を防いでいる。この細胞の機能の低下が自己免疫疾患発症の原因の一部と考えられる。
■獲得免疫の仕組み【未分類データ】 樹状細胞などの抗原提示細胞はMHCクラスII分子を持っており、取り込んだ抗原をMHCクラスII分子にのせてヘルパーT細胞(CD4+)に提示する。 活性化したヘルパーT細胞はCTL(キラーT細胞)(CD8+)を活性化する因子を出したり、B細胞を活性化する因子を出したりする。 すべての細胞はMHCクラスI分子を持っており、そこに自己の抗原を提示している。CTLはMHCクラス1に提示された抗原を認識するが、この時、ヘルパーT細胞などが出す刺激因子シグナルが入ると細胞傷害活性を示す。CTLの攻撃としてはperforin、granzyme,TNF,Fasなどがある。 HIVウイルスが感染するのはCD4陽性のヘルパーT細胞である。活性化したCTLの一部はメモリーT細胞となる。 ヘルパーT細胞はTh1細胞とTh2細胞の2種類があり、Th1は細胞性免疫を活性化、Th2は液性免疫を活性化する。Th1/Th2のバランスがアレルギーに関わっていると考えられている。 Th1+Th2の数は一定に保たれているためか、アレルギーと自己免疫疾患を同時に生じることは少ないそうだ。 KEY=【MHCクラスII】【ヘルパーT細胞】【ヘルパーT細胞】
■樹状細胞(dendritic cell)【未分類データ】 抗原提示細胞(APC)として知られる。皮膚細胞や様々な粘膜組織に存在し、名前のとおり周囲に突起を伸ばしている。皮膚の樹状細胞はランゲルハンス細胞と呼ばれる。抗原を取り込みと脾臓やリンパ管に移動し、T細胞やB細胞の産生を促進する。 発見は1973年。ロックフェラー大学のスタインマン(Steinman) MHCクラスIIを持っており、これを介してヘルパーT細胞に抗原を提示する。 wikipedia 日本樹状細胞学会
■CD34抗原【未分類データ】 未分化な細胞のマーカーとして知られる。血液幹細胞が主だが、CD34陽性細胞の一部が血液以外の細胞に分化することも報告されており、「CD34陽性細胞を移植する」といった細胞治療も試みられている。
■グーグルが遺伝子情報サービスも始める予定?【未分類データ】
2007/05/23ここまで |
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