カテゴリー:製薬会社・ビジネス TW↑B



2021.12.02モデルナ(Moderna)、ビオンテック(BioNTech)のmRNA創薬パイプライン(開発の進捗ラインナップ)にはどんなものがあるか? /4
2021.11.09アンチエイジング薬開発専門のCembrian Biopharmaが100MドルをシリーズCで調達 /2
2019.12.20究極のガチャ、ノバルティスが2億円の脊髄性筋委縮症の薬「ソルゲンスマ」を抽選で100名様にプレゼント /294
2017.05.11世界で最も医療費の高い薬ランキング10(2017年4月版) /290
2017.11.15大塚製薬の3mmの超小型センサーの入った「デジタル錠剤」が世界初承認 /56


2021.12.02

モデルナ(Moderna)、ビオンテック(BioNTech)のmRNA創薬パイプライン(開発の進捗ラインナップ)にはどんなものがあるか?

↑BTW

物凄く方向性の違う2社ですね。モデルナが新型コロナ、感染症にすごく力を入れているのに対し、ビオンテックは新型コロナはたいしてやる気が無さそうです。ビオンテックは販売をファイザーに委託しているので1人分売れるごとの利益は数部の1なのかもね。

その他の方向性もずいぶん違います。モデルナはmRNAにより様々なタンパクを体内で発現させることにより今までにない治療法の開発を目指しているのに対し、ビオンテックはものすごく「癌ワクチン」に力を入れています。さらにほぼmRNAに全力投入のモデルに対して、ビオンテックは細胞療法や抗体医薬など手広く最新技術を手掛けていますね。

●モデルナのパイプライン


(省略されています。全文を読む

 Keyword:インフルエンザ/17 HIV/66 CAR-T/11 ワクチン/259


2021.11.09

アンチエイジング薬開発専門のCembrian Biopharmaが100MドルをシリーズCで調達

↑BTW

同社のパイプラインは

  • (1)Molecular Alteration Programs(テロメア短縮、DNAダメージ、細胞内タンパク分解、エピゲノム)
  • (2)Cellular dysfunction programs(成体幹細胞、細胞の過増殖(mTOR)、老化細胞の蓄積、ミトコンドリアダメージ)
  • (3)Tissue degeneration programs(細胞外基質の蓄積(β-amyloidなど)、細胞外マトリクス、慢性炎症、サイトカイン)
に分けられ多数の開発コードが書いてある。(2)で2つ、(3)で1つ開発候補化合物が決まっているようです。
・・・・・いやぁ、ちょっと着眼しているオリジナリティーも焦点もなくちょっと注目する気になれないな・・・・・

この手の着眼点の会社で上場している会社の株を色々と買っているんだけど、最近株価の低迷ひどい・・・・・うっかり50万ぐらいぶっこんでいるUnity Bioscienceとか株価半分だよ。。。

アンチエイジング薬開発の盛りあがりは間違いない流れだけど、こういうスタートアップから成功が出るかはちょっと疑問を感じ始めている今日この頃。

 Keyword:テロメア/50 幹細胞/93 ミトコンドリア/65


2019.12.20

究極のガチャ、ノバルティスが2億円の脊髄性筋委縮症の薬「ソルゲンスマ」を抽選で100名様にプレゼント

↑BTW

ゾルゲンスマ(Zolgensma)は脊髄性筋萎縮症を治療するための遺伝子を含むウイルスベクターを投与する医薬品で1回の投与で生涯治療効果が得られる。治療対象は2歳以下。2019年時点で世界で最も高額な医薬品とのこと。

自分で2億円用意出来なくて当たった人は涙が出るほどうれしいだろうけど。。。。。

ここ↓に日本語の記事があります。支払いは5年間の分割払いで効果が無ければ払わなくても良い仕組みとのこと。日本でも承認の可否が近いうちにも明らかになりそうですが、承認された際には1億円を超えるんじゃないかとのこと。
日本だと保険適用で税金負担でしょうね。投与人数少ないだろうから、まあ皆の国民健康保険費用で負担って感じで悪くない話かもしれないが、アメリカとか社会問題になりそうな話だよな。金持ちだけが健康に生きられる世界でいいのか?って実際は既にそんな社会ではあるわけだけど。アメリカでは。

 Keyword:脊髄/13


2017.05.11

世界で最も医療費の高い薬ランキング10(2017年4月版)

↑BTW

1位:Ravivti,年間$793,632(9000万円ぐらい)
2位:Brineura,年間$702,000
3位:Lumizyme,年間$626,400
4位:Carbagle,年間$585,408
5位:Actimmune,年間$572,292
6位:Soliris,年間$542,640
7位:Alprolix,年間$503,880
8位:Idelvion,年間$500,000
9位:Naglazyme,年間$485,747
10位:Folotyn,年間$450540

いずれも患者数の少ない希少疾患向けの薬です。いずれも日本では未承認ですが、患者になったら、大金を出せば海外には治療薬があるという情況です。もちろん日本の国民皆保険なんて使えません。


2017.11.15

大塚製薬の3mmの超小型センサーの入った「デジタル錠剤」が世界初承認

↑BTW

抗精神病薬は乱用されたり、指定通りに飲まれた無かったりと服薬コンプライアンスが保てず問題になっていますが、この錠剤は中に3mmの超小型センサーが入っており、本当に飲んだかどうかを医師がチェックすることが可能とのこと。飲むのを忘れた時にスマホなどでリマインダーを出したりも可能とのこと。

便利だろうけど、製薬会社はあの手、この手で医薬医療のコストを上げようとしますね。

 Keyword:うつ病/18





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