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----------このキーワードを使っている記事---------- 2004/06/22:タバコを吸うと寿命が10年縮む(BBC)→ 2003/10/29:タバコを吸うと多発性硬化症(MS)に2倍なりやすくなる→ 2003/01/09:肥満で喫煙すれば寿命が大幅に縮む(MSN)→ 2007/06/04:喫煙する母親から生まれてきた子供は平均知能指数が低い→ 2007/06/04:喫煙すると、精子のDNAの損傷が起こり、この突然変異は子孫に永遠に残る(ロイター)→ 2007/01/23:アメリカのガンによる死者が2年連続で減少。禁煙や治療技術の向上が原因(sankei)→ 2004/06/22 ■タバコを吸うと寿命が10年縮む(BBC)【統計(寿命・その他)】 イギリスの医学雑誌で発表された結果によると、1951年から50年間におよび34439人を調べたところ タバコを吸う人は70歳までに吸わない人の2倍の確率で死亡し、90歳までになると3倍死にやすかった。 全体で平均するとタバコを吸う人は吸わない人に比べ寿命が10年短かった。 2003/10/29 ■タバコを吸うと多発性硬化症(MS)に2倍なりやすくなる【健康】 過去に吸っていた人も可能性が高かったそうです40歳〜47歳の22312人を調べたところ 87人の多発性硬化症(MS)患者のうち、喫煙者の方が1.81倍多かったそうです。 またタバコを過去に吸ったことが無い人より、1度でも吸ったことのある人の方が男性では2.75倍、女性では1.61倍、MSになりやすいそうな タバコを吸うことによりその可能性が1.81倍になったそうです。 この研究は10月28日のAmerican Academy of Neurologyで発表されました。 2003/01/09 ■肥満で喫煙すれば寿命が大幅に縮む(MSN)【ダイエット・メタボリックシンドローム】 肥満は人の寿命を最大20年縮め、肥満でタバコを吸う人はさらに寿命が縮むとの研究が報告された。 報告したのは米ボルティモアのジョンズ・ホフキンズ大学のケビン・フンテーン氏 20−30歳の間に肥満になったアメリカの黒人男性は最大で20年寿命が短くなり、白人男性では最大13年、女性は8年短くなっていた。 また一方、オランダの研究グループも同様の研究を発表しており、肥満で喫煙する人は寿命が13−14年縮むとの結果が出ている。 2007/06/04 ■喫煙する母親から生まれてきた子供は平均知能指数が低い【健康】 1973年とかなり古い報告ですが、子供が11歳になった時のIQを調べると、タバコを吸わない母親から生まれて来た子供は平均で+2なのに対し、1日あたり1〜9本吸う母親から生まれて来た子供の知能指数はー3〜ー4,10本以上吸う母親の場合はー4〜ー5低いそうです。 同様に、タバコを吸う母親から生まれて来た子供は平均身長が低い傾向があるようです。 Smoking in pregnancy and subsequent child development. Br Med J. 1973 Dec 8;4(5892):573-5.PMID: 4758516 参考:学力と体型との関連性 2007/06/04 ■喫煙すると、精子のDNAの損傷が起こり、この突然変異は子孫に永遠に残る(ロイター)【健康】 発表先はCancer Research カナダの研究者が発表した研究によると、マウスを使った実験でタバコの主流煙により精子のDNAが突然変異を起こすことが分かった。変異の確率は1.4〜1.7倍増加しており、変異した精子で生まれた子供は起こった突然変異を引き継いでいることになる。 Mainstream Tobacco Smoke Causes Paternal Germ-Line DNA Mutation Cancer Res 2007;67(11):5103–4 2007/01/23 ■アメリカのガンによる死者が2年連続で減少。禁煙や治療技術の向上が原因(sankei)【ガン・腫瘍】 2004年の死者が2003年よりも3000人少なく2年連続で減少したことが分かりました。 部分別ではどのガンでも死者は減っているが、特に大腸がんでの死者の減りが著しいそうです。ただ、女性の肺がんだけは増加傾向。 この結果としてタバコの有害性が知られるとともに、大人の喫煙率が1965年の42%から2005年の21%に半減したことが大きいと考えられています。またガンになった後の5年生存率が1975〜77年には50%だったのが、1996年〜2002年には66%に上昇するなど治療成績の向上も寄与していると考えられます。 |
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