バイオと情報科学の融合による技術的特異点「シンギュラリティ」に関する講演会に参加 (カテゴリー:未分類(記事数:107))


2014.12.02

バイオと情報科学の融合による技術的特異点「シンギュラリティ」に関する講演会に参加

↓講演風景。


 「シンギュラリティ」という言葉を知ってますか?「バイオと情報科学の融合による技術的特異点」を示す言葉で、具体的には脳の全情報や意識をコンピューター上に移動可能になることが代表例になります。この前、映画があった「トランスセンデンス」と同義語な感じです。他にも遺伝子が自由に書き換え可能になり、生体活動をモニターする高精度のセンサーが開発され、AIの性能はコンピューターそのものの能力と共に指数関数的に上昇を続けており、この先に何が起こるのか、これまでの延長上じゃない何かが起きるんじゃないか、それを今から考えておこうという学問です。

 今回、渋谷で開催された米国シンギュラリティー大学のバイオテクノロジー・バイオインフォマティクス部門のトップRaymond McCauley氏の講演会に参加してきました。米国シンギュラリティー大学は特殊なカリキュラムのため普通の大学として登録されているわけでは無いそうですが、Google、ノキア、シスコなどの有名企業がスポンサーとなり運営され最先端の科学、特に指数関数的に伸びている分野を専門的に扱っているそうです。

 誘われて参加しましたが、最初は変な宗教だったらどうしようかとドキドキしましたが、普通に科学的な集まりでした(^^;木を見て森を見ない従来の科学大系の欠点を補う大変有意義な方向性と思います。

↓レイモンド氏の講演の一場面。人体から取り除いた方が良い遺伝子一覧。上から筋肉の弱体化をもたらす遺伝子、取り除くと骨が協力になる遺伝子、取り除くとアルツハイマー病にならなくなる遺伝子、取り除くとエイズに耐性が出来る遺伝子、取り除くと大腸癌にならなくなる遺伝子、胃の炎症の原因となる遺伝子


レイモンド氏はアメリカ西海岸のバイオハッカースペースBioCuriosの創設者でもあります。DIYバイオ絡みに関してはこちら↓に書いてます。

Category:未分類

 Keyword:シンギュラリティ/78 筋肉/29




■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=3
001 [12.02 20:49]匿名@OCN:粘菌コンピュータみたいものとか?AIの思考回路を増殖生物などでランダムに組成して個性のあるロボットとか出来たら面白いんだけど・・・高卒の俺には難しい。 (1)
002 [12.03 09:40]★66:キャプテン・アースに出てきた言葉 (1)

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