脂肪から筋肉や骨が出来る
カテゴリー:成体幹細胞(記事数:22)

↑B

2001.04.10

脂肪から筋肉や骨が出来る

これまで、受精卵から得られるES細胞・骨髄細胞・脳の細胞などが筋肉や肝臓の細胞など様々な別の細胞に変化しうる事が示され、失った臓器を再生する再生医療への可能性が期待されてきた。しかしこれらの細胞は必ずしも簡単に大量に手に入るものでは無かった。今回アメリカのUCLAの研究者は脂肪の細胞の中に骨や筋肉、軟骨に変化しうる細胞が多数含まれている事を発見した。
脂肪は美容整形などで日常的に除去が行われており、安全な局部麻酔で患者自身の細胞を大量に手にいれる事が出来る。骨や軟骨などは生体外でプラスチックなどの上に細胞を蒔き骨や軟骨を作るといった技術が最も進んでいる分野であり、免疫拒絶の無い自分自身の細胞で出来た骨や軟骨のスペアを作れるかもしれない。また筋肉に分化可能であれば、心筋梗塞の治療などにも使えるだろう。

がんばって太ろう。でぶでぶ〜
脂肪細胞から簡単に骨や軟骨に変化可能な細胞が分離出来るようになれば、すばらしい事だと思います。なんたって脂肪は体の中で最も簡単に摘出できるいらない組織ですからねぇ
脂肪は人類を救う!ってのもいいすぎでは無いと思います。

Category:成体幹細胞

 Keyword:再生医療/59




コメント

いいっすね!=2

名前 コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数: ↑B
[RSS]


■■ このカテゴリーのその他の記事■■

■■他サイトの関連記事(自動)■■
再生医療


■■ 最近アクセス数の多い記事 ■■

すべて見る