Berlin Cures(ベルリンキュアーズ)社のコロナ後遺症治療薬BC007の臨床試験Phase-IIが予定する募集患者数の50%を達成(合計114名予定)
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2024.03.05

Berlin Cures(ベルリンキュアーズ)社のコロナ後遺症治療薬BC007の臨床試験Phase-IIが予定する募集患者数の50%を達成(合計114名予定)

コロナ後遺症(英語でLong-COVID)患者の40%に自己抗体「fAAB」が発生していることが知られています。特にGタンパク質共役受容体に対する自己抗体が発生することで心臓の筋肉への影響が発生することが分かっています。Berlin Cures社のBC007は血液中のこの自己抗体に結合するアプタマー(Gタンパク質共役受容体にそっくりな構造をした核酸で出来た医薬品)です。

このようにコロナ後遺症と呼ばれる症状の一部が、コロナ感染により生じた過剰な免疫反応の中で自己の正常なタンパク質に対する抗体が発生し、自己免疫疾患が生じてしまうことが原因と分かっています。

参考:

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 Keyword:筋肉/170




コメント

いいっすね!=36
001 [03/05 13:05]ねむねむ:これって、血中半減期4分なんだよね。アプタマーって、局所投与しか実用化しないような気がするんだけど。どうだろう。 (11)
002 [03/05 13:18]ふぇちゅいん(確定申告準備) TW★91:末梢血中の自己抗体減らすにはアリなんじゃないの?むしろ半減期が短いことで末梢血以外には行きにくいだろうから副作用の心配が減るのかも。 (14)

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