文部科学省、ブタなどの動物を使い人間の臓器を作る基礎研究を2018年度から容認の方向へ (カテゴリー:臓器移植(記事数:9))


2017.10.25

文部科学省、ブタなどの動物を使い人間の臓器を作る基礎研究を2018年度から容認の方向へ

最新の研究成果を踏まえると人間のiPS細胞を動物の発生過程の集合胚に注入しても、人の言語を話すなど高い認知機能を持つ可能性は極めて低いとのこと。

とりあえずは人間の臓器を持つ動物を作って、新しい医薬品の人間の臓器への影響を評価するのに使用するのを目的としているようで、「現時点では安全性などの理由から作り出した臓器の人間への移植は認められない。」としています。

医薬品研究ならマウスにiPSを注入することになると予想します。文部科学省の元文章を見つけられなかったんだけど、記事の文章のどこにも「ブタ」なんて書いてないのにブタのイラストを載せているのは朝日らしい。政治であんなヒドイ報道をする新聞社ですから、科学関連ニュースも注意が必要です。

ちなみに、このニュースとは関係なく、来年↓の学会に行きたいと思ってる。

Category:臓器移植

 Keyword:iPS細胞/18 ブタ/15




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.皮膚細胞から万能幹細胞の誘導に成功(化学技術振興機構)
.世間を賑わす「iPS細胞」とは何だろうか(東洋経済)
.ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立に成功(京都大学)



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