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ヘモグロビン



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2004/01/27:酸素を運べるように改造したアルブミンで人工血液

2003/10/03:テルモの人工赤血球、来年にも臨床試験

2004/01/27
酸素を運べるように改造したアルブミンで人工血液人工血液
早稲田大学の土田英俊や慶応大学の小林紘一らの研究グループは血液中で最も多いタンパク質であるアルブミンに酸素を運ぶ能力を持たせた人工血液を開発した。
通常の血液では酸素は赤血球に含まれるヘモグロビンという鉄を含んだタンパク質により運ばれる。
今回研究グループは、血液中に最も多く存在するタンパク質であるアルブミンに鉄を含ませ、ヘモグロビンと同じように酸素を運ぶことが出来るように改造したアルブミンヘムを作り出した。このアルブミンヘムは肺を通過する時に、通常の赤血球と同じように酸素を吸収し、体内の組織で放出する機能をしめした。

このアルブミンヘムは赤血球よりも遙かに小さく、脳梗塞などで赤血球が通過出来なくなった部位にも酸素を供給出来る可能性がある、動物実験ではすでに効果を確認している。

また、このアルブミンヘムを遺伝子組み替えで作る技術も日本の医薬品会社が開発して臨床試験を終えており、量産化のめどもたっている。

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2003/10/03
■テルモの人工赤血球、来年にも臨床試験人工血液
テルモの人工赤血球はヘモグロビンを200ナノメートルの特殊なカプセルに封入したもの
西洋で開発が先行している人工赤血球はヘモグロビンそのものを使うため、血管外に漏れだし副作用が問題となっているのに対し有効であると考えられる。
また赤血球と比べると遙かに小さいため、脳梗塞や心筋梗塞でつまった血管でも通過し酸素を供給できる可能性がある。
使用期限切れの血液製剤から作ることが出来るため、血液の再利用にもなりまた、使用期間も6ヶ月と長い

すごいぞテルモ



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