母体が持っていると自閉症の発生確率を31倍高める脳のタンパクに対する抗体の組み合わせが同定される。
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↑B

2021.02.08

母体が持っていると自閉症の発生確率を31倍高める脳のタンパクに対する抗体の組み合わせが同定される。

胎児の脳に豊富に含まれる8つのタンパク質(CRMP1・CRMP2・GDA・NSE・LDHA・LDHB・STIP1・YBOXのうち、CRMP1/GDAというタンパク質に対する抗体を両方持っていた場合に通常の31倍も自閉症が発生しやるくなるとのこと。他にも、CRMP1/CRMP2の組み合わせで26倍、NSE/STIP1の組み合わせで23倍。

母体の脳はBBBあるから平気なんでしょうか?

解決法の無いまま広まって欲しくない話ではあるかな。この抗体の保有有無は簡単に診断出来るけど、持っていたからと言って治療方法が無い。妊娠期間中に血液を体外循環させてアフィニティーカラムで除去するわけにもなかんなかいかないしねぇ。ブロッキング用にタンパク注射したら抗体形成をより促進しそうだし。

目的とするメモリーB細胞のみを殺す試験的な方法ってあったっけ?あったら自己免疫疾患治せちゃうから無いか。。。

この手の知見が蓄積すると「やっぱ子供を作るならクリーンな人工子宮が一番!」とかになるのかね。

書きたくないけど、コロナワクチンを投与された本人への安全性は確認されているけど、コロナに対する抗体を持っている状態で妊娠した子供に影響があるかどうかは、まあ確認されてないのは事実だな。それは自然に感染した場合と同じではあるわけだけれども。

Category:性・生殖

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コメント

いいっすね!=5
001 [02/09 20:43]あいす@So-net:31倍ってこの抗体を持たずに自閉症になる場合に対してなんですかね。原因究明につながることではあるでしょうから基本的にはよいことなんでしょうけど、結局は抗体なしでも可能性があるし、悩ましい状況を生み出すだけかもしれませんね。 (2)

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