Amrit不老不死研究所 カテゴリー「毛髪・毛」

毛髪110番


2008/09/02大正製薬の育毛剤「リアップ」の5%製剤を了承
2007/05/23皮膚に塗って毛幹細胞にBMP関連遺伝子を導入し育毛を行うことに成功
2007/05/18自然な状態で普通の表皮細胞から毛包が出来ることを確認、調べれば初毛剤も開発出来る?(yomiuri)
2007/02/19歯と毛再生、成功率100% 東京理科大・阪大マウス実験
2007/01/11東京大学発のベンチャー「バイオマスター」がマウスで毛髪再生に成功
2004/06/09くせ毛はやっぱり遺伝する(nikkei)
2004/04/10BMPが発毛に関わる仕組みを分子レベルで解明
2004/03/15マウスで毛の幹細胞を発見(yahoo.com)
2003/07/21ライオンが毛根細胞の増殖を促進する新育毛剤を医薬部外品として認可させ年内にも発売の予定
2003/06/17ライオンが男性の脱毛部分で現象しているタンパク質2つを決定(ライオンプレスリリース)
2003/01/24花王、毛母細胞の増殖を促進する育毛剤(nikkei)
2002/12/26大正製薬、女性向けリアップを来年度発売予定(nikkei)
2002/02/05毛を生やす新物質発見(住友電工)


2008/09/02
大正製薬の育毛剤「リアップ」の5%製剤を了承
海外でロゲインという名前で売られていたものが国内でも販売開始するようです。

このエントリーを含むはてなブックマーク   記事ごとのページ

2007/05/23
■皮膚に塗って毛幹細胞にBMP関連遺伝子を導入し育毛を行うことに成功
発表したのは北大の
原島秀吉先生らのグループ
毛は成長し、皮膚表面に移動し、休止基を迎えるというサイクルを繰り返している。今回、研究者らは毛の成長サイクルに関わるBMPの受容体の遺伝子caBmpr1a(constitutively active bone morphogenetic proitein type IA receptor)を研究者らが開発した脂溶性の膜につつんだウイルス模倣した粒子状構造体MEND(multifunctional envelope-type nano device)に包みマウス皮膚に塗布した。すると通常では成長した後、皮膚表面に移行するサイクルを繰り返すはずの毛包が長期間にわたり停止し、毛周期が遅れることが確認された。
このことは毛包が毛を生やしている期間を延ばすことを意味し、増毛技術といえる。

Octaarginine-modified multifunctional envelope-type nanoparticles for gene delivery.
Gene Ther. 2007 Apr;14(8):682-9. Epub 2007 Feb 1 PMID: 17268535

このエントリーを含むはてなブックマーク KEY=【原島秀吉】【BMP】【MEND
   記事ごとのページ

2007/05/18
自然な状態で普通の表皮細胞から毛包が出来ることを確認、調べれば初毛剤も開発出来る?(yomiuri)(ロイター)
アメリカペンシルベニア大学の研究者らは、マウスを使った実験で背中の皮膚を切り取り傷が治る様子を観察し、傷が直る過程で普通の皮膚細胞から毛を生やすための毛包が作られることを確認した。この現象は50年以上も前から報告されていたが、あまり重視されず新しく毛を生やすための毛包は作られないという考え方が一般的であった。

毛を人工的に生やすメカニズムまではまだ分かっていないが、Wntシグナルを阻害すると毛包が出来なくなり、Wntシグナルを増強すると出来る毛包の数が増えることは分かったそうです。

完全は発毛テクノロジーを開発するための重要な発表なのかもしれません。

Wnt-dependent de novo hair follicle regeneration in adult mouse skin after wounding
Nature. 2007 May 17;447(7142):316-20, PMID: 17507982

このエントリーを含むはてなブックマーク KEY=【Wntシグナル
   記事ごとのページ

2007/02/19
歯と毛再生、成功率100% 東京理科大・阪大マウス実験

このエントリーを含むはてなブックマーク   記事ごとのページ

2007/01/11
東京大学発のベンチャー「バイオマスター」がマウスで毛髪再生に成功

このエントリーを含むはてなブックマーク   記事ごとのページ

2004/06/09
くせ毛はやっぱり遺伝する(nikkei)


2004/04/10
BMPが発毛に関わる仕組みを分子レベルで解明
解明したのは理研の結城宗浩ら、BMPの受容体BMPR1Aを人工的に破壊したところ発毛が抑制されることが分かった。

BMPR1A signaling is necessary for hair follicle cycling and hair shaft differentiation in mice.
Development. 2004 Apr;131(8):1825-33. Epub 2004 Mar 17,PMID: 15084466

このエントリーを含むはてなブックマーク KEY=【BMP
   記事ごとのページ

2004/03/15
■マウスで毛の幹細胞を発見(yahoo.com)
コロンビア大学の研究者らが発見
Nature Biotechnologyの電子版に2004/03/15に発表


2003/07/21
■ライオンが毛根細胞の増殖を促進する新育毛剤を医薬部外品として認可させ年内にも発売の予定
ライオンは以前から「6−ベンジルアミノプリン」という物質が育毛に効果がある事を突き止めており、効能をはっきりうたえる医薬品として発売する道もあったが、日一日と髪の毛が気になる人のために医薬部外品として早期発売を目指したそうです。

日本で医薬品として開発するほどバカらしいことは無いですからね。

6−ベンジルアミノプリンは
BMP、ephrin等の遺伝子発現を増加させることも確認されています。

このエントリーを含むはてなブックマーク KEY=【BMP



2003/06/17
ライオンが男性の脱毛部分で現象しているタンパク質2つを決定(ライオンプレスリリース)(ephrinが髪の毛を増やすことを発見(プレスリリース))
これまで脱毛を促す遺伝子ってのは分かっていたが、発毛を促す遺伝子が分かったのは初めてだそうです
その遺伝子とはephrinと、BMP、前者はエフリンと読んで血管を作り出す遺伝子、後者は骨を作り出す遺伝子、脱毛症の人は正常な人の、それぞれ4%、1%しかこれらの遺伝子が働いていないそうです。

とても興味深いかも、ephrin以外の血管新生促進因子は変化無いのでしょうか?BMPって骨以外の作用はよく知られているのかな?

このエントリーを含むはてなブックマーク KEY=【BMP



2003/01/24
■花王、毛母細胞の増殖を促進する育毛剤(nikkei)
新成分「t−フラバノン」を含む。これは高い育毛能力を持つ西洋オトギリ草の成分をまねて高い育毛能を持つようにした物質。
健康な毛母細胞は4−7年成長して生え替わって行く。髪が薄くなるのは成長期間が短くなるためであり、この成分は毛母細胞の成長を促し、髪を健康な状態に近づける


2002/12/26
■大正製薬、女性向けリアップを来年度発売予定(nikkei)
リアップは日本で唯一発毛効果が認められている「みのきし汁」じゃ無かった「ミノキシジル」が入っている毛生え薬っす。

ちなみに以下は本日届いた、大正製薬からの不採用通知です(笑)
「この度は履歴書・研究レポート・自己紹介書をお送り下さいましてありがとうございました。第2波の枠で書類選考をさせていただいておりましたが、弊社で必要とするスペックに合いませんでした。今回は、ご縁がなかったものとご理解下さい。ぜひ、他社でのご健闘をお祈り申し上げます。連絡が遅くなり申し訳ありません。」

ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン!


2002/02/05
■毛を生やす新物質発見(住友電工)
電機メーカー住友電気工業は、毛髪を作り出す組織を再生する物質EPMの開発に成功した。
これまでにも発毛剤として知られるものは合ったが、それらが血行促進したりして間接的に発毛を促しているのに対し、今回開発された薬は毛髪を作る組織を直接再生させる働きがあり世界初の発毛剤になる可能性があるという。
脱毛状態にしたマウスに毎日1回EPMを塗ることにより35日後に表面積の90%以上に毛が生えるという。なお塗らない場合には5%しか生えてこなかった。

うちのパパさんにもわけてあげてください(笑)
あと薄毛で悩んでいる友達の××君にも(^^;
あと、眉毛抜いたら生えてこないと悩んでいる××さんにも(笑





Cation!!注意:このページには動物実験などで得られた研究段階の情報が含まれています。これらはなんら、人間に適用した時の効果を保証するものではなく、これらの情報を元にとった行動によりいかなる不利益を被っても管理人は一切責任を負いません。このページの話はあくまで「情報」としてとらえてください。

(since 1999/11/18)
今日 人。昨日

用語一覧表

■カテゴリー
毛髪・毛(13)NEW
統計(寿命・その他)(21)
遺伝子(22)
人工血管(13)
人工歯(5)
クローン(34)
肝臓の治療・再生(18)
未来予想( )
ダイエット・メタボリックシンドローム(39)NEW
精神(5)
電磁波の影響(4)
サプリメント(11)NEW
脳・中枢神経(31)
独り言(4)
ホルモン(2)
感染症(11)
人工食道( )
人工筋肉(6)
診断技術(11)
臓器移植(2)
ガン・腫瘍(33)NEW
生命倫理・法律(11)
冬眠・凍結保存( )
アンチエイジング・老化抑制(60)NEW
基礎研究(19)NEW
幹細胞(38)
DDS(7)
人工軟骨( )
生物ー機械インターフェイス(22)NEW
人工骨(9)
人工神経(2)
治療技術(13)
人工腎臓( )
人工すい臓・糖尿病(19)
創傷治癒(5)
人体改造(10)NEW
書籍紹介:最新老化の科学がわかる本(3)
人工関節(3)
企業活動・大学(30)NEW
天才になる方法(23)NEW
ロボット(6)
未分類データ(67)NEW
皮膚(16)
ナノテクノロジー(9)
リンク(13)
人工心臓(17)NEW
運動・エクササイズ(7)
健康(19)NEW
性・生殖(32)
人工血液(11)
人工嗅覚(1)
人工聴覚( )
人工視覚(12)
遺伝子多系(4)NEW
免疫・アレルギー・自己免疫疾患(15)
睡眠(17)


■キーワード
原島秀吉】 【BMP】 【MEND】 【Wntシグナル



 

fetuin-news3.22(080830)

Amrit不老不死研究所トップに戻る