腫瘍細胞と正常組織をChlorotoxinを用いて見分けることが出来る
カテゴリー:ガン・腫瘍(記事数:65)

↑B

2007.07.24

腫瘍細胞と正常組織をChlorotoxinを用いて見分けることが出来る

2007年7月15日のCancer Researchに発表
Tumor Paint: A Chlorotoxin:Cy5.5 Bioconjugate for Intraoperative Visualization of Cancer Foci
Cancer Research 67, 6882-6888, July 15, 2007.

Chlorotoxinは古くから知られる36アミノ酸のペプチドですが腫瘍細胞に見られるMMP2を含むlipid raft(脂質のいかだ構造)に結合するそうです。

研究者らはこのChlorotoxinに蛍光物質Cy5.5を結合させることで腫瘍細胞のみを光らせることに成功しました。この方法を用いれば手術の際に腫瘍部分のみを除去することが簡単になる可能性があります。

Category:ガン・腫瘍




コメント

いいっすね!=2

名前 コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数: ↑B
[RSS]


■■ このカテゴリーのその他の記事■■

■■他サイトの関連記事(自動)■■


■■ 最近アクセス数の多い記事 ■■

すべて見る