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健康食品から再生医療・アンチエイジング、バイオハッキングまで、健康情報の根拠となる最先端の研究を分かりやすく紹介します。
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2021.07.15Thu/木

玉ねぎ成分「ケルセチン」のプラセボ対照二重盲目臨床試験で認知機能の改善効果を確認

↑BTW

24週間試験で60〜79歳対象に70人で試験のプラセボ対称二重盲目試験。プラセボとしてケルセチンを含まないホワイトオニオンを使用。

1日の摂取量はたった50mgなんだけど、使ったQuercetin Phytosomeは吸収が20倍よらしい。普通のケルセチンだと1000mg相当ことか?

認知能力の改善は求めるケルセチンのSenolyticsとしての老化細胞除去機能と関連しているかどうかは怪しいかもな。

Category:未分類

 Keyword:quercetin/10 ケルセチン/45




2021.07.13Tue/火

理化学研究所と筑波大学の研究グループが、脳内の「Q神経」を刺激し冬眠しないマウスを冬眠状態にすることに成功。人間での実現は2030年以降?

↑BTW

理化学研究所生命機能科学研究センター(BDR)では2019年からセンター内横断プロジェクトの一つとして、「QMINプロジェクト」を設置。臨床応用に向けた関連研究に力を注いでいるそうです。

特許がここにある。
Natureに出した論文がこれ
視床下部の特定部位にクロザピンN-オキシド(clozapine-N-oxide)を投与することで人工冬眠に導入出来るらしい。この刺激で体温が25℃ぐらいまで下がり12時間維持、その後徐々に体温は戻りつつあるが3日以上は元に戻ってない。

Category:未分類



2021.07.12Mon/月

経済学:老化を医薬医療開発の標的にすることで数兆ドルの価値が見込める

↑BTW

人類の寿命を1年延ばすことによる経済効果は約4180兆円とのこと。

Category:未分類



2021.07.09Fri/金

70歳以上の高齢者にフィセチン、ダサチニブ、ケルセチンなどのSenolytics(老化細胞除去薬)を投与する臨床試験が実施中

↑BTW

2020年3月開始。Mayoクリニックの医師Sundeep Khosla, M.D.による医師主導臨床試験(Phase II)
試験は2アーム。
(1)参加者はダサチニブ100mgを2日連続投与、その後ケルセチン1000mgを3日連続で投与。これを4週間に一度繰り返す(合計20週間)
(2)フィセチンを20mg/kg、3日連続投与(4週間に一度)、20週試験

評価は
A:血液中の骨の代謝マーカーであるI型コラーゲン-C-テロペプチド(ICTP)と?型プロコラーゲン-N-プロペプチドの濃度変化。

Category:老化細胞除去

 Keyword:フィセチン/87



2021.07.08Thu/木

ファイザーワクチン接種後の戦闘力の変化

↑BTW

投与前の戦闘力は10ちょっと。80歳以下の1回目投与後の平均戦闘力は104.1、2回目投与後には4894.4
これに対して80歳以上では1回目投与後の平均戦闘力は48.2、2回目投与後は987.2と若年層よりも戦闘力弱め。

「戦闘力」は(幾何学的平均)抗体力価の誤記です。


Age-related immune response heterogeneity to SARS-CoV-2 vaccine BNT162b2.Nature (2021)


ちなみにWTはもともとのコロナウイルス、B.1.1.7がアルファ株、B,1.351がベータ株を表します。しっかりと変異が進むごとに少しだけ戦闘力が低下していってますね。まあ当たり前の事。変異株は海外で先行してワクチン接種が進んだから出てきたといえるのかも。

変異株が怖ければ。さっさとワクチン投与してノーマスクで最新流行のウイルスにしっかり暴露していくのが一番なんですが、そんな衛生意識、国民レベルで得られる日は来ないんだろうな。

アルファ株、ベータ株に対しての戦闘力が2回目接種後にフリーザを超えている人が1名いますねw

本論文では「十分な免疫を数している指標」として戦闘力=20を設定しています。1回目の投与後、80歳以下の人では80%弱の人がこの値に達していますが、80歳以上では50%に満たないです。ベータ株では80歳未満でも1回目の投与後で十分な免疫がついた人は30%に満たないです。80歳以上は20%以下。

2回投与完了後では変異株の種類によらず年齢に関係なく90%以上の人が十分な免疫を獲得していることが分かります。

そういえばこの手の論理を「衛生仮説」とか良いんですが、こんなニュースが今週ありました。
家の中の清潔さは関係なく、自然界の微生物に触れさせるのが重要とのことです。ふぇちゅいん家の教えの一つに「年に1回海水に漬からないと病気になる」ってのがあるので俺の子供にも受け継いでいこうと思っています。

Category:感染症

 Keyword:子ども/12 ワクチン/194


抗老化薬開発の米スタートアップ企業UNITY Bioの2つ目の開発薬UBX1325が、Phase I臨床試験で良好な治療効果を示す

↑BTW

UBX1325はBcl-xL阻害剤。目の加齢性疾患患者対象(既存の抗VEGF療法が効かなくなった患者)で、視力の改善効果が見られたそうです。

う〜ん。管理人は無謀にもUNITY bioの株を50万円ほど購入しています。その後、以前まで臨床試験をやっていたUBX0101のPhase IIの結果発表前に2倍以上になったのですが、失敗が発表されて大暴落して現在は購入時と同じぐらいの株価。この発表後も株価は無風だねえ。。。。。買い増すか

Category:アンチエイジングを目指す企業



2021.07.06Tue/火

1日250mgのNMNサプリメントを毎日服用する高齢女性の臨床試験でメタボ機能の改善が確認された

↑BTW

人間に投与する臨床試験で健康効果が直接確認された臨床試験は初めてでは?Science誌で発表されています。こんな臨床研究がScienceってちょっとビックリ。NMNが世間的に注目されているからでしょうか?

論文概要
げっ歯類では肥満や老化がNAD+の生合成を阻害し生体内の代謝を妨げることが知られている。NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)は哺乳類のNAD+生合成においてボトルネックである。研究者らはNMNサプリメントのメタボ機能への効果を確認するために10週間のプラセボ対称二重盲目試験を行った。

参加者は閉経後の肥満気味の高齢女性25人。1日250mgのNMNサプリメントを飲んでもらった。インスリン抵抗性の評価を行い。骨格筋のインスリンシグナルへの反応をを評価した。AKTとmTORのリン酸化がNMNサプリ服用後に上昇したが、プラセボ服用では上昇しなかった。NMNサプリはPDGF受容体βと筋肉の発達に関わる遺伝子を活性化した。

これらの結果はNMNサプリメントが筋肉のインスリン抵抗性を増加させることを示している。

臨床試験番号:clinicaltrial.gov NCT 03151239

研究を行ったのはワシントン大学の日本人研究者ら。ん?筆頭2人は夫婦か?。女性を筆頭にしてequal contibuteとか、いちゃついてんじゃねーぞw

Category:ニコチンアミド・NMN

 Keyword:インスリン/76 筋肉/139


NMNサプリメントが少し値下がり、125mgタブレット1粒が64円〜78円程度に、ただ250mgタブレットが今後主流?1粒120円。

↑BTW

いつも購入している1粒125mgのタブレットが値下がりしています。

3個セットを購入すれば1粒64円に(送料込みで)


しかし同じMAAC10ブランドは1粒250mgの商品を発売しています。

こちらは1粒120円(送料込み)

錠剤ではなくパウダー商品もあり、

このパウダー商品だと250mg分が94円で手に入ります。
NMNサプリの旗振り役のシンクレア教授は1日1000mg飲んでいるって言っていたからなぁ。。。。

Category:ニコチンアミド・NMN



2021.07.05Mon/月

老化は9つの原因から構成される(The hallmarks of aging)

↑BTW

  • ゲノムDNAの不安定化
  • テロメアの消耗
  • エピゲノムの変化
  • たんぱく質恒常性の消失
  • 栄養検知能力の定価
  • ミトコンドリア機能の消失
  • 細胞の老化
  • 幹細胞の枯渇
  • 細胞内シグナルの変化
から構成されるとのこと。

Category:未分類

 Keyword:テロメア/48 幹細胞/86 ミトコンドリア/61



2021.07.02Fri/金

睡眠不足による健康への悪影響は適度な運動で相殺できるとする研究結果

↑BTW

Category:未分類

 Keyword:睡眠/148