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2014.12.16
ノエビア、皮膚に伸縮刺激を与えるだけでコラーゲン・エラスチンの分泌量が増えシワが防げる事を明らかに
ノエビアと大阪大学の共同研究で、皮膚に弱い伸縮刺激を与えるだけで皮膚細胞のコラーゲンやエラスチンの分泌量が増加することが明らかになりました。
コラーゲンやエラスチンは肌の弾力性を担う繊維状のタンパク質で老化と共にその量が減少することが分かっています。弱い伸縮刺激に当たるマッサージはコラーゲンの分泌量を増加させシワを防ぐ働きがあると推測されます。
また、顔に関しては無表情だとコラーゲン・エラスチンの分泌が促されないかもしれませんね。暇な時は顔の皮膚の伸縮を促すように顔の表情を大きく動かして見ると良いかもしれません。
Category:皮膚
コメント
いいっすね!=2
001 [12.16 13:21]通りすがり:つまり頭皮マッサージは有効と? ↑(1)
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