「睡眠時無呼吸症候群」実は2種類、閉塞性・中枢性で違い
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↑B

2017.02.24

「睡眠時無呼吸症候群」実は2種類、閉塞性・中枢性で違い

なるほど、気道が狭くなって起こる「閉塞性」の無呼吸の他に、「中枢性」があるそうです。これは呼吸のコントロールに問題があり、コントロールの反応が悪いなどの場合、「呼吸しすぎる」→「血中の二酸化炭素が減りすぎて呼吸ストップ」を繰り返すそうです。

昼間の眠気が主要な症状らしいけど、別にこの症状で死んだりするわけではないって事で良いかな?

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コメント

いいっすね!=11
001 [02.25 14:36]@OCN:無呼吸症候群の影響全般で言えば睡眠時の代謝の低下による肥満とか血圧上昇による心疾患リスクの増大でしたっけ (5)

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