カテゴリー:心臓・人工心臓 TW↑B




2013/07/01ラパマイシンの寿命延長効果は心臓機能の改善のおかげか?
2008/09/05テルモ、日本でも埋め込み式補助人工心臓の治験を実施予定との報道
2008/02/22心臓を丸ごと再生 ラットで成功、米チーム
2007/03/06テルモの埋め込み型人工心臓「デュラハート」が欧州で販売承認申請取得
2006/09/27脈拍のない人工心臓 /1
2005/02/14心臓の前駆細胞が見つかる
2004/03/22造血幹細胞は心筋を再生しないとの反論を発表
2004/03/03サンメディカル技研が夏にも国内で埋め込み式補助人工心臓の臨床試験を始める
2003/12/17埋め込み型人工心臓が来年から保険適用
2003/01/02テルモ、アメリカで補助人工心臓の孫会社「テルモハート」設立(nikkei)
2002/12/27従来の7分の1の人工心臓駆動装置を開発(nikkei)
2002/11/05テルモ、2003年3月から新型補助人工心臓をドイツとフランスで臨床試験開始(テルモ補助人工心臓に新技術(東京新聞))
2001/08/10完全埋め込み型人工心臓移植から1ヶ月、経過は良好(手術から1ヶ月人工心臓患者の状態は大変良好(CNN News))
2001/07/04世界初の埋め込み型人工心臓を患者に移植(wired)
2001/04/05骨髄移植により心臓の筋肉が再生した
2001/01/30初の埋め込み型人工心臓の臨床試験スタート((WIRED NEWS))
2000/02/03酸素飽和量を用いた、人工心臓のコントロール
1975/01/02完全埋め込み型人工心臓の経皮的エネルギー伝達システム


2013/07/01

ラパマイシンの寿命延長効果は心臓機能の改善のおかげか?

 ラパマイシン(Rapamycin)はmTORsシグナルを阻害する免疫抑制剤として既に医薬品として売られている薬ですが、面白いことに様々な哺乳類の寿命を延ばす効果が報告されています。しかしながらなぜラパマイシンが寿命を延ばす効果があるのかメカニズムは分かっていませんでした。

 今回、アメリカ・カリフォルニアのBuck研究所の Simon Melov博士らはラパマイシンが心臓の機能を著しく改善する効果があることを発見し報告しています。

 研究者らは人間でいうと70-75歳の老齢にあたる実験用ネズミ(生後24ヶ月)にラパマイシンを3ヶ月間投与し、様々な方法で心臓の機能を調べました。すると心臓の血管に「若返り」と呼べるほどの劇的な効果が見られ、血液を送り出す心臓のポンプ機能が大幅に改善していました。

(省略されています。全文を読む

↑BTW
 Keyword:【ラパマイシン/3】 【mTORsシグナル/1】
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2008/09/05

テルモ、日本でも埋め込み式補助人工心臓の治験を実施予定との報道

テルモ補助人工心臓とは2004年にドイツで臨床開発を開始し、去年の夏に欧州で販売開始されています。そして米国でも第1例目の埋め込み実施だそうです。

テルモの補助人工心臓は自身の心臓を取り除くことなく埋め込み、心臓の機能を補助します。世界で初めての時期浮上型ポンプを採用するなどの特徴があり血栓が出来にくいなどの特徴があるそうです。

↑BTW
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2008/02/22

心臓を丸ごと再生 ラットで成功、米チーム

↑BTW
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2007/03/06

テルモの埋め込み型人工心臓「デュラハート」が欧州で販売承認申請取得

心臓全体を代替するのではなく、患者の腹腔内に埋め込み心臓の動きを補助する働きをする。京大名誉教授の 赤松映明 氏が考案した「時期浮上型遠心ポンプ」を採用しており血液が詰まりにくく耐久性に優れているのが売り。2004年から欧州で臨床試験をしておりこれまでに33人に埋め込んだ。6ヶ月以上装着した患者は12名で4人は1年以上装着。

臨床試験の遅い日本での承認申請は後回しにし、欧州でまず取得した今後、アメリカ、日本での取得を目指す。

↑BTW
 Keyword:【テルモ/8】 【赤松映明/1】
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2006/09/27

脈拍のない人工心臓

↑BTW
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2005/02/14

心臓の前駆細胞が見つかる

心臓は障害を受けた場合に再生することは無い。例えば心筋梗塞で心筋細胞が大量に死んだ場合はその場所に繊維芽細胞などの結合組織が増殖してきて死んだ細胞のスペースを補うため、心臓の機能は低下しうまく拍動出来なくなるのである。
今回、カリフォルニア大学のKenneth Chienは心臓の前駆細胞のマーカーである遺伝子isl1を発現する細胞を探したところ。これらの遺伝子を発現する細胞がヒト、マウス、ラットで存在していた。
成体ではこの細胞はほんの数百しか存在しておらず、年齢とともに減少していたが、研究者らはこの数百の前駆細胞から数百万個の心筋細胞を作り出す事が出来た。またこれらの細胞はフィーダー細胞の上では心筋細胞への分化能を保ったまま自己複製する事が可能であった。これらは前駆細胞であるため、幹細胞と違って分裂回数が制限されているが治療に使える可能性がある。
またこれらの前駆細胞は幹細胞では無いため化学物質やホルモン刺激無しに簡単に完全に分化した心筋細胞を作り出すことが出来る点はメリットになるだろう

Postnatal isl1+ cardioblasts enter fully differentiated cardiomyocyte lineages(nature)
Regenerating cell type promises much for heart-attack survivors. (NatureNews)

↑BTW
 Keyword:【isl1/1】
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2004/03/22

造血幹細胞は心筋を再生しないとの反論を発表

2004/03/21のNature オンライン版にて

2004/03/03

サンメディカル技研が夏にも国内で埋め込み式補助人工心臓の臨床試験を始める

テルモが1月からドイツで同様の商品の臨床試験を行っているが、国内ではサンメディカル技研が最初となるそうです。

 Keyword:【テルモ/8】

2003/12/17

埋め込み型人工心臓が来年から保険適用

2003/01/02

テルモ、アメリカで補助人工心臓の孫会社「テルモハート」設立(nikkei)

テルモの人工心臓部門は研究員まるごとアメリカに行っちゃったらしいっすよ
なんでも日本じゃ法律厳しくて患者に使ってみれないので研究にならんらしい

テルモさん、バイオもやろうよー

2002/12/27

従来の7分の1の人工心臓駆動装置を開発(nikkei)

アイシン精機の研究会社、アイシンコスモス研究所は従来の7分の1に小型化した人工心臓駆動装置を開発した、重さは15kgで、人工心臓を使用している患者を移動する事が容易になる事が期待される。
ヤギを用いた実験により従来の100kgある駆動装置に劣らない性能が示された

2002/11/05

テルモ、2003年3月から新型補助人工心臓をドイツとフランスで臨床試験開始(テルモ補助人工心臓に新技術(東京新聞))

医療機器を製造しているテルモは長期間使用できる補助人工心臓「デュラハート」を開発、2003年3月からドイツとフランスで心不全の患者に対し試験する。アメリカでも2003年中に試験を始める予定。
試験がうまくいけば2004年にはヨーロッパで発売したいとしている。
今回の人工心臓は血流を作り出す羽根車を次期で浮かせた新方式で血栓が出来にくく耐久性も高いと考えれる。
これまで人工心臓は心臓移植までの一時的な利用を想定されてきたが、最近は小型で性能の良い人工心臓が開発され、数年から数十年の長期使用を目指し臨床試験が行われている。

テルモの人工心臓は血流を作るのに実際の心臓のように拍動させるのでは無く羽根車を回し持続的な血流を作り出す。今回の人工心臓は電源は体外にあり電線でつなぎ体内の人工心臓を動かすが、電磁誘導を使って体内に埋め込んだ人工心臓を充電する方式も検討中だそうだ
開発チームは現在ではアメリカにチームごと移り研究を進めている。これは日本では臨床試験が出来ない上、臨床前の実験もやりにくい為だという。

2001/08/10

完全埋め込み型人工心臓移植から1ヶ月、経過は良好(手術から1ヶ月人工心臓患者の状態は大変良好(CNN News))

完全埋め込み型人工心臓の移植が行われてから1ヶ月が経ったが、移植を受けた50代男性の経過は極めて良好だそうだ
医師らによると患者は人工呼吸器をほとんどはずしており、男性は看護婦をからかったりCDを聞いたり歩いたりして楽しんでいる。

看護婦と激しい××して腹上死しないように

2001/07/04

世界初の埋め込み型人工心臓を患者に移植(wired)(wired)

アメリカルイビル大学で、重い心臓病患者の心臓を摘出し、完全埋め込み型の人工心臓を装着したと発表した。
これまで、元来の心臓を残したまま使用する補助人工心臓や、カラダの外で動く体外型の人工心臓はあったが、今回のような例は世界で初めてである。
通常の主電源は体外だが、携帯電話などにも使用されている電磁誘導を利用するためコードでつながっているわけではない。また内部にも電池を内蔵し、30分ほど作動するためシャワーも浴びることができる。
埋め込まれたのはアメリカ医療機器メーカー「アビオメド社」の人工心臓「アビオコア」大きさはソフトボールほどで1kg
今後、5人に試験し、2ヶ月様子を見る。結果が良ければさらに10人に実施する。

30分の電池でシャワー浴びてる時ってコワイと思わない?(^^;)
やっぱり2,3年すると10分ぐらいしか電池もたなくなったりするのでしょうか?
電池ぎれタイマーとかついているんでしょうか?ぴこ〜ん、ぴこ〜ん♪

2001/04/05

骨髄移植により心臓の筋肉が再生した

心筋梗塞は心筋の減少を招き、心臓機能の低下を引き起こす。しかし残った心臓の筋肉には壊れた組織を回復させることは出来ない。
研究者らは骨髄細胞より幹細胞を抽出し、障害を受けた心臓の部位へ直接移植した9日後には心筋の68%の部位に再生が見られた。そして筋肉と血管系を再構築していた。

  • Bone marrow cells regenerate infarcted myocardium.(Nature vol.410 no.6829 p.701-705)

2001/01/30

初の埋め込み型人工心臓の臨床試験スタート((WIRED NEWS))

アメリカのFDA(米食品医薬品局)が初の埋め込み型完全人工心臓の臨床試験を承認した。近日中に5人の心臓病患者が手術を受ける。
ヒトの心臓を役割を完全に果たす、埋め込み型人工心臓「アビオコーア」はアメリカ、マサチューセッツ州デンバーにある医療メーカー「アメリカ・アビオメッド社

完全埋め込み型ってすごいね。これは偉大な一歩だと思う。今後改良が進められて5年もすれば心臓ぐらい動かなくなっても平気!って思うようになるかもね。
何せ、他の臓器に比べたら簡単な仕組みだから。。。。。(^^;)

2000/02/03

酸素飽和量を用いた、人工心臓のコントロール

未来の人工心臓は、血液の酸素量でコントールされるらしい。走ると心拍数が上がったりするのかな?

情報元:
Control of a total artificial heart using mixed oxygen saturation(ASAIO Journal vol.9-10)(PubMed

1975/01/02

完全埋め込み型人工心臓の経皮的エネルギー伝達システム

皮膚の上から、埋め込み型人工心臓を充電するって事かな?最近の携帯と同じ技術だね
(A transcutaneous energy transmission system with rechargeable internal back-up battery for a totally implantable total artificial heart(ASAIO Journal vol.9-10))




Cation!!注意:このページには動物実験などで得られた研究段階の情報が含まれています。これらはなんら、人間に適用した時の効果を保証するものではなく、これらの情報を元にとった行動によりいかなる不利益を被っても管理人は一切責任を負いません。このページの話はあくまで「情報」としてとらえてください。