ひきこもり(hikikomori)が日本発の英単語になっていた!、研究者が4つの定量的判別基準を発表
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2020.01.14

ひきこもり(hikikomori)が日本発の英単語になっていた!、研究者が4つの定量的判別基準を発表

判定基準は

(1)に関して、★引きこもり度合:
  • マイルド引きこもり(mild):家に引きこもっている(週のうち2〜3日)
  • 中程度の引きこもり(moderate):めったに外出しない(週に1日以下)
  • 重度の引きこもり(severe):自室からめったに出ない。
週に4日以上外出する人は「ひきこもり」とは定義しない(Individuals who leave their home frequently (4 or more days/week), by definition, do not meet criteria for hikiko-mori.)

★引きこもり期間:
6か月以上を「hikikomori」と見なす、3か月以上、6か月未満の引きこもり期間:引きこもり前状態(pre-hikiko-mori)。

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コメント

いいっすね!=14
001 [01.15 00:55]ふぁ★1:ヤヴァイ。この判定に寄ると、わたすはマイルドとモデレートの中間に位置するぞ!東京証券取引所が動かない日にしか外出しないし、1週間分の食事を家事サービスの方々に毎週頼むという廃人生活(´・ω・`)しかも原著にある「社会的孤立」というのを一切感じてない←ワロエナイ?まぁ、Psychology Todayはさておき、トップの原著は紀要っぽいので科学的に妥当かどうかまだ評価されてないけど…。 (6)
002 [01.15 20:02]:漫画家「せやな」 (5)

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