2016.11.17
超低温の部屋で2分過ごすだけで800キロカロリー消費する?クライオセラピーとは
疲労回復効果、ダイエット効果も凄いらしいが、死亡する人が出たらしい。
色々調べましたが、全身の超低温療法でIrisinという筋肉由来のホルモンが分泌され、軽い炎症を抑制し、発熱を促すところまでは確認出来ました。
- リンク(www.ncbi.nlm.nih.gov...)
- Whole- and partial-body cryostimulation/cryotherapy: Current technologies and practical applications
- 東京六本木のクライオセラピー|CAVALO (カヴァロ)|CRYO BODY(クライオボディ)、クライオフェイシャル | アンチエイジング | 疲労回復
- リバウンドなしで簡単痩身!クライオセラピーの超低温サウナが日本上陸! - NAVER まとめ 1 users
女性が凍死…五輪選手も愛用「クライオセラピー」ってどうなの?:イザ! 1 users
Category:ダイエット・メタボリックシンドローム
コメント
いいっすね!=44
001 [11.17 21:19]Sweet@NetHine:そりゃ南極越冬隊なんかは通常カロリーの2倍程度を摂らないと体が保たないと言いますが、そもそも2分で800kcalもの熱(体温)を生み出す事が人体に出来るんですかね?1時間24000kcalって、ちょっとした風呂の給湯器クラスですよw ↑(11)
002 [11.17 21:31]Sweet@NetHine:すみません、今本文読んできました。「2分間で800kcalを消費」する訳じゃないんですね。失礼しました。 ↑(11)
003 [11.18 01:22]( ̄∀ ̄)@Biglobe:それ系でスイッチが切れず死亡事件起こったよね。 ↑(9)
■■ このカテゴリーのその他の記事■■
■■他サイトの関連記事(自動)■■
筋肉
■■ 最近アクセス数の多い記事 ■■