女性が男性より長生きする理由は心疾患の確率。50〜80歳を乗り切ればその後の寿命は男女変わらない
カテゴリー:統計(寿命・その他)(記事数:31)

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2015.07.15

女性が男性より長生きする理由は心疾患の確率。50〜80歳を乗り切ればその後の寿命は男女変わらない

男女の平均寿命の差は50〜80歳での死亡率がほぼ原因で、その死亡原因は心疾患らしいです。80歳を超えた後の死亡率の男女差はほとんど無くなるとのこと。

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コメント

いいっすね!=1313
001 [07.16 07:48]匿名さん@Au:看護士の妹曰く、70前後でラインがあるそうな。これを越える人はいつまでも生きているんじゃないかというくらい元気とか。 (194)
002 [07.16 15:29]名無し:男女の喫煙率の差を考慮すると説明が付くんじゃない?喫煙者の平均寿命短かそうだから。 (235)
003 [07.16 15:54]ふぇちゅいん(パパ) TW★55:>>002 元記事によると喫煙率による数値の調整を行った後でも心疾患が主死因らしいっす (180)
004 [07.16 18:00]名無し:ふーむ。となるとストレス耐性かなぁ。産業革命でストレスが増加した。出産がある女性の方がストレスに強かったとか。 (169)
005 [07.17 09:12]ピッチ持ち:>>001 医学的な教育は受けてないが、観察していると、妹さんが言われるとうりですね。長生きでも、老害では迷惑ですけど。w (199)
006 [07.17 10:07]はすし@YahooBB:ちょっと前に「寿命は環境要因より遺伝要因の方が影響力が高い」って大規模調査の結果があった覚えが。 (142)

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