アラキドン酸(ARA)を摂取すると衰えた脳の機能が改善する
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2006.12.19

アラキドン酸(ARA)を摂取すると衰えた脳の機能が改善する

不飽和脂肪酸の一つであるARA(アラキドン酸)が脳の機能低下を改善する働きがあるそうだ、60−70歳の男性20人を使ったテストによると、アラキドン酸240mgを含むカプセル、または同量のオリーブオイルをそれぞれ3ヶ月摂取してもらったあと、それぞれのグループの脳の認知機能を調べた。

認知機能のテストは、低音の中に高温の混じった音を聞いてもらい、高い音を聞き取った時に数を数えボタンを押してもらうというテスト。このテストを行うと、認知、応答に特有のP300という脳波波形が検出される。このP300脳波が現れるまでの時間は情報処理の速度を示し、P300波形の深さは集中力を示す。加齢とともにP300が現れるまでの時間は長くなり、深さが浅くなることが知られている。

試験の結果、ARAを摂取したグループはオリーブオイルを摂取したグループに比べ、それぞれの機能の改善が見られた。その度合いは、処理速度で7.6年、集中力で5.0年若返った値に相当するという。

このARAは肉や魚介類に多く含まれているが、これを肉や魚だけから摂取するとカロリーオーバーになりやすい。サントリーでは、微生物発酵を持ちいて作った高濃度のARA油脂を製品化しており、商品、アラビタ6粒にはARA240mgのほか、DHAも240mg含まれている。

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