Amrit不老不死研究所 カテゴリー「人工筋肉」



2008/08/26「筋肉を2倍にする」新薬『MYO-029』
2004/01/13ある種類の筋ジストロフィーは糖鎖の形成異常が原因である(nikkei)
2003/03/25心筋細胞を用いたバイオ駆動装置の開発(nikkei)
2003/03/05人間の100倍の力が出せる人工筋肉の開発に大阪のベンチャー企業「イーメックス」が成功(yomiuri)
2002/12/28遺伝子操作で筋肉増強、君もマッチョに♪
1998/08/14骨髄細胞を移植すると筋肉が再生する


2008/08/26
「筋肉を2倍にする」新薬『MYO-029』

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2004/01/13
ある種類の筋ジストロフィーは糖鎖の形成異常が原因である(nikkei)
東京都老人総合研究所や産業技術総合研究所、キリンビールなどの研究グループは筋ジストロフィーの1種である[[Walker–Warburg syndrome]]の原因遺伝子POMT1が、POMT2と共に糖鎖にマンノースという糖を付加するO-mannosyltransferaseという酵素として働いていることを発見した。
これまでの研究で、POMT1が病気の原因遺伝子であること、また筋ジストロフィーの原因タンパクであるα-dystroglycanにO-mannosylation(マンノースを付加する)が起こらなくなると筋ジストロフィーを引き起こす原因となることが報告されているが、今回の報告で、この二つが結びつけられた。

今後、この酵素活性を補ってやることで筋ジストロフィーを治療する方法が開発できるかもしれない

Demonstration of mammalian protein O-mannosyltransferase activity: Coexpression of POMT1 and POMT2 required for enzymatic activity(PNAS 2004 101(2) p.500-5)
http://www.pnas.org/cgi/content/abstract/101/2/500

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2003/03/25
■心筋細胞を用いたバイオ駆動装置の開発(nikkei)
神奈川県科学技術アカデミー(KAST)の北森「integdade chemistry」プロジェクトは心筋細胞の動きを用いて250マイクロメートルのハイドロゲル製マイクロビラーを振動させる事に成功した。細胞の力によるバイオ駆動装置は世界で初めてであり、電気を使わずに、培養液中のブドウ糖などをエネルギー源として駆動する新しいバイオデバイスの基礎技術になる可能性がある

2003/03/05
人間の100倍の力が出せる人工筋肉の開発に大阪のベンチャー企業「イーメックス」が成功(yomiuri)
(mainichi)断面積1平方センチあたり220kgの力が出せる。電気を通すと縮む導電性プラスチックを改良したようです。これは使えそうだ

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2002/12/28
■遺伝子操作で筋肉増強、君もマッチョに♪
ミオスタチン(GDF8)は筋肉を負に制御するタンパク質である、今回ペンシルベニア大学のTS Khuranaらは筋ジストロフィーのマウスでこのミオスタチンの機能を抑えることにより筋肉が著しく太くなり機能が改善する事を発見した。

具体的には、研究者らはmdx筋ジストロフィーマウスに3ヶ月間ミオスタチンの中和抗体を投与した
正常なヒトでこの遺伝子を抑制すればムキムキになるんでしょうか?
ちなみにウシではこの遺伝子が変異してムキムキになる「ダブルマスル」という現象があるそうです。
ムキムキのウシは肉が堅そうだ♪

(Functional improvement of dystrophic muslce by myostatin blockade (2002 Nature vol.420 p.418-421)


1998/08/14
■骨髄細胞を移植すると筋肉が再生する
(Muscle regeneration by bone marrow-derived myogenic progenitors.(Science vol.281 no.5379 p.923))

通常の筋肉の再生は筋肉繊維のまわりに存在するsatelliteにより行われる。しかし筋肉の再生にかかわっている前駆細胞の数は通常存在するstellite cellより多いことが分かっている。このことは他の組織から細胞がやってきている事を意味している。
今回、研究者らは遺伝子的に印を付けた骨髄を移植することにより移植した骨髄細胞の一部が筋肉に成っていることを確認した。
これらを利用すれば遺伝的に筋肉に異常がある人を骨髄移植により治療することが出来るかもしれない。





Cation!!注意:このページには動物実験などで得られた研究段階の情報が含まれています。これらはなんら、人間に適用した時の効果を保証するものではなく、これらの情報を元にとった行動によりいかなる不利益を被っても管理人は一切責任を負いません。このページの話はあくまで「情報」としてとらえてください。

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