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健康食品から再生医療・アンチエイジング、バイオハッキングまで、健康情報の根拠となる最先端の研究を分かりやすく紹介します。
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2020.07.28Tue/火

延命・アンチエイジングに関するアメリカのスタートアップ企業まとめ(2020.08.28)

↑BTW

個人的にまとめてみた。

上場している会社も結構あるけど、使っている楽天証券だと購入出来ない銘柄が多いな。現在4銘柄購入済み、他に上場済みなのに買えない会社が5つある。。。。。。アメリカ株の品ぞろえが一番良い証券会社ってどこでしょうか?

Category:アンチエイジングを目指す企業

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2020.07.22Wed/水

アメリカにおける8つのアンチエイジング関連ベンチャー企業株リスト。うち2社の株購入。

↑BTW

1. Agenus (NASDAQ:AGEN)...癌免疫療法の抗体医薬を開発。代表的な薬はAGEN1181
2. Frequency Therapeutics (NASDAQ:FREQ).....聴覚障害のFX-322を開発。現在Ph-IIa、近日多発性硬化症の薬の承認計画
3. Geron (NASDAQ:GERN)....テロメラーゼ阻害剤「imetalstat」を開発。
4. Athersys (NASDAQ:ATHX).....多能性幹細胞にフォーカスした会社。神経障害や様々な疾患に対して開発。PIIIに進んでいる薬あり。
5. Unity Biotechnology (NASDAQ:UBX)....人の寿命にフォーカスした会社。UBX0101がP-I
6.Lineage Cell Therapeutics (NYSEAMERICAN:LCTX)、ES細胞技術の会社、プログラム「OpRegen」という細胞置換療法がP-II
7. CohBar (NASDAQ:CWBR)....ミトコンドリアに着眼した研究を行っている。
8. Proteostasis Therapeutics (NASDAQ:PTI)....繊維症治療効果のある低分子医薬を開発。アステラス製薬のパートナー
だそうです。
5番は以前に取得済みだったんだけど、2番と3番を買ってみた、他も買いたかったんだけど使っている楽天証券だと取り扱いしてないのか買えなかった。

そろそろ科学に裏打ちされたアンチエイジングの時代が到来する気がするんだよね。

アップルの株は上場以来150倍になっているらしい。1株買っても夢は見れないかw。10万円ぐらいは仕込みたいところ。毎月どこか気になる会社の株を1株買い増す作戦はどうだろう?

Category:アンチエイジングを目指す企業

 Keyword:ES細胞/8 ミトコンドリア/28 幹細胞/61
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2020.07.16Thu/木

生理痛を緩和する鎮痛薬入りタンポンがDaye社から登場

↑BTW

長らく大会社に独占されイノベーションが無かったこの市場に女性起業家が挑んでいるらしい。

素晴らしいアイデア商品だなぁ。
含まれる鎮痛剤はCBD(カンナビジオール)、大麻に含まれる鎮痛物質の一つとのこと。同じく大麻に含まれる向精神作用のあるTHC(テトラヒドロカンナビジノール)は含まれていないらしい。

今のところ公式オンラインショップはイギリス、オランダにしか発送不可。

CBDは日本でも違法じゃ無いみたいだね。CBDオイルはAmazonで売ってる

Category:性・生殖

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Insilico Medicine社が老化研究に特化した「Deep Longevity社」を分社化

↑BTW

Insilico medicine社の本拠地が香港。

他に「Human Logevity社」ってのもあるらしい。こちらはサンディエゴ。

Category:アンチエイジングを目指す企業

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2020.06.01Mon/月

ダニ・スギ花粉症の舌下免疫療法をやって2年目経過した人のレビュー

↑BTW

しっかり効いているみたいだね。

Category:治療技術

 Keyword:花粉症/11
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2020.05.25Mon/月

国内7大学、全ゲノム解析など実施し、新型コロナの重症化因子特定へ

↑BTW

重症者と軽症者、計600例のHLA遺伝子多型など遺伝学的因子を比較するそうです。
これは有益な成果になる可能性があるね。ハイリスクの人が分かればその人だけ自粛させたり、先行してワクチンを投与したりも可能。

余談だけど、なんかタスクフォースにマニアックなワクチン研究者が感染している気がしないでもない。まあ出身大学の悪口を言うのはよそうかw

Category:感染症

 Keyword:ワクチン/171
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日経BP緊急オンラインZOOMセミナー、シリコンバレーから中継「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)征圧への道」

↑BTW

これを聞けばドヤ顔出来るかもよ。
日経はZoomを使いこなしてるなー。

Category:感染症

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2020.05.22Fri/金

カリフォルニアの住民でさえ半分の人は新型コロナウイルスに反応する抗体を保有している

↑BTW

カリフォルニアの未感染の住人20名と感染した住人20名で分析しています。
未感染の住人の血液は2015年〜2018年に採取されたもの。

研究者は普通の風邪のコロナウイルスと新型コロナはそっくりさんで、普通のコロナウイルスの風邪にかかった人にはある程度の感染に対する耐性が期待出来る(suggesting cross-reactive T cell recognition between circulating ‘common cold’ coronaviruses and SARS-CoV-2)と言っています。

日本では「風邪」の原因の10〜15%はコロナウイルスらしい。
「抗体を持っている人はすごく少ない」みたいな報告も聞くけど、その報告と「持っている人は多い」って報告何が違うんだ?
検査に使っている抗原はSARS-Cov2の構成タンパクをホールて使っていて同じに思うんたけど

Category:未分類

 Keyword:風邪/104
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2020.05.21Thu/木

50日間の感染予防対策/30日間の制限無しを繰り返す方法で死亡者を抑えることが出来る(ケンブリッジ大学によるシミュレーション)

↑BTW

ケンブリッジ大学の研究者が16カ国の状況をシミュレーションしています。
その1:ずっと感染予防対策を継続出来るなら
元の図がデカいのでグラフは一部のみ切り取っています(元の図では16カ国でシミュレーション)。縦軸がICUに入る患者数を対数スケールで示しています。それぞれのグラフに入っている横線はそれぞれの国にあるICUベッド数が示してあります。この線を超えるとエライことになるってやつです。

出典:Dynamic interventions to control COVID-19 pandemic: a multivariate prediction modelling study comparing 16 worldwide countries.European Journal of Epidemiology (2020)
グラフ一番左上のオーストラリアでの例で説明します。ICUベッド数は2200とのこと。赤色が感染に対して何もロックダウンしなかった場合、ICUが必要な患者数が最大で6万程度に達しており、死亡者数は20万人と予想されています。この場合だと国民全員が感染しつくすのか190日程度で収束するみたいです。この選択肢もあり?

オレンジ色が感染拡大から20日目に再生産数を0.8(1人が何人を感染させるかを0.8に抑える)に抑える対策を行った場合。ICUが必要な患者数はICUベッド数を上回ることなく220日ぐらいで感染者数ゼロになるみたいです。死亡者数は9400人程度。青色は再生産数を0.5に抑えた場合、120日ぐらいで感染者数ゼロに持って行ってます。死亡者数の予想は5000人。

ただ、対策を講じて感染者をゼロに持って行った場合は、対策を解除したら、外からまた感染者が入ってきて同じことの繰り返しなのかもしれません。

その2:50日間対策、30日間対策無しを繰り返す
さて、次のグラフは感染が始まってから「50日間対策、30日間自由活動OK」を繰り返す対策をとった場合のシミュレーションです。

出典:Dynamic interventions to control COVID-19 pandemic: a multivariate prediction modelling study comparing 16 worldwide countries.European Journal of Epidemiology (2020)
赤色が同じように何も対策をしなかった場合。同様に左上のオーストラリアでのシミュレーションで説明します。

オレンジ色は対策を講じる50日間の間に再生産数0.8に抑えた場合。最初の1サイクルはICUベッド数以下にICUが必要な患者数を抑えられますが、2サイクル目で大きくICUベッド数を超える患者が発生しています。一方で再生数を0.5に抑える対策を行った青色のケースでは何回50日/30日のサイクルを繰り返してもICUベッド数を超える患者数を出さずに済んでいます。

こういった対策をとることで最短期間で死亡者数を最小に抑えて社会的免疫を獲得出来ると考えられます。

まあ経済の事を考えなければ完全ロックダウンを続けてワクチンが出来るのを待つ手もあるのかもしれませんが。。。。。。

Category:感染症

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