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すばらしい更年期―性とテストステロンの事実 テストステロンについて(大東製薬) テストステロンの作用・はたらき(大東製薬) wikipedia ----------このキーワードを使っている記事---------- 2004/12/06:テストステロンなどによるホルモン療法は本当にリスクよりメリットが大きいのか?→ 2004/12/06:テストステロン投与による老人若返り療法→ 2003/11/19:若返りをめざすテストステロン投与に疑問(wired news)→ 2007/06/09:テストステロン量の少ない男性は寿命が短い傾向になる(BBCニュース)→ 2007/05/01:男性の40〜50歳が最も男性ホルモンが少ないようだ(yomiuri)→ 2004/12/06 ■テストステロンなどによるホルモン療法は本当にリスクよりメリットが大きいのか?【アンチエイジング・老化抑制】 Hormone therapy: a dangerous elixir? Nature. 2004 Sep 30;431(7008):500-1 Pearson H. ・2003年にテストステロンが処方されているアメリカ人男性は200万人を越える、 99年には90万人であった。 ・本当にリスクよりもメリットが大きいかはまだ議論されている。 ・処方されている男性の30%が19〜45歳、これらは死ぬまで続けられるだろう。 ・精巣によるテストステロン産生は思春期に高まり、20,30代は高レベルに保たれ、その後は年1%ずつ低下していく ・女性の卵巣でも男性の10%程度作られている。 ・前立腺内の潜在的なガン細胞が増殖する可能性有り 一部の試験ではテストステロンレベルを下げることで前立腺腫瘍の成長を遅らせることが分かっている。 ・2002年に行われた女性ホルモン療法の結果はリスクがメリットを上回るというものだった。これを受けてテストステロン療法も疑われている。 ・女性のテストステロン使用が注目されている。女性にテストステロンを投与すると性機能が回復する。 精巣摘出後にテストステロンレベルが下がった女性にテストステロンを処方すると性交回数が増えた。 これらには吹き出物を増やし、体毛を濃くする副作用が知られている。 2004/12/06 ■テストステロン投与による老人若返り療法【アンチエイジング・老化抑制】 フィラデルフィア、ペンシルベニア医科大学の研究者らの報告 男性は老化と共に、テストステロンの量が減少し、体脂肪が増加する。そして筋肉の柔らかさが減少する。これらの老化を抑制する事を目的としてテストステロンを投与する治療が行われている。今回、研究者らはランダムに108人の65才以上の男性を抽出し、テストステロンのパッチまたは偽の薬(placebo)のパッチを36ヶ月にわたって与えた。このテストは治療を受ける方も、治療を行う医師も双方とも誰が偽薬を投与され、誰が本当のテストステロンを投与されているのか分からないようにして実験した(double blind study) 108人中、96人の男性が36ヶ月の試験を完全に終了したが、これらの男性を調べたところ、テストステロンパッチを貼られた男性で平均ー3kg±0.5kgの体重減少が見られた。偽薬(placebo)では-0.7kg±0.5kgしか体重は減少していなかった。 また、テストステロンを投与された男性で中性脂肪を除いた体重(Lean body mass)が1.9±0.3kg上昇した。これに対し、偽薬グループでは0.2±0.2kgしか増えなかった。 どの部分の体格が変化したかを場所ごとに調べると、主に脂肪が減ったのは腕と足、筋肉が主に増えたのは胴体であった。このように老人にテストステロンを投与する事で老化に伴う体力の衰退を押さえることが出来た。 原著:Effect of testosterone treatment on body composition and muscle strength in men over 65 years of age J Clin Endocrinol Metab. 1999 Aug;84(8):2647-53. 2003/11/19 ■若返りをめざすテストステロン投与に疑問(wired news)【アンチエイジング・老化抑制】 ちょっと前にテレビでやってたな テストステロン飲んでいる70歳のおじーちゃんはむきむきで 確かに見た目は40歳って感じだった 2007/06/09 ■テストステロン量の少ない男性は寿命が短い傾向になる(BBCニュース)【ホルモン】 50歳以上の男性800人を18年間にわたって調査したところ男性ホルモン「テストステロン」の量が少ない男性は33%も死ぬリスクが高いことが分かった。 研究者らはこれらを避けるために活動的に行動しテストステロンレベルを上げることを勧めている。テストステロンは人間を活動的にすることも知られており、運動、活動的な生活を続け、絶えずテストステロン量を高く保つことが長生きにつながる可能性がある。 発表したのはカリフォルニア大学のDr Gail Laughlin、Elizabeth Barrett-Connorら 同様の発表が別のグループからも発表されているようです。 2007/05/01 ■男性の40〜50歳が最も男性ホルモンが少ないようだ(yomiuri)【ホルモン】 帝京大学病院の安田弥子らが国際メンタルヘルス学会誌に発表したところによると これまで年齢と共に減少すると考えられてきた男性ホルモンの量が40〜50代男性で最も少なく、60代男性では若干平均値が回復しているという意外な結果が得られたそうだ。 研究では20〜30代、40〜50代、60代〜の3グループに分けた健康な男性81人のテストステロン(男性ホルモン)量を2時間おきに採取して変化を調べている。テストステロンなどのホルモンはストレスを受けると減少することも知られており40〜50代男性にストレスが多いことが今回の結果につながったのではないかと考えられるそうだ。 テストステロン量の低下は性欲や性機能の低下、不安、不眠、認識力の低下、肩こり、腰痛などの原因にもなるそうだ。 |
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