新型コロナで死んだ人の25%はIFN-α2に対する自己抗体を持っており18%は自己抗体が中和活性を持っていた。これにより免疫がうまく働かず死に至った可能性
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2021.09.13

新型コロナで死んだ人の25%はIFN-α2に対する自己抗体を持っており18%は自己抗体が中和活性を持っていた。これにより免疫がうまく働かず死に至った可能性

インターフェロンってのは人体の持つ「ヤバイよやばいよ!」シグナルです。ウイルスを発見した免疫細胞がインターフェロンを出して全身の細胞に戦闘態勢を指令する働きを持ちます(素人的に言うと)

7月にもType Iのインターフェロン(αとβ)に対する自己抗体を持っている人はウイルスの排除が遅いって報告が出ています。
この報告ではこのIFN中和抗体を有していたのは女性で2.6%、男性で12.5%だったとか。
新型コロナは男性が死にやすいことが知られていますが、このあたりの違いが原因かもしれませんね。

Category:感染症




コメント

いいっすね!=3
001 [09/14 09:04]これって、、@Plala:ざっくりいうと、この抗体を持ってる人はコロナで死にやすいってこと?でも、、この抗体が有効な場面もあるんだよね。
002 [09/14 17:03]ふぇちゅいん(管理人) TW★81:基本的にはアレルギーとかと一緒の自己免疫疾患なので、有効な場面があるかどうかは微妙かな。 (1)
003 [09/14 20:08]001です@Plala:微妙なんですか、、複雑なんですねぇ免疫バランスって。管理人さんありがとうございます。

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