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アルコール



----------このキーワードを使っている記事----------
2011/04/04:非喫煙者は1日3杯以上のアルコール摂取ですい臓ガンのリスクが有意に上昇する
2003/01/30:酒の弱い人はアルツハイマーになる可能性が1.6倍(asahi)
2012/08/15:平日の睡眠時間が6時間以下の人が週末2日間寝だめをしても作業効率が回復して無いことが明らかに
2008/03/04:「酒飲んで嫌なこと忘れよう」は× 酒で嫌な記憶増幅(ameba)
2009/09/03:なぜ酒飲みは朝が苦手なのか?体内時計を狂わせるアルコールの効果が明らかに
2008/12/03:女性におけるアルコール消費量と心房性細動のリスクの関係
2013/01/04:飲み過ぎは脳のシナプス接続をつなぎ変え不安への感受性を増加させる
2012/11/12:大量の飲酒をしてしまうのはビアグラスの形が原因かもしれない
2003/01/09:アルコール好きは心臓発作になりにくい(MSN)
2008/09/08:妊娠初期のアルコール摂取は胎児の細胞死につながる
2008/10/27:アルコールの摂取は、適量でも老人の脳機能を低下させるようだ

2011/04/04

非喫煙者は1日3杯以上のアルコール摂取ですい臓ガンのリスクが有意に上昇する
非喫煙者は1日3杯以上のアルコール摂取ですい臓ガンのリスクが有意に上昇する

30才以上のアメリカ在住の人を調査、1982年にアルコール消費量を調査し、2006年に再度調査した。
調査に参加した103万467人中、すい臓ガンで6847名が死亡していた。すい臓ガンで死亡するリスクは
1日1杯以下106%
1杯99%
2杯106%
3杯125%
4杯以上117%

喫煙の有無で分けて考えると非喫煙者では3杯以上飲む人のリスクが136%、喫煙者では116%となった(※非喫煙者よりリスクが下がっているのはもともと喫煙により死亡リスクが上昇しているから?)

この関連はアルコール濃度の高い酒のみで見られ(132%)、ビール(108%)、ワイン(109%)では見られなかった。

Category:統計(寿命・その他)

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2003/01/30

酒の弱い人はアルツハイマーになる可能性が1.6倍(asahi)
酒の弱い人はアルツハイマーになる可能性が1.6倍(asahi)

アルコールを分解する「アセトアルデヒド分解酵素2(ALDH2)」がアルコールの他にもアルツハイマーの原因となりうる有害物質をも分解しているそうです。
この有害物質はアセトアルデヒドと似た構造だそうです。

Category:遺伝子診断・遺伝子多系

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2012/08/15

平日の睡眠時間が6時間以下の人が週末2日間寝だめをしても作業効率が回復して無いことが明らかに
平日の[[睡眠]]時間が6時間以下の人が週末2日間寝だめをしても作業効率が回復して無いことが明らかに

この研究はペンシルベニア州立医科大学のDr. Alexandros N. Vgontzasらがミネアポリスで行われた第25回睡眠学会で発表しました。学会での発表タイトルは
Effects of recovery sleep following modest sleep restriction for one work week on daytime sleepiness and performance: gender differences

 平日の軽度の睡眠不足は、眠気や、仕事の効率、炎症性サイトカインの量に影響を与えることが知られています。多くの人が、これを回復させるために週末に多く寝るという行動をとっていますが、この一般的に知られる週末の過眠行動が眠気と仕事効率を本当に回復させているのかを調べる実験が行われました。

 研究者らは16人の男性、18人の女性、合計34人の健康なボランティアを雇い実験を実施しました。ボランティアの平均年齢は24.5±0.6才。参加者は下記の方針に従って13日間ラボに寝泊まりしてもらいました。

実験スタート
↓4日間:1日8時間睡眠
↓6日間:1日6時間睡眠(平日の寝不足を再現)
↓3日間:1日10時間睡眠(休日の過眠を再現)
合計13日間

そして、4日目、10日目、13日目に色々なテストを行ったところ、

という結果が得られました。
睡眠は浅い睡眠(REM睡眠)と深い睡眠(SWS睡眠、または徐波睡眠、デルタ波睡眠)をおよそ90〜110分間隔で寝ている間に4〜5回繰り返します。この研究ではSWS睡眠の量と睡眠不足から受ける影響に相関関係が見られることが分かりました。特に、女性は男性に比べ基本のSWS睡眠が長く、睡眠不足による影響を受けにくく、過眠により回復が大きいようです。

情報元:
ちなみに、REM睡眠もSWS睡眠も、どちらも健康に重要なことが知られていますが、現在処方される睡眠薬のほとんどを占めるベンゾジアゼピン系薬剤はREM睡眠、SWS睡眠両方に影響を与えることが知られています。また、アルコールはREM睡眠が影響を与えることが知られています。本当に健康な睡眠を得るためには薬やアルコールに頼らない睡眠が必要と言えます。

それにしても、ペンシルベニアの平均年齢24才の男女が13日間ラボに寝泊まりして夜、おとなしく寝ていたかどうか疑問が残ります(笑)。

Category:睡眠

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2008/03/04

「酒飲んで嫌なこと忘れよう」は× 酒で嫌な記憶増幅(ameba)
「酒飲んで嫌なこと忘れよう」は× 酒で嫌な記憶増幅(ameba)

アルコールは逆効果なようです

Category:未分類

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2009/09/03

なぜ酒飲みは朝が苦手なのか?体内時計を狂わせるアルコールの効果が明らかに
なぜ酒飲みは朝が苦手なのか?[[体内時計]]を狂わせる[[アルコール]]の効果が明らかに

Category:未分類

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2008/12/03

女性におけるアルコール消費量と心房性細動のリスクの関係
女性におけるアルコール消費量と心房性細動のリスクの関係

評価は34715人の45歳以上の健康な女性で確認。
1日あたり、アルコール飲料2本まではリスク上昇無しだが、3倍以上でリスク上昇

Category:未分類

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2013/01/04

飲み過ぎは脳のシナプス接続をつなぎ変え不安への感受性を増加させる
飲み過ぎは脳のシナプス接続をつなぎ変え不安への感受性を増加させる

 これまでにもPTSD(心的外傷後ストレス障害)などの不安障害飲み過ぎの関係は指摘されていましたが、マウスを使った新しい実験によりアルコールの影響が明らかとなっています。どうやら飲み過ぎは脳の神経回路を組み変えトラウマ的な出来事から立ち直るのを難しくしているようです。

 この研究はアメリカNIH(国立衛生研究所)の研究者により発表されました。研究者らはマウスを2つの飼育ケージに分け、片方の飼育ケージにはアルコールを含んだ空気を送りこみ、中にいるマウスの血中アルコール濃度が175mg/dlぐらいになるように維持しました。この量は人間に換算するとビール大びん3〜5本飲んで千鳥足になっている程度で飲み過ぎ状態を人工的に作り出した状態です。もう一方の飼育ケージは通常どおり飼育しました。

(省略されています。全文を読む

Category:生活習慣

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2012/11/12

大量の飲酒をしてしまうのはビアグラスの形が原因かもしれない
大量の飲酒をしてしまうのはビアグラスの形が原因かもしれない

 大量の飲酒は個人的・社会的問題を引き起こしますが、その原因の一つがビアグラスの形にあるかもしれないとの研究が発表されています。曲線で出来たグラスは「飲んだ量」「残量」が分かりにくく、大量のお酒を短時間で飲んでしまう原因になっているようです。

 アルコール飲料の大量摂取は全世界の病気の4%を作り出していると言われています。アルコール飲料の消費は「手に入れやすさ」や「値段」が影響することはこれまでにも知られてきましたが(イギリスでの研究では10%値上げすると消費が4.8%減少する)、今回、イギリス・ブリストル大学の研究者らがグラスの形が飲酒量に関わっている可能性を報告しています。

研究者らは大学の職員、学生から日常的にアルコール飲料を飲んでいる159人のボランティア(18〜40歳、平均年齢23歳)を雇いました。男女比はほぼ半々で、自己申告で日常の飲酒状況を調べると男性は1週間に500mlビール缶換算で1週間に5〜25缶、女性は2.5〜18缶を飲んでいました。

 実験ではビデオカメラで撮影しつつランダムに下記2種類のビアグラスでビールを飲んでもらい、1杯飲みきるまでにかかった時間を測定し平均値を調べたところ、なんと、Bのカーブしたグラスではすぐに飲みきってしまうのに対しAのグラスではBに比べ60%ゆっくり飲むことが分かりました。AとBは同じ量のビールが入るグラスです。

 次にこの原因を調べることを目的としてAまたはBのグラスに入ったビールの量を当てるテストを行ったところ、Bのような曲がったグラスでは残っているビールの量を間違え実際の量よりも多くのこっていると判断する傾向があることが分かりました。人間は目で見た量で飲んだ量を判断しておりBのグラスで飲んだ場合、思っているよりも多くの量を短時間で飲んでしまうのかもしれません。

 余談ですが、面白いことに同じ試験をアルコールを含まないソフトドリンクで行ってたところAとBで差が見られなかったそうです。理由に関しては研究者もよく分からないと語っています。

 今回示された事はカーブしたグラスだけでなく、氷が入っているグラスや薄いガラスで出来たグラスなどでも同じ事が起きるかもしれません。


(省略されています。全文を読む

Category:生活習慣

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2003/01/09

アルコール好きは心臓発作になりにくい(MSN)
[[アルコール]]好きは心臓発作になりにくい(MSN)

New England J. Medicineの最新号で発表された報告によれば週3,4回飲酒する人は週1回以下しか飲酒しない人よりも心臓発作にかかる危険性が68%も低いことが12年間にわたり4万人を対象にした調査の結果で分かった。

Category:生活習慣

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2008/09/08

妊娠初期のアルコール摂取は胎児の細胞死につながる
妊娠初期のアルコール摂取は胎児の細胞死につながる

新生児1000人に1人の割合で見られる胎児性アルコール症候群(FAS)の特徴は顔面奇形である。研究者らはどの段階での妊婦のアルコール摂取が胎児に影響をもたらすのかを調べた。

結果、妊娠2〜3週目に1時間にわたりワイン2〜3杯に相当するアルコールを摂取すると細胞死が増大することが分かった。研究者らは母親が受けるアルコールの影響は数時間で終わるが、胎児は不可逆的なダメージを受ける可能性があると警告しており、CDCでは妊婦や有効な避妊方法を用いずに性行為を行っている女性に飲酒を控えることを勧めている。

Category:生活習慣

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2008/10/27

アルコールの摂取は、適量でも老人の脳機能を低下させるようだ
アルコールの摂取は、適量でも老人の脳機能を低下させるようだ

1839人の老人の脳をMRIで調べたところアルコール摂取量と脳の大きさに負の相関が見られました。

Category:生活習慣

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