↑B
2019.09.11
女性が男性よりも勉学の能力が高いのは「能力の持続性」が原因?
2006、2009、2012、2015年に74か国で実施された15歳を対象にした試験のデータを分析。
→数学と科学の試験では男子の成績が女子を上回っているが、2時間の試験をした場合には男女差が解消されるか逆転する。
さまざまな設問数の数学の試験(441例)を分析
→設問数が多くなると試験の点数の男女差が縮まるという関連性が認められた。
大学入試とか試験時間長すぎなんじゃね?30分試験×10とかにしたら男女の先天的な能力差が埋まるんじゃないでしょうか?
Category:#性・生殖・出産
コメント
この記事のアクセス数: ↑B [RSS]■■ このカテゴリーのその他の記事■■
■■他サイトの関連記事(自動)■■
■■ 最近アクセス数の多い記事 ■■