Unity Biotechnologyが2つ目の攻老化薬UBX1325の開発失敗。46万円の損切で全株式売却
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2025.03.29

Unity Biotechnologyが2つ目の攻老化薬UBX1325の開発失敗。46万円の損切で全株式売却

あ〜あ、やらかしたな。


結果は完全に効果が無いものでは無いしBCL-XLの選択的アゴニスト薬としてのポテンシャルはあるとは思うけど上市までの資金を賄えるのか疑問。株価相応の価値って感じに見えてしまった。
Unity社を最初に知ったのは2016年
その後最初の開発品UBX0101の臨床試験を始め、2020年に株を買ってます。最終的に50万円ぐらい買っている(当時の円ドルレートは110円ぐらい)。その後1つめの開発薬UBX0101を失敗したところでさっさと損切すべきだったかね。その後株価が購入時の10分の1以下になっているのに10万円分ぐらい追加購入したりしたものの、今回見切りをつけました。最後の10万円追加購入分は1万円ぐらい利益出たかなw

あ〜あ。もう米国医薬スタートアップとか買わないぞw


この記事のタイトル書き間違いで「抗老化薬→攻老化薬」としたけど、「攻老化」って良い表現かもしれない。

Category:#アンチエイジングを目指す企業

 Keyword:UBX1325/10




コメント

いいっすね!=9
001 [03/31 17:08]ななしさそ★72:寧ろそういうバイオ系スタートアップを執拗にウオッチ、超小規模に株の売買が此処のサイトの真骨頂とか思っているのですが(わらっておこう)。というかベンチャー何て海千山千当たれば滅茶苦茶返ってくる、てそういうものと思っていますわ、今も変わらないでしょ。 (2)
002 [03/31 23:14]ふぇちゅいん(年度末まったり) TW★95:まあ、面白いスタートアップ見つけたら数株買ってみるは今後もやるかもねー (4)

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