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健康食品から再生医療・アンチエイジング、バイオハッキングまで、健康情報の根拠となる最先端の研究を分かりやすく紹介します。
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2019.09.11Wed/水

女性が男性よりも勉学の能力が高いのは「能力の持続性」が原因?

↑BTW

2006、2009、2012、2015年に74か国で実施された15歳を対象にした試験のデータを分析。
→数学と科学の試験では男子の成績が女子を上回っているが、2時間の試験をした場合には男女差が解消されるか逆転する。

さまざまな設問数の数学の試験(441例)を分析
→設問数が多くなると試験の点数の男女差が縮まるという関連性が認められた。

大学入試とか試験時間長すぎなんじゃね?30分試験×10とかにしたら男女の先天的な能力差が埋まるんじゃないでしょうか?

Category:性・生殖

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過冷却装置でヒトの肝臓を27時間保存することに成功

↑BTW

現在の標準的な4℃保存では12時間までしか移植に堪えないそうですが、研究者らの開発した改良型過冷却装置を使って凍結させずにー4℃で保存することで27時間の間、肝臓を保存することに成功したそうです。

今回の冷凍方法の「改良」の部分の詳細は確認出来ませんでしたが、この研究者らはこれまでに検討している方法を見ると摘出した肝臓をまず3-OMG(代謝されない糖類縁体)で60分処理しつつ4℃まで徐々に冷却、35kDaのPEGを5%含む溶液で処理してー6℃まで冷却する方法のようです。

Category:冬眠・凍結保存・クライオニクス

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2019.09.06Fri/金

ベジタリアンは心臓疾患のリスクが低下するが、脳卒中のリスクが20%アップ、最強なのは・・・・

↑BTW

5万人を18年間追跡調査。ベジタリアンは心臓疾患のリスクが低いが、逆に脳卒中のリスクが20%アップらしい。どっちが良いかね。

ここで朗報が、最強なのは魚の肉しか食べない「ペセタリアン(Pescetarian)」らしい。脳卒中のリスクは上昇せず、心臓疾患のリスクは完全ベジタリアンより高いものの、肉を食べる人より13%低下。

Category:未分類

 Keyword:脳卒中/8
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2019.09.04Wed/水

心臓マッサージの最適条件は深さ4.7cm、毎分107回

↑BTW

そんなに速いんだ。覚えておこう。AEDの使い方は定期的に練習させられるけど心臓マッサージって練習したことないよなー。

Category:未分類

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2019.09.02Mon/月

「同性愛者を生み出す特定の遺伝子は存在しない」という研究結果

↑BTW

また、キャッチ―だからってメタ解析ぐらいで非存在を証明したような事書いてるな。この前、めちゃめちゃクリアなゲイになるメカニズムの報告あったじゃん
別に同性愛否定派じゃないけど、子供がゲイになるのを防ぐ医薬品の開発は始まってるのかな?
発売されたらけっこう儲かりそうだけど、会社を焼き討ちされそうでもあるね。ハイリスクハイリターン。
子供をゲイにする可能性を高める薬も開発出来るね。ニーズあるのかな?

Category:性・生殖

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2019.08.26Mon/月

若返り技術の会社に投資するJuvenescence社が2回目の資金獲得で約100億円を獲得

↑BTW

若い「Juvenile」+科学「Science」でJuvenescienceとベタベタな名前だな。同社はUKの会社でCEOはGreg Bailey氏、Jim Mellon氏とDeclan Doogan氏と共に2017年に設立されたそうです。過去18ヵ月に約165億円を調達しているそうです。けっこうスゴイかも。気のせいでしょうか?アンチエイジング関連に投資が集まってきている気がします。

アンチエイジング企業に投資する会社って感じみたいです。現在出資しているのは10社。Lygenesis社、AgeX Therapeutics社、FoxBio社、Insilico Medicine社、generait Pharmaceuticals社、Netrapharma社、Souvien Therapeutics社、BYOMass社、BHB Therapeutics社、NAPA Therapeutics社。
LyGenesis社は再生医療のスタートアップで、Juvenescence社により2018年5月に約3億円の出資を受けているとのこと。

2020年に肝臓再生の臨床試験開始と書かれています。CEOはERIC LAGASSE氏、異所性移植の世界的リーダーと書かれています。会社の本拠地はピッツバーグ
Juvenescence社に今アンチエイジングに取り組むべき根拠として
  • 1984年:テロメア発見
  • 1996年:IFG-1と成長ホルモンの遺伝子操作でマウスの寿命が50%伸びた実験
  • 2003年:遺伝子改変でマウスを5年間(人間で180歳に相当)生かすことが出来る実験をMethusaleh Mouse Prize(Mprize)が発表
  • 2005年:パラバイオシス実験により若い血液中に若返い前駆細胞が存在することをマウスで実証
  • 2006年:レスベラトロールがマウスの寿命を延ばす実験
  • 2011年:マウスで老化細胞の除去が早老マウスの老化発症を遅らせることの実証
  • 2013年:心臓の老化をまきもどすキーとなるタンパク質が若いマウスの血液から発見
  • 2014年:糖尿病薬メトホルミンが老化抑制に効果があることの発見
  • 2016年:普通のマウスで老化細胞の除去が健康寿命を延ばすことの発見
  • 2017年:追うか細胞の除去による変形関節炎の緩和に成功
  • 2018年:老化に伴うNAD+の減少を薬で抑制することで老化に伴う代謝的機能不全を緩和することにマウスで成功
と書いてあります。同社の世界観が分かって面白いですね。

3つ目は知らなかったのですが、Methusaleh Fundationという非営利団体があるようです。

Category:アンチエイジングを目指す企業

 Keyword:メトホルミン/11 テロメア/24 糖尿病/36 再生医療/58
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2019.08.19Mon/月

自分で出来る延命ライフハック?健康なう〇この移植でマウスの寿命と健康寿命を延ばす実験結果。Verrucomicrobia(細菌の名前)の多さが健康のポイント。

↑BTW

腸内細菌は代謝的、免疫的、神経内分泌的な制御因子として非常に注目を集めているが、寿命に関わっているかどうかに関しては明確な情報は無かった。今回研究者らは早老症マウス(遺伝子異常により非常に短期間で老化してしまうマウス)を用いて、健康なう〇この移植のみで寿命や、健康寿命が延長することを報告している。

出展:ealthspan and lifespan extension by fecal microbiota transplantation into progeroid mice.Nature Medicinevolume 25, pages1234?1242 (2019)

早老マウスでは腸内細菌の多様性が低下している。この多様性の低下はProteobacteriaやCyanobacteria(どちらも細菌の名前)が増え、Verrucomicrobia(細菌の名前)が減少する現象と説明出来るようだ。同じ状況は人間の早老症の人でも見られてる。

そして、健康なマウスのう〇こを早老マウスに移植すると寿命が改善するが、この効果はVerrucomicrobia Akkermansia muciniphila(細菌の種類)のみ移植し、同じ効果が得られるそうだ。

では、これらの細菌はどのように寿命に影響を与えているのか?代謝解析によると、これらの腸内細菌が胆汁を分解して出来る化学物質(二次胆汁酸)がポイントのようだ。

Verrucomicrobiaは土の中に多様に存在する細菌として知られているとのこと。

Category:腸内細菌

 Keyword:腸内細菌/116
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2019.08.09Fri/金

JINSが慶應大学ベンチャーと組んで「近視の進行を止める」眼鏡の開発に着手。2020年臨床試験開始。

↑BTW

まずは近視が進行しやすい6〜12歳の小学生が対象で試験されるらしい。

仕組みとしては近視進行を妨げる効果が知られているバイオレット(紫外線と青色の間の光)を照射するとのこと。バイオレットライトが当たるとearly growth response 1(EGR-1)が増加しこれが近視進行抑制に重要とのこと。

この光は太陽の光に含まれているそうで、外で遊ばなくなったのが近視が増えた原因と考えられているとのこと。リンク先によると50年前の小学生は平均3.5時間外で遊んでいたが、20年前には37分まで減少。高校生は10分でとても屋外にいる時間は増やせないのでメガネからバイオレットライトを照射する計画らしい。部屋のライトにその波長を混ぜればいいんじゃないかね?

Category:目・視覚

 Keyword:近視/6
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2019.08.02Fri/金

子供を作る前に父親が運動すると子供がメタボになりにくい体質になるというシンプルなマウスを使った実験結果

↑BTW

運動により父親の精子に含まれる遺伝子のメチル化などの「エピゲノム」が変化し、それが子孫に影響するというエピジェネティクスの研究ですが、予想以上に前の世代の行動が次の世代に影響しているようですね。

Category:未分類

 Keyword:エピジェネティクス/9 メチル化/13 精子/21
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ハーバード大学教授George Church氏の考える超人類を生み出すために書き換える7つの遺伝子リスト

↑BTW

LRP5、MSTN、FAAH-OUT、ABCC11、PCSK9、GRIN2B、BDKRB2の7遺伝子を挙げており、このリストをトランスヒューマン・ウィッシュリストと呼んでいます。トランスヒューマニズムとは「科学技術を用いて人間の身体と認知能力を進化させよう」という思想のこと、日本語では「超人間主義」だそうです。

それぞれの遺伝子の働きに関しては下記記事に書かれています。
LRP5この遺伝子の改変でより強力な折れない骨を得ることが出来る。ただ骨が高密度になり水に浮かなくなり泳げなくなるかも。
MSTNミオスタチンタンパクを改変し、筋肉を増強し、筋ジストロフィーなどを防ぐ
FAAH-OUTFAAH-OUTという突然変異が知られており痛みを感じなくなる。
ABCC11この遺伝子を改変すると体臭が無くなる。人類の2%がこの変異を持っている。
PCSK9この遺伝子を無くすとコレステロールが少なくなる。腸の病気になりにくくなるが、糖尿病になりやすくなり、認知症になりやすくなるかも。
GRIN2B記憶力と学習能力を向上させることが出来る。
BDKRB2水中でより長時間息を止めることが出来るようになる。海のノマドであるバジャウ続はこの遺伝子を持っており、深く潜る事が出来る。

。。。。意外と中二病的観点から選ばれたリストだな(^^;

彼のラボからのスピンアウトとしてRejuvenate Bioという団体があるようです。
大金持ちなら遺伝子操作の助けを借りなくても世界中から目的とする遺伝子を持つ人を雇い子供を作らせて超人類な自分の子孫を作ることが出来るんじゃないか?新世代の権力、財力者はこういう観点で子孫に残す遺伝子こそわが財産みたいになっていったりしないものだろうか。

Category:未分類

 Keyword:学習能力/14 筋肉/37
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