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飲酒



----------このキーワードを使っている記事----------
2020.01.29:飲酒量が多いほどコロナウイルス(新型でない)などへの感染が起きにくいことを示したイギリスの学術論文のデータ
2019.11.28:飲酒しないのに脂肪肝になった患者(NAFLD)の61%の腸内からアルコール多産生細菌が発見される
2018.03.19:悲報:シングルファーザーは統計的に既婚のパパより3倍死にやすい。シングルマザーはそうでもない。
2012.08.15:嫌な事があった日は徹夜すると嫌な気分が緩和しトラウマになりにくい。という研究結果
2010.10.28:生活習慣の修正で直腸ガンになる確率を23%下げることができる
2009.08.17:ロシア人の飲酒量、純アルコール換算で1人あたり年間18リットル
2008.09.08:妊娠初期のアルコール摂取は胎児の細胞死につながる
2006.12.26:風邪薬の多用で肝障害の危険性(yomiuri)
2003.01.09:アルコール好きは心臓発作になりにくい(MSN)

2020.01.29

飲酒量が多いほどコロナウイルス(新型でない)などへの感染が起きにくいことを示したイギリスの学術論文のデータ
飲酒量が多いほどコロナウイルス(新型でない)などへの感染が起きにくいことを示したイギリスの学術論文のデータ

↑BTW

1本目の論文はイギリスの研究者の研究で、健常者の鼻腔にコロナウイルス(新型ではない)などを接種して反応を調べてます。おい危ない実験してるなw。154人の男性、263人の女性、年齢は18〜54歳。1日あたりの飲酒量が多ければ多いほど風邪をひかなくなってます(非喫煙者のみ)。
  • 出典:Smoking, alcohol consumption, and susceptibility to the common cold.Am J Public Health. 1993 Sep;83(9):1277-83.PMID:8363004
おい圧倒的じゃないか。
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Category:感染症

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2019.11.28

飲酒しないのに脂肪肝になった患者(NAFLD)の61%の腸内からアルコール多産生細菌が発見される
飲酒しないのに脂肪肝になった患者(NAFLD)の61%の腸内からアルコール多産生細菌が発見される

↑BTW

健康な人の6%からしか発見されないアルコール多産生細菌「K. pneumoniae」がアルコール非依存性脂肪肝患者(Non-alcoholic fatty liver disease (NAFLD) )患者の61%から発見されるとのこと。この細菌を患者から取り出してマウスに移植するとマウスが脂肪肝になってしまうそうです。

どうやら人間は腸内細菌にいいようにヤラれている模様。


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Category:腸内細菌

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2018.03.19

悲報:シングルファーザーは統計的に既婚のパパより3倍死にやすい。シングルマザーはそうでもない。
悲報:シングルファーザーは統計的に既婚のパパより3倍死にやすい。シングルマザーはそうでもない。

↑BTW


Mortality in single fathers compared with single mothers and partnered parents: a population-based cohort study.Lancet Public Health. 2018 Mar;3(3):e115-e123. doi: 10.1016/S2468-2667(18)30003-3. Epub 2018 Feb 15.
研究者らは871人のシングルファーザー、4590人のシングルマザー、16341人の結婚している父親、18688人の結婚している母親の生存率を11年間追跡調査しています。結果、シングルファーザー(1000人中5.8人死亡)は結婚している男性(1000人中1.9人死亡)より3倍死にやすいことが分かりました。

一方でシングルマザー(1000人中1.7人死亡)は、結婚している女性(1000人中1.2人死亡)と比較してそんなに死亡率は高くないようです。くっそ、女は強いな。

と思いましたが、集計を行った母集団を見ると分析したシングルファーザーは他の集団に比べて平均年齢が高く、かつフルーツや野菜を食べず、アルコールを飲酒する傾向が高く、癌になりやすいとの集計結果であり、これらが数値に反映されているようです。


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Category:子育て

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2012.08.15

嫌な事があった日は徹夜すると嫌な気分が緩和しトラウマになりにくい。という研究結果
嫌な事があった日は徹夜すると嫌な気分が緩和しトラウマになりにくい。という研究結果

↑BTW

 これまでの研究で、睡眠、特にレム睡眠が記憶の定着に重要な役割を果たしている事が明らかになっている(本サイトでもいくつか紹介している)が、睡眠が脳に定着させる記憶内容は「勉強した内容」にとどまらず「感情的な記憶」も同様のようだ。今回、アメリカMITの研究者らはトラウマやPTSDの原因となる「負の感情を生じさせる記憶」さえも睡眠により記憶に残りやすくなっている事実を実験により報告している。

 研究者らは女性68名、男性38名、合計106人の健康なボランティアを雇って実験を行った(年齢18〜30歳)。ボランティアは画面に次々に表示される様々な写真(犯罪現場や精神を揺さぶられるような内容の写真を含む)を見せられ、その写真に対して、「どのぐらい悲しみを感じるか」「どのぐらい喜びを感じるか」を1〜9のランクで選択してもらった。そして12時間後に、既に見たことのある写真を含む様々な写真を再度見せて、絵を見たことにより感じた感情をもう一度1〜9でランク付けしてもらい12時間前の感情がどのぐらい残っているかを調べた。

 最初のテストと2回目のテストの間の12時間はボランティアを2つのグループに分け、第1グループはずっと起きていてもらい、第2グループはぐっすりと寝てもらった。寝てもらったグループのボランティアは睡眠時の「REN睡眠(レム睡眠)」の長さを測定した。この12時間の実験は人体のサーカディアンリズムの影響も考えて、朝や夜など様々な時間帯に繰り返し行った。

第1グループテスト→12時間(寝ない)→テスト
第2グループテスト→12時間(睡眠)→テスト

 ボランティア全員の実験結果を集計したところ、睡眠をしっかりとった第2グループの方が12時間前の事をよく覚え認識していたが、同様に気持ちをかき乱されるような絵を目撃した時の感情やトラウマになりそうな絵を見た時の感情もはっきりと記憶に残っていることが分かった。そしてこれと比較すると、寝ずに起きていた第1グループではその感情は弱まっていることが分かった。睡眠をとったグループでは「フラッシュバック」的な感情も大きかった。

 また、睡眠をとったグループの中で睡眠中のREM睡眠の長さ感情的な記憶の残存度を比較したところ、REM睡眠が長いほど感情的な記憶がよく残っていることが分かった。以前よりREM睡眠中に記憶が定着される事は分かっていたが、負の感情の記憶も同様にREM睡眠中に脳に定着されるようだ。

 研究者らは、原始の世界では嫌な記憶やトラウマになりそうな記憶というのは過酷な環境で生き抜くために重要な記憶であり、嫌な記憶でさえも睡眠によりしっかりと記憶に残るようなメカニズムになっているんだろうと考えている。そして、これらのメカニズムは現代の世の中ではトラウマやPTSDを軽減するのに役立つ可能性があると考えている。

これらの研究をふまえると「嫌な事があった日はさっさと寝てしまえ」ってのは逆効果かもしれない。ちなみに大量に飲酒すると寝付きはよくなるがREM睡眠が減ることが報告されており、大酒飲んで寝てしまうのは効果があるかもしれない。少量のアルコールはREM睡眠の全体量は減らさないと報告されている。


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Category:睡眠

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2010.10.28

生活習慣の修正で直腸ガンになる確率を23%下げることができる
生活習慣の修正で直腸ガンになる確率を23%下げることができる

↑BTW

デンマークの研究者らがコペンハーゲンやオルフスに住むデンマーク人のうち、ガンと健康の研究に参加した160725人のうち50−64才の男女55487人を平均9.9年間追跡調査した。

この期間で678人が直腸ガンと診断されていた。これらの内訳を調べたところ、(1)1日少なくとも30分の運動か、運動を伴う仕事につく、(2)腹周りが女性は88cm以下、男性は102cm以下(3)喫煙、(4)過度のアルコール飲酒を控える(女性は週7杯、男性は週14杯以下)(5)健康的な食生活。の5つを守ることで、直腸ガンになる確率を23%下げることが出来ると言える。

Association of adherence to lifestyle recommendations and risk of colorectal cancer: a prospective Danish cohort study
BMJ 2010;341:c5504 doi:10.1136/bmj.c5504 (Published 26 October 2010)(リンク)
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Category:ガン・腫瘍

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2009.08.17

ロシア人の飲酒量、純アルコール換算で1人あたり年間18リットル
ロシア人の[[飲酒]]量、純アルコール換算で1人あたり年間18リットル

↑BTW

ビール(5%)換算で1日あたり1リットル程度か

Category:未分類

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2008.09.08

妊娠初期のアルコール摂取は胎児の細胞死につながる
妊娠初期のアルコール摂取は胎児の細胞死につながる

↑BTW

新生児1000人に1人の割合で見られる胎児性アルコール症候群(FAS)の特徴は顔面奇形である。研究者らはどの段階での妊婦のアルコール摂取が胎児に影響をもたらすのかを調べた。

結果、妊娠2〜3週目に1時間にわたりワイン2〜3杯に相当するアルコールを摂取すると細胞死が増大することが分かった。研究者らは母親が受けるアルコールの影響は数時間で終わるが、胎児は不可逆的なダメージを受ける可能性があると警告しており、CDCでは妊婦や有効な避妊方法を用いずに性行為を行っている女性に飲酒を控えることを勧めている。

Category:生活習慣

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2006.12.26

風邪薬の多用で肝障害の危険性(yomiuri)(FDA)
風邪薬の多用で肝障害の危険性(yomiuri)

↑BTW

アメリカFDAが、風邪薬によく入っているアセトアミノフェン、アスピリン、イブプロフェン、ケトプロフェン、ナプロキセン、アセトアミノフェンを多量に服用すると肝臓障害を起こす危険性が高く、注意書きをするようにメーカーに求めたそうです。

これらを過剰に摂取したり、飲酒とともに服用したりした場合、肝臓障害や、胃の出血など重大な副作用を起こす危険性があるとのこと。

Category:未分類

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2003.01.09

アルコール好きは心臓発作になりにくい(MSN)
[[アルコール]]好きは心臓発作になりにくい(MSN)

↑BTW

New England J. Medicineの最新号で発表された報告によれば週3,4回飲酒する人は週1回以下しか飲酒しない人よりも心臓発作にかかる危険性が68%も低いことが12年間にわたり4万人を対象にした調査の結果で分かった。

Category:生活習慣

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