↑B
2005.03.06
愛知教育大学の研究チームらはほとんど摩擦の生じない新素材の開発し成功した。
炭素の薄膜を1ナノメートルで何層も重ね、総の隙間に炭素原子がボール状に集まったフラーレンを挟み込み混んだ。
研究チームはフラーレンがフィルムの表面でころがり潤滑剤のように働くためと考えているそうだ
耐久性が気になるが、モーターの軸受けなどへの用途が期待される。
Category:ロボット
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