Amrit不老不死研究所のキーワード分類ページ(トップページに戻る)
フィブレート系薬剤は、高脂血症治療薬として古くから使われており、現在では第2世代のフェノフィブレート(fenofibrate)やベザフィブレートが使われている。これらは血液中の中性脂肪を減少させ、悪玉コレステロールLDLを減少させる。 作用としてはPPARαに作用し、PPARα関連シグナルを強化すると考えられている。 ----------このキーワードを使っている記事---------- 2007/05/16:高脂血症薬、睡眠障害に効果? マウス、早寝早起きに(産総研プレスリリース)→ 2007/05/16 ■高脂血症薬、睡眠障害に効果? マウス、早寝早起きに(産総研プレスリリース)(business-i)【睡眠】 高脂血症治療薬として用いられるフィブレート系の薬物が、マウスの体内時計を早寝早起きに変えることを、産業技術総合研究所と早稲田大が突き止めたそうだ。睡眠障害の治療薬として期待出来るかもしれない。 産総研の大石勝隆らの研究によるとエサに0.5%フィブレートを与え続けると2週間で以前に比べて活動時間が3時間前にズレ、明るい時間帯から活動を始めるようになったそうだ。遺伝子解析によると、フィブレートの受容体であるPPARαが体内時計を調整していることも分かった。 |
今日 ■用語一覧表 |
fetuin-news3.08(080209)