抗ガン作用のあるポリオウイルスを開発
カテゴリー:ガン・腫瘍(記事数:71)

↑B

2007.10.31

抗ガン作用のあるポリオウイルスを開発

発表したのはカリフォルニア、スタンフォード大学の研究者ら

ガン細胞依存的に増殖するウイルス(virotherapeutic)が新しいガン治療法として開発されてきた。しかし、静脈投与で腫瘍に到達させるための技術が不十分であった。

今回、研究者らはJX-963という改良ウイルスを報告している。研究者等はまず静脈投与後に腫瘍に集積するポックスウイルスを見つけ出した。次のこのウイルスを遺伝子工学的に改良し転写因子E2FとEGFR経路を活性化させた。次に細胞傷害性T細胞を誘導するためにヒトのGM-CSFを過剰発現するように改良した。

JX-963は以前より研究されているアデノウイルスOnyx-015よりも効果的で、ターゲットとなるガンの種類も広い。

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