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健康食品から再生医療・アンチエイジング、バイオハッキングまで、健康情報の根拠となる最先端の研究を分かりやすく紹介します。
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2018.09.19Wed/水

米国Intuitive Surgical社の「ダ・ヴィンチ」の特許が満了、手術支援ロボットは戦国時代に

↑BTW

どんな特許だったんだろう?。この分野は無限の可能性がありそうだね。

Category:治療技術

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2018.09.06Thu/木

アルコールで共感能力増 東大が発見、自閉スペクトラム症治療に期待

↑BTW

  • マウスに電気ショックを与える様子を別のマウスに見せると自分は電気ショックを受けなくても恐怖に共感して動かなくなるが、アルコールを摂取したマウスだと共感して動かなくなる時間が増加した。
との発見から、共感性低下を特徴とする自閉スペクトラム症の治療法開発などに応用が期待されるらしい。
ドラえもんに「その理屈はおかしい」って言って欲しいけどNature Communicationsに掲載されたらしいから、このロジックは正しいのかね。

しかしアルコールはレセプターも無いしメカニズムを薬にしにくいと思うんだけど自閉症患者に酒飲ませるのかね。

Category:精神

 Keyword:自閉症/10
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2018.08.29Wed/水

レム睡眠、ノンレム睡眠に関する遺伝子が特定される。夢を見ないマウスの作製に成功

↑BTW

chm1とchm3という2つの遺伝子を取り除いたマウスは睡眠時間が短くなりレム睡眠がゼロになったそうです。すなわち夢を見ないマウスが出来上がりました。このマウス少しだけ元のマウスより記憶力が劣っていたそうですが生きる上では支障がない程度だったそうです。

人間でも同じであるならば、chm1、chm3の作用を抑制する薬を作ることで人間のレム睡眠を無くすことが出来る可能性があります。

何の意味があるのか?とも思いますが、レム睡眠/ノンレム睡眠は脳の働きに大きな影響を与えていると考えられているので、睡眠障害とか精神的な病気の治療に使えるかもしれません。

Category:精神

 Keyword:レム睡眠/5 睡眠/141
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2018.07.30Mon/月

成功なるか?iPS由来細胞移植によるパーキンソン病治療臨床試験が8月1日スタート

↑BTW

実施予定人数は7人、iPSバンク由来の細胞(自分の細胞ではないが、拒絶反応が出にくい細胞)500万個を注射針で脳内線条体に精密移植。観察機関は2年間

この成否はかなり大きな意味を持つと思われます。

Category:脳・中枢神経・神経

 Keyword:パーキンソン病/8 iPS細胞/19
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2018.07.12Thu/木

エーザイのアルツハイマー「治療」用アミロイドβ抗体「BAN2401」、Ph-II試験で効果確認、株価上昇!

↑BTW

おぉ!、早期アルツハイマー病患者856人を対象に行われていたエーザイの抗体医薬で効果が確認されたようです。

この薬は注射薬で、アルツハイマー病の原因の一つと考えられているアミロイドβを血中から除去することで、脳内に蓄積するアミロイドβの量を減らし、結果として病状の進行を抑制し、病状回復を狙うもの。

これまで認知症の薬は飲んでいる時だけ効果のある「脳の活性化剤」みたいなものばかりでした。

期待したい。

Category:脳・中枢神経・神経

 Keyword:アミロイド/6
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2018.07.10Tue/火

有用物質「ポリアミン」が複数の腸内細菌の代謝経路が連携されて作られていることが解明、腸内ポリアミン濃度コントロール技術の確立に期待

↑BTW

昔から善玉菌と言われていたビフィズス菌が作る酸がポリアミン合成の原動力になっているそうです。

従来通りビフィズス菌を接種しつつ、プラスαで何かすることでポリアミン量を増やせるようになるかな?

Category:腸内細菌

 Keyword:ポリアミン/3 腸内細菌/110
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2018.07.09Mon/月

最先端の人体改造技術!カフェインをトリガーにしてインスリン分泌を促すホルモンを作り出す細胞を作成可能

↑BTW

人類の科学力はこんなことが可能になったようです。カフェインのような経口吸収される低分子をトリガーに、目的とする生体内シグナルを誘導出来ることが報告されています。

この方法で糖尿病治療することに意味があるかは疑問ですが、別のホルモンへの適用も可能ですので、「定期的、一定タイミングで生体内のホルモン量を増やしたい時にコーヒーを飲む」という使い方が可能かもしれません。

すぐ思いつくのは、コカインなどの禁止薬物の常習者にこの技術を応用した細胞を移植しておけば、禁止薬物を服用するたびにバッドな気分にさせることも可能ですね。

ポパイのようにほうれん草を食べると筋肉増強、スーパーマン化なんてのもイケますね。

Category:未分類

 Keyword:カフェイン/8 糖尿病/20 筋肉/29 インスリン/65
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ヒトの10倍のゲノムを持ち優れた再生能力を持つウーパールーパーを分析し、人間の再生医療に役立てる研究

↑BTW

ハダカデバネズミといい、チートな特徴を持つ生物はなぜ総じてキモいのか?

Category:基礎研究

 Keyword:再生医療/54
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2018.07.02Mon/月

死んだペットが10万ドルでよみがえる(文字どおり)クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】

↑BTW

良いビジネスになりそうだな、人によっては1000万円なんて安いもんだろ。

でも、どうせクローン作るなら、病気の原因になる遺伝子とか潰して、知能高める遺伝子とか追加すれば、いいね。

「私は3匹目だから・・」とか言わせてみたい。

Category:クローン

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2018.06.05Tue/火

Nature Medicineで進行性末期乳がんを完治させた最新のコンビネーション免疫療法の事例が発表される

↑BTW

 一般の患者に届くにはまだ時間がかかりそうですが、最新研究を総動員したアベンジャーズ的治療でこれまで治せなかった進行性乳がん(既に体のあちこちに転移している患者)の転移病巣も含め完全退縮させ2年間再発無しの状態に導いたそうです。

 既に「免疫療法」の一つ「免疫チェックポイント阻害剤」が癌治療で画期的な成果をあげているのは聞いていると思います。しかしこれらの治療方法は実はどんな癌にでも効くわけではなく、メラノーマ(黒色癌)、喫煙者の肺がんや膀胱がんなどDNAの突然変異が高度に蓄積した癌でのみ効果が強く、乳がんや消化管の癌、卵巣がんなどには強い効果が無いのが現状です。

今回アメリカNIHの研究者が発表した方法は、上記した最新の免疫チェックポイント阻害剤でも治療効果の低い癌を強力に治療出来る方法になります。

方法ををチャート式で書くと下記のようになります。

患者の癌細胞を一部取り出して遺伝子変異を分析、標的とする4つの遺伝子変異を決定(今回はSLC3A2、KIAA0368、CADPS2、CTSB)

患者の免疫細胞の中からがん組織に侵入しているリンパ球(TIL:Tumore-infiltrating lymphocytes)を取り出して増やして患者に戻す。合わせて免疫活性化作用のあるIL-2と、免疫チェックポイント阻害剤を併せて投与

この結果、癌の病巣は転移した部分も含め完全消失し、現在22か月間再発無しだそうです。

 それぞれの方法はかなり研究が進んでいる治療方法ですが、今回それらを組み合わせています。癌の種類ごとの治りにくさは詳しくないのですが今回Nature Medicineで単一患者の完治がこのように発表されていることから、普通は治らない癌が治ったのではないかと思います。

癌の治療分野は最近すごいですねぇ。しかし、この治療方法値段をつけるとすると3000万円ぐらいでしょうか

Category:ガン・腫瘍

 Keyword:遺伝子変異/12
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