2007.05.16
- 産総研:プレス・リリース 高脂血症治療薬による睡眠障害の新しい治療効果(産総研プレスリリース)
産総研の大石勝隆らの研究によるとエサに0.5%フィブレートを与え続けると2週間で以前に比べて活動時間が3時間前にズレ、明るい時間帯から活動を始めるようになったそうだ。遺伝子解析によると、フィブレートの受容体であるPPARαが体内時計を調整していることも分かった。
Category:睡眠
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