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BMP


BMPs:Bone morphogenetic proteins(骨形態形成タンパク質)
----------このキーワードを使っている記事----------
2012/12/14:医学分野の最も有名な学術雑誌「Nature Medicine」が選ぶ2012年の重要な研究成果
2007/05/23:皮膚に塗って毛幹細胞にBMP関連遺伝子を導入し育毛を行うことに成功
2003/07/21:ライオンが毛根細胞の増殖を促進する新育毛剤を医薬部外品として認可させ年内にも発売の予定
2003/06/17:ライオンが男性の脱毛部分で現象しているタンパク質2つを決定(ライオンプレスリリース)

2012/12/14

医学分野の最も有名な学術雑誌「Nature Medicine」が選ぶ2012年の重要な研究成果
医学分野の最も有名な学術雑誌「Nature Medicine」が選ぶ2012年の重要な研究成果

 医学分野の最も有名な学術雑誌Nature Medicineが2012年に発表された重要な研究成果として8つの研究フィールドに分けて紹介しています。

★神経科学
 自閉症の原因遺伝子についての発見があった。自閉症患者の遺伝子を1000人分調べ共通点を探したところ、変異すると自閉症になりうる共通変異が100以上見つかった。自閉症は父親の年齢が高いほど確率が高いが、高齢の男性の精子が遺伝子変異を起こしやすいことと関係していると思われる。


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Category:1年間のまとめ記事

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2007/05/23

皮膚に塗って毛幹細胞にBMP関連遺伝子を導入し育毛を行うことに成功
皮膚に塗って毛幹細胞にBMP関連遺伝子を導入し[[育毛]]を行うことに成功

発表したのは北大の原島秀吉先生らのグループ
毛は成長し、皮膚表面に移動し、休止基を迎えるというサイクルを繰り返している。今回、研究者らは毛の成長サイクルに関わるBMPの受容体の遺伝子caBmpr1a(constitutively active bone morphogenetic proitein type IA receptor)を研究者らが開発した脂溶性の膜につつんだウイルス模倣した粒子状構造体MEND(multifunctional envelope-type nano device)に包みマウス皮膚に塗布した。すると通常では成長した後、皮膚表面に移行するサイクルを繰り返すはずの毛包が長期間にわたり停止し、毛周期が遅れることが確認された。
このことは毛包が毛を生やしている期間を延ばすことを意味し、増毛技術といえる。

Octaarginine-modified multifunctional envelope-type nanoparticles for gene delivery.
Gene Ther. 2007 Apr;14(8):682-9. Epub 2007 Feb 1 PMID: 17268535

Category:毛髪・毛、育毛

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2003/07/21

ライオンが毛根細胞の増殖を促進する新育毛剤を医薬部外品として認可させ年内にも発売の予定
ライオンが毛根細胞の増殖を促進する新[[育毛]]剤を医薬部外品として認可させ年内にも発売の予定

ライオンは以前から「6−ベンジルアミノプリン」という物質が育毛に効果がある事を突き止めており、効能をはっきりうたえる医薬品として発売する道もあったが、日一日と髪の毛が気になる人のために医薬部外品として早期発売を目指したそうです。

日本で医薬品として開発するほどバカらしいことは無いですからね。

6−ベンジルアミノプリンはBMPephrin等の遺伝子発現を増加させることも確認されています。

Category:毛髪・毛、育毛



2003/06/17

ライオンが男性の脱毛部分で現象しているタンパク質2つを決定(ライオンプレスリリース)
ライオンが男性の脱毛部分で現象しているタンパク質2つを決定(ライオンプレスリリース)

これまで脱毛を促す遺伝子ってのは分かっていたが、発毛を促す遺伝子が分かったのは初めてだそうです
その遺伝子とはephrinと、BMP、前者はエフリンと読んで血管を作り出す遺伝子、後者は骨を作り出す遺伝子、脱毛症の人は正常な人の、それぞれ4%、1%しかこれらの遺伝子が働いていないそうです。

とても興味深いかも、ephrin以外の血管新生促進因子は変化無いのでしょうか?BMPって骨以外の作用はよく知られているのかな?

Category:毛髪・毛、育毛