川や湖にいるウイルスATCV-1に感染すると頭が悪くなる可能性
カテゴリー:感染症(記事数:40)

2015.02.16

川や湖にいるウイルスATCV-1に感染すると頭が悪くなる可能性

 「クロロウイルス」という種類に分類されるATCV-1ウイルスは川や湖の水で見られるありふれたウイルスです。このウイルスは藻に感染するウイルスとして知られていて、人間には感染しないと思われていましたが、どうやら人間の口の中にも住み着いているようです。

 この研究をした研究者は最新のゲノムシークエンサーを使い、口の中に居るウイルスの種類頭の良さを片っ端から比較し、相関関係があるウイルスを探しました。するとATCV-1に感染している人の認知能力の平均は感染していない人の平均より悪いことが分かりました。研究者の調べた92人中、40人で感染が見られたそうです。

 また、研究者は50匹のネズミを用意し、人工的にATCV-1ウイルスを感染させたところ、感染させてないネズミよりも認知能力が悪くなることを確認しています。

 ATCV-1ウイルスの存在はPCRプライマー、5-GCAATTCCGATAGTAATGGTCA-3と5-CTTGTTTGGCCTTTCACAAA-3および蛍光プローブを用いて定量PCRで検出しています。自宅で遺伝子チェックできる環境が揃ったら調べてみたいですね。

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コメント

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001 [02.17 14:42]名前ナシ:子供に川遊びさせるのが恐くなっちゃうな。除菌方法はあるのかな? (1)

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