2019.06.25
- 思っていた以上にオワコンだった~論文引用からみた分子細胞生物学系雑誌の衰退 156 users
Category:基礎研究
コメント
いいっすね!=7
001 [06.25 15:12]まあね:しょうがないやね。でも花形じゃなくなっただけで昔もクソみたいな研究してる分子生物学者は多かったように思う。今は実学に結びつくのが評価されやすいし益々肩身が狭いね。まあパーマネントゲットしたなら俗世間のことは構わず己の道を進むのがいいよ。 ↑(3)
002 [06.25 19:49]ごみ王@OCN:「セントールの悩み」の作者が、分子生物学の修士らしい。 ↑(1)
003 [06.26 21:56]ななしさそ★49:その糞みたいな研究の蓄積で、代謝図の矢印が増えている訳で。ホント何が大化けするかなんてわからんも。薄給のパーマネントと年100万くらいの科研のばらまきは学問の裾野を広げるのに本当に有効だったと痛感。そういう海千山千をまた増やさないと。 ↑(1)
004 [06.30 07:48].:STAP細胞はこの分野? ↑
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