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カテキン


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2003/09/23
高濃度のカテキンはガンを引き起こす可能性がある(yomiuri)(ヘルシア販売元の反論(花王))【ダイエット
カテキンは腫瘍を抑えるなど健康によい物質としてもてはやされ高濃度のカテキン入りの飲料などが販売されているが、三重大学の川西正祐らの研究によるとカテキンはその反面、ガンを引き起こす可能性もあるらしい、以前にもラットの大腸ガンをカテキンが促進することが報告されている。
今回、研究者らはカテキンがガンを促進する仕組みを調べるためヒト由来の細胞HL-60にカテキンを投与した。すると8-oxodGというDNAにダメージを与える活性酸素の一種が作り出されていた。またこの物質はHL-60を活性酸素に対して抵抗性を持つように変異させた細胞HP100では作られなかった。

また、細胞からDNAを取り出して直接カテキンと接触させたところ、カテキンは銅と結びつくことで8-oxodGを発生しDNAを損傷させている事もわかった。
また、カテキンにもいろいろあるが、緑茶に含まれるカテキンの1つ、(-)-epigallocatechin gallate(EGCG)が特によくDNAを損傷させる事がわかった。

なお、この件に関して花王が反論を発表しており、実験で使われている濃度はヘルシアを飲んだ場合の血中濃度より遙かに高く安全だと主張しています。

濃度を比較すると
ヘルシアを飲んだ場合の血液中のカテキン濃度を1とした場合
実験でDNAが損傷した濃度は1000。カテキンの中でもEGCGのみを加えた場合は濃度20だそうです。

ちなみにヘルシアのカテキン濃度は普通の緑茶の2倍だそうです。
緑茶2倍飲んでも同じか?(^^;

血中濃度は上記の通りだが、肝臓などカテキンが濃縮される可能性もあるだろうから、カテキンに関しては少し注意した方が良いですね。

さっき、隣の人が言っていたが、魚釣りする時にミミズにお茶っ葉かけて赤みを強くして使うことがあるそうですが、たくさんお茶っ葉入れたらミミズが死んだそうです(^^;。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしっすね☆

Catechins induce oxidative damage to cellular and isolated DNA through the generation of reactive oxygen species.(Free Radic Res. 2003 37(8) p.881-90)

(-)-Epigallocatechin gallate causes oxidative damage to isolated and cellular DNA(Biochem Phamacol 2003 66(9) p.1769-78


2003/10/24
■カテキンの次は「テアニン」がブームになるそうです(nikkei)睡眠
カテキンは「体脂肪を減らす」「アレルギー症状を減らす」などの効果があると言われる
緑茶に含まれる成分ですが、同様に緑茶などに含まれる「テアニン」は
脳に働きα派を出させる。すなわち睡眠障害の人に良いらしい




カッセキ


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2006/09/07
小林製薬の「肥満改善薬」が大ヒット(商品紹介ページ)【未分類データ
入っている生薬は
トウキ・マオウ・シャクヤク・ダイオウ・センキュウ・ビャクジュツ・サンシシ・キキョウ・レンギョウ・オウゴン・ハッカ・カンゾウ・ショウキョウ・セッコウ・ケイガイ・カッセキ・ボウフウ




カンゾウ


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2006/09/07
小林製薬の「肥満改善薬」が大ヒット(商品紹介ページ)【未分類データ
入っている生薬は
トウキ・マオウ・シャクヤク・ダイオウ・センキュウ・ビャクジュツ・サンシシ・キキョウ・レンギョウ・オウゴン・ハッカ・カンゾウ・ショウキョウ・セッコウ・ケイガイ・カッセキ・ボウフウ




カタラーゼ


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2005/06/24
ミトコンドリアの活性酸素を除去し、マウスの寿命を延ばした(science)アンチエイジング・老化抑制
研究者らはほ乳類の寿命と活性酸素の関係を調べるため、活性酸素を除去する酵素「カタラーゼ」を細胞内の様々な場所で過剰に持つ遺伝子改変マウスを作り出した。するとミトコンドリアでカタラーゼを過剰に持つマウス(MCAT)の寿命が通常のマウスと比較し、平均寿命が5ヶ月、最大寿命が5.5ヶ月延長した。(マウス166匹による実験の結果)
マウスの体内を調べると活性酸素の量が低く押さえられており、筋肉も健康であり、白内障の発症も遅くなった。

これらの実験は、寿命を決める要因の一つがミトコンドリアが活性酸素によりダメージを受ける為であるという説を指示している。

原文:
Extension of Murine Life Span by Overexpression of Catalase Targeted to Mitochondria
Science, Vol 308, Issue 5730, 1909-1911, 24 June 2005




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