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アレルギー


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2003/10/24
■カテキンの次は「テアニン」がブームになるそうです(nikkei)睡眠
カテキンは「体脂肪を減らす」「アレルギー症状を減らす」などの効果があると言われる
緑茶に含まれる成分ですが、同様に緑茶などに含まれる「テアニン」は
脳に働きα派を出させる。すなわち睡眠障害の人に良いらしい




アバスチン


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2003/06/03
■ジェネンテック社が開発したアバスチンで末期大腸ガン患者が大幅延命ガン・腫瘍
寿命が平均16ヶ月だったのが20ヶ月になったそうです。
なんか悲しいね
アバスチンは血管新生抑制剤で他のガンにも利用可能な可能性だとか

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20030602so12.htm




アルツハイマー


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2005/06/26
脳の老化防止に葉酸が有効とオランダの研究者が発表(CNN)(NUTRA)【アンチエイジング・老化抑制
ワシントンで行われたアルツハイマー予防学会で研究者らは葉酸が脳の老化を抑制する事を発表した。

研究者らは、50〜75才の男女818人を2つのグループに分け、片側のグループのみに葉酸800μgを含むサプリメントを与え、もう片側には偽物の薬を毎日与えた。
葉酸を飲んでいる人の血液中の葉酸量は3年後には5倍に上昇しており、ホモシステイン量は25%に減少していた。
そして、3年後に記憶力と認知速度を測定した。
その結果、葉酸を摂取したグループでは記憶力の試験で偽薬を飲んでいたグループよりも平均5.4才若いレベルを示し、情報処理能力では2才若く、また認知速度も実際の年齢より1.9才若い年齢を示した。


2001/08/07
■ペットの老化防止フード開発される(ペットの老化防止?新ペットフードがお目見え(CNN News))アンチエイジング・老化抑制
イギリスの食品製造大手のマーズはペットのガンやアルツハイマーを防ぐ新しいペットフードを開発したと発表した。
このペットフードは動物の体内でフリーラジカル(活性酸素)の発生を抑える働きを持っており、DNAの損傷を抑制する。
開発者によるとこのペットフードを2ヶ月使用したところ犬ではDNAの損傷が26%減少し、ネコでは17%減少した。

もちろん食べればヒトでも効くはず
最近、ヒトではなかなか認可されないものをまずペットでやろうという動きが多いね
人工膵臓とか、クローンとかをペットでやろうという動きもあるし
ホントに発売されるなら食べる価値あると思う。


2003/01/30
■酒の弱い人はアルツハイマーになる可能性が1.6倍(asahi)遺伝子多系
アルコールを分解する「アセトアルデヒド分解酵素2(ALDH2)」がアルコールの他にもアルツハイマーの原因となりうる有害物質をも分解しているそうです。
この有害物質はアセトアルデヒドと似た構造だそうです。


2007/03/29
アルツハイマーの原因となるアミロイドβの凝集をプロスタグランジンD合成酵素が抑制する(sankei)脳・中枢神経
大阪バイオサイエンス研究所の裏出良博らのグループが2007/03/26のPNASで発表
プロスタグランジンD合成酵素は脳脊髄液の腫瘍タンパク。この酵素を欠損したマウスではアミロイドβの凝集が増加した。逆にこの酵素を多く作るマウスではアミロイドβの凝集は減少した。


2007/10/10
■アルツハイマーの原因であるアミロイドβ凝集体は神経細胞のインスリン受容体を消失させる脳・中枢神経
最近の研究ではアルツハイマー(AD)と中枢神経のインスリン抵抗性の関係が指摘されていた。しかしながらこの2つを結びつける細胞内メカニズムに関しては不明なままであった。今回、研究者等は神経細胞のインスリン受容体が可溶性アミロイドβオリゴマー(ADDLs)に非常に鋭敏に反応し欠落することを発見した。

ADDLsはアルツハイマー病の時に脳に蓄積することが知られている。研究者等は海馬神経の培養モデルを持ちいてADDLsが神経細胞の樹状突起のインスリン受容体を欠損させることを見いだした。

インスリン受容体の消失と共に細胞体の受容体量は上昇しており、受容体が移動していると推察される。また神経細胞でのインスリンシグナル経路は非常に衰えており正常に機能していなかった。

神経細胞でのインスリン受容体の欠乏はいわばアルツハイマーによって脳のみ糖尿病になっているようなものである。

このような状態では体内の状態変化に合わせた神経細胞への栄養素取り込みに問題が生じ、神経細胞が死滅していくことが考えられます。

Amyloid beta oligomers induce impairment of neuronal insulin receptors.
FASEB J. 2007 Aug 24、PMID: 17720802




アルブミン


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2004/01/27
酸素を運べるように改造したアルブミンで人工血液人工血液
早稲田大学の土田英俊や慶応大学の小林紘一らの研究グループは血液中で最も多いタンパク質であるアルブミンに酸素を運ぶ能力を持たせた人工血液を開発した。
通常の血液では酸素は赤血球に含まれるヘモグロビンという鉄を含んだタンパク質により運ばれる。
今回研究グループは、血液中に最も多く存在するタンパク質であるアルブミンに鉄を含ませ、ヘモグロビンと同じように酸素を運ぶことが出来るように改造したアルブミンヘムを作り出した。このアルブミンヘムは肺を通過する時に、通常の赤血球と同じように酸素を吸収し、体内の組織で放出する機能をしめした。

このアルブミンヘムは赤血球よりも遙かに小さく、脳梗塞などで赤血球が通過出来なくなった部位にも酸素を供給出来る可能性がある、動物実験ではすでに効果を確認している。

また、このアルブミンヘムを遺伝子組み替えで作る技術も日本の医薬品会社が開発して臨床試験を終えており、量産化のめどもたっている。


2004/01/27
酸素を運べるように改造したアルブミンで人工血液人工血液
早稲田大学の土田英俊や慶応大学の小林紘一らの研究グループは血液中で最も多いタンパク質であるアルブミンに酸素を運ぶ能力を持たせた人工血液を開発した。
通常の血液では酸素は赤血球に含まれるヘモグロビンという鉄を含んだタンパク質により運ばれる。
今回研究グループは、血液中に最も多く存在するタンパク質であるアルブミンに鉄を含ませ、ヘモグロビンと同じように酸素を運ぶことが出来るように改造したアルブミンヘムを作り出した。このアルブミンヘムは肺を通過する時に、通常の赤血球と同じように酸素を吸収し、体内の組織で放出する機能をしめした。

このアルブミンヘムは赤血球よりも遙かに小さく、脳梗塞などで赤血球が通過出来なくなった部位にも酸素を供給出来る可能性がある、動物実験ではすでに効果を確認している。

また、このアルブミンヘムを遺伝子組み替えで作る技術も日本の医薬品会社が開発して臨床試験を終えており、量産化のめどもたっている。




アディポネクチン
(Adiponectin)
脂肪細胞の分泌する善玉ホルモン

内臓脂肪が多い場合に血液濃度が低下することが知られる。

.
アディポネクチンとメタボリックシンドロームの分子メカニズム
.wikipedia

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2007/03/29
■アディポネクチンは肝臓表面の2種類のタンパク質に結合し、脂肪を燃焼させる。ダイエット・メタボリックシンドローム
この研究を発表したのは東大病院の門脇孝ら。これまでにも、脂肪細胞はアディポネクチンというホルモンを作り、このホルモンには血糖値や、中性脂肪を下げる働きがあることが知られていた。

このアディポネクチンは内蔵脂肪が蓄積した状態では作られにくくなり、このことがメタボリックシンドロームとして知られる様々な生活習慣病の原因になることが知られていたが、アディポネクチンがどのように働いているのかは分かっていなかった。

研究者らは肝臓表面にアディポネクチンに結合する2種類のタンパク質を発見、アディポネクチンが肝臓細胞に結合することで、肝臓細胞の働きが活発になり、血糖値を下げ、脂肪分解を促す。

内蔵脂肪が蓄積した状態では、肝臓表面のこのアディポネクチンに結合するタンパク質の量も減らしていた。

肝臓細胞の表面にこのタンパク質を増やすことが出来れば糖尿病の治療に使えるかもしれない。

この研究はNat Medに発表された(2007/02/09の記事)


2006/07/26
脂肪細胞由来の「アディポネクチン」は胃がんにも効く!?ガン・腫瘍


2007/08/27
■糖尿病の原因は大量に食べたにも関わらず皮下脂肪が増えなかったため?ダイエット・メタボリックシンドローム
研究者等はマウスを使った実験で、アディポネクチンという脂肪細胞が分泌するホルモンを大量に作らせることで、糖尿病の症状が消えることを報告しています。大量のカロリーを摂取すると同時に脂肪細胞がどんどん増えればその分だけアディポネクチンが増えるため問題は起きないはずですが、どうやら脂肪細胞は食べた分だけ増えないようです。

アディポネクチンは脂肪をため込みすぎた脂肪細胞では作られなくなることも知られており、また脂肪細胞に取り込んでもらえなかった脂質は脂肪細胞以外の場所に沈着し、このことがインスリンの効果を下げる原因となるようです。

Obesity-associated improvements in metabolic profile through expansion of adipose tissue.
J Clin Invest. 2007 Aug 23 PMID: 17717599




アミロイド


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2007/03/29
アルツハイマーの原因となるアミロイドβの凝集をプロスタグランジンD合成酵素が抑制する(sankei)脳・中枢神経
大阪バイオサイエンス研究所の裏出良博らのグループが2007/03/26のPNASで発表
プロスタグランジンD合成酵素は脳脊髄液の腫瘍タンパク。この酵素を欠損したマウスではアミロイドβの凝集が増加した。逆にこの酵素を多く作るマウスではアミロイドβの凝集は減少した。


2007/10/10
■アルツハイマーの原因であるアミロイドβ凝集体は神経細胞のインスリン受容体を消失させる脳・中枢神経
最近の研究ではアルツハイマー(AD)と中枢神経のインスリン抵抗性の関係が指摘されていた。しかしながらこの2つを結びつける細胞内メカニズムに関しては不明なままであった。今回、研究者等は神経細胞のインスリン受容体が可溶性アミロイドβオリゴマー(ADDLs)に非常に鋭敏に反応し欠落することを発見した。

ADDLsはアルツハイマー病の時に脳に蓄積することが知られている。研究者等は海馬神経の培養モデルを持ちいてADDLsが神経細胞の樹状突起のインスリン受容体を欠損させることを見いだした。

インスリン受容体の消失と共に細胞体の受容体量は上昇しており、受容体が移動していると推察される。また神経細胞でのインスリンシグナル経路は非常に衰えており正常に機能していなかった。

神経細胞でのインスリン受容体の欠乏はいわばアルツハイマーによって脳のみ糖尿病になっているようなものである。

このような状態では体内の状態変化に合わせた神経細胞への栄養素取り込みに問題が生じ、神経細胞が死滅していくことが考えられます。

Amyloid beta oligomers induce impairment of neuronal insulin receptors.
FASEB J. 2007 Aug 24、PMID: 17720802




アルブミンヘム


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2004/01/27
酸素を運べるように改造したアルブミンで人工血液人工血液
早稲田大学の土田英俊や慶応大学の小林紘一らの研究グループは血液中で最も多いタンパク質であるアルブミンに酸素を運ぶ能力を持たせた人工血液を開発した。
通常の血液では酸素は赤血球に含まれるヘモグロビンという鉄を含んだタンパク質により運ばれる。
今回研究グループは、血液中に最も多く存在するタンパク質であるアルブミンに鉄を含ませ、ヘモグロビンと同じように酸素を運ぶことが出来るように改造したアルブミンヘムを作り出した。このアルブミンヘムは肺を通過する時に、通常の赤血球と同じように酸素を吸収し、体内の組織で放出する機能をしめした。

このアルブミンヘムは赤血球よりも遙かに小さく、脳梗塞などで赤血球が通過出来なくなった部位にも酸素を供給出来る可能性がある、動物実験ではすでに効果を確認している。

また、このアルブミンヘムを遺伝子組み替えで作る技術も日本の医薬品会社が開発して臨床試験を終えており、量産化のめどもたっている。


2004/01/27
酸素を運べるように改造したアルブミンで人工血液人工血液
早稲田大学の土田英俊や慶応大学の小林紘一らの研究グループは血液中で最も多いタンパク質であるアルブミンに酸素を運ぶ能力を持たせた人工血液を開発した。
通常の血液では酸素は赤血球に含まれるヘモグロビンという鉄を含んだタンパク質により運ばれる。
今回研究グループは、血液中に最も多く存在するタンパク質であるアルブミンに鉄を含ませ、ヘモグロビンと同じように酸素を運ぶことが出来るように改造したアルブミンヘムを作り出した。このアルブミンヘムは肺を通過する時に、通常の赤血球と同じように酸素を吸収し、体内の組織で放出する機能をしめした。

このアルブミンヘムは赤血球よりも遙かに小さく、脳梗塞などで赤血球が通過出来なくなった部位にも酸素を供給出来る可能性がある、動物実験ではすでに効果を確認している。

また、このアルブミンヘムを遺伝子組み替えで作る技術も日本の医薬品会社が開発して臨床試験を終えており、量産化のめどもたっている。




アデノウイルス


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2007/10/31
■ONYX-015DDS
アメリカのバイオ企業Onyx_Pharmaceuticals社が開発した抗腫瘍アデノウイルス。2003年1月に経済的な理由でP3が中止

E1B領域を破壊しており、ガン細胞の中でのみ増殖し、ガン細胞を破壊する。
臨床試験では30人にガン組織内投与し14%が効果あり、41%が変化無し、45%が悪化(1日1回5日連続、3週間ごとに投与)といった感じだったようだ

この薬の元になったのは中国上海のバイオ企業Shanghai_Biotechが開発した世界初の抗腫瘍ウイルス治療薬H101、同様にE1Bを欠損したウイルスでガン細胞の中でのみ増殖出来る。上海や北京に行けば治療を受けられるらしい。

E1Bを欠損したウイルスはウイルスRNAの核外への移行に問題があるが、なぜか腫瘍細胞ではこの機構がうまく働くようだ(参考)

同様なメカニズムの抗腫瘍薬として
GendicineやAdvexinがあるようだ(参考)




アストロサイト


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2004/01/24
脊髄損傷の治療に使えるかもしれないナノ繊維ゲル(natureニュース)(/.jp)【ナノテクノロジー
研究者らの開発した直径5ナノメートル、長さ数100ナノメートルの多孔性のナノ繊維は通常液体だが、神経損傷部位などに液体状態で流し込んだのちにゲル状に固める事が出来る。
生体外でこのゲルに神経の幹細胞を含めて培養したところ神経伝達を行うニューロンのみが増殖して、神経形成を妨げるアストロサイトの増殖は起こらなかった。

このゲルを脊髄損傷部位などに流し込み脊髄損傷を治療する事が出来るかもしれない。

この研究者らは2001年にこのゲルを用いて骨の再生に成功しているらしい

論文掲載日はまだ不確定




アラキドン酸
WIKIPEDIA
n-6系の不飽和脂肪酸、細胞膜の主成分
生体内で合成出来ないため、食物から摂取する必要がある。

体内でプロスタグランジン2になる。免疫系、神経系、血圧調整に関係。摂取しすぎはアレルギー、高血圧、動脈硬化の原因となる。

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2006/12/19
アラキドン酸(ARA)を摂取すると衰えた脳の機能が改善する(sankei)(nikkei)(京都大学、清水教授)【天才になる方法
不飽和脂肪酸の一つであるARA(アラキドン酸)が脳の機能低下を改善する働きがあるそうだ、60−70歳の男性20人を使ったテストによると、アラキドン酸240mgを含むカプセル、または同量のオリーブオイルをそれぞれ3ヶ月摂取してもらったあと、それぞれのグループの脳の認知機能を調べた。

認知機能のテストは、低音の中に高温の混じった音を聞いてもらい、高い音を聞き取った時に数を数えボタンを押してもらうというテスト。このテストを行うと、認知、応答に特有のP300という脳波波形が検出される。このP300脳波が現れるまでの時間は情報処理の速度を示し、P300波形の深さは集中力を示す。加齢とともにP300が現れるまでの時間は長くなり、深さが浅くなることが知られている。

試験の結果、ARAを摂取したグループはオリーブオイルを摂取したグループに比べ、それぞれの機能の改善が見られた。その度合いは、処理速度で7.6年、集中力で5.0年若返った値に相当するという。

このARAは肉や魚介類に多く含まれているが、これを肉や魚だけから摂取するとカロリーオーバーになりやすい。サントリーでは、微生物発酵を持ちいて作った高濃度のARA油脂を製品化しており、商品、アラビタ6粒にはARA240mgのほか、DHAも240mg含まれている。

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