FOXO4ペプチドを1日おきに注射して老化した細胞のみを自殺させマウスを若返らせる
カテゴリー:アンチエイジング・老化抑制(記事数:84)

2020.02.28

FOXO4ペプチドを1日おきに注射して老化した細胞のみを自殺させマウスを若返らせる

「老化細胞の選択的除去」って作戦を目指す薬物が次々と報告されていますね。研究者らは改変(分解されにくく)したFOXO4(forkhead box O4)ペプチドを1日おきに5mg/kg注射投与することで若返り効果が生じることを報告しています。

この改変FOXO4ペプチドはP53と結合し、老化した細胞のみを自殺させる機能を果たすそうです。この老化細胞の細胞死誘導により健康状態、毛髪密度、腎機能などが回復することをマウスの実験で確認出来たとのこと。


FOXO4ペプチドの改変は「レトロインベルソ型(D体にして配列を逆にする???)」にして元のFOXO4と同じようにP53タンパクと結合するようにしているとのこと。配列はH-ltlrkepaseiaqsileaysqngwanrrsggkrppprrrqrrkkrg-OHとのこと。

ペプチドの固相合成ぐらい本気になれば自宅でDIY出来なくもないかもしれないな。

老化細胞の除去は下記で12種類の戦略の1つに取り上げてます。この手のクスリを「Senolytic」薬と言うらしい。

Category:アンチエイジング・老化抑制




コメント

いいっすね!=18
001 [02/29 00:34]めたらびっと@OCN:おじいちゃん消えちゃったりして。ってのは冗談だけど、遺伝子治療に応用出来たら、注射で長生き出来ちゃうのかな。 (3)
002 [02/29 16:46]はげてない:ハゲが治るならいくらでも払う。いや、払う人がいると思う。 (6)
003 [03/07 01:50]通りすがり:いくら払えば俺に注射してもらえるん? (6)

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