↑B
2004.08.13
松下、ガン治療用の従来の5分の1の価格のレーザー発生装置「PDレーザー」
肺ガン治療用のレーザー発生装置だそうです。
光源として半導体レーザーを使用し、従来の4000〜5000万円を800万円までコストダウンした
このレーザーは明治製菓が発売する「注射用レザフィリン」と組み合わせ光線力学的療法(PDT)と呼ばれる治療に使う。
Category:治療技術
コメント
この記事のアクセス数: ↑B [RSS]■■ このカテゴリーのその他の記事■■
■■他サイトの関連記事(自動)■■
■■ 最近アクセス数の多い記事 ■■