人工視覚インプラントで飛躍的前進、1024の電極を脳の4か所に挿入し網膜を使用せず前例ない高解像度での脳の画像認識を実現
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2020.12.09

人工視覚インプラントで飛躍的前進、1024の電極を脳の4か所に挿入し網膜を使用せず前例ない高解像度での脳の画像認識を実現


出典:論文のサプリメントの動画より

サルでの研究が発表されています。
機能の検証としては
(1)Direction-of-motion task(物体がどちらに動いたかを答える)
(2)Letter task(16種類の文字を見分ける)
を確認しています。専門外なのでなかなか理解しにくいですが電力から脳に流すシグナルは単なるON/OFFのパターンではなく時系列の情報を持ったシリアル信号っぽい。電流は23-50uAとのこと。脳に埋め込まれた4つの電極は1024の電極を有するとのこと。32x32のフォーマットかな?電極間の距離は0.4mmまたは1.5mm

サプリメントデータまで見たんだけど分かりやすくどれぐらいの視力が実現出来ているのか理解出来なかった。

人間の脳における視野皮質は25-30cm2あるらしい。次回の実験ではさらに広い範囲をカバーする電極を挿入するとのこと。他にもワイヤレステクノロジーや長期間埋め込み可能な生体親和性の高い電極の開発が必要だと語っています。

Category:生物ー機械インターフェイス

 Keyword:電流/7




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