カテゴリー:皮膚 TW↑B



2014/12/16ノエビア、皮膚に伸縮刺激を与えるだけでコラーゲン・エラスチンの分泌量が増えシワが防げる事を明らかに /3
2008/09/29エストロゲンクリームは光に当たらない部分の皮膚に限ってコラーゲン産生量を増加させるようだ
2007/12/01皮膚細胞のNF-κBをブロックすれば若さを保てる
2007/11/06J-TECがやけど治療用の培養人工皮膚を保険適用申請
2006/12/21コーセーが日焼け止め新素材、UV−Aを効果的に防止しつつ、青白く見えない
2003/11/22数ミリ間隔の格子状センサーで圧力感じる電子皮膚
2003/11/11ニキビの原因特定?
2002/12/26米オーガノジェネシス社が人工皮膚の出荷を再開
1998/10/01体外で血管系を持った皮膚を再生することに成功した
1998/05/01米オルガノジェネシスがヒト細胞を含む人工皮膚「アプリグラフ」を発売((その他))
1981/03/06体外で培養した皮膚を移植することにより皮膚を再生することに成功した
1979/03/01皮膚の角質細胞をコラーゲンゲル内で培養する方法を確立した
1977/02/03生体外で皮膚の角質細胞を増殖させることに成功した
1975/11/01ヒトの皮膚細胞を用いて人工皮膚を作ることに成功した。


2014/12/16

ノエビア、皮膚に伸縮刺激を与えるだけでコラーゲン・エラスチンの分泌量が増えシワが防げる事を明らかに

 ノエビアと大阪大学の共同研究で、皮膚に弱い伸縮刺激を与えるだけで皮膚細胞のコラーゲンやエラスチンの分泌量が増加することが明らかになりました。

 コラーゲンやエラスチンは肌の弾力性を担う繊維状のタンパク質で老化と共にその量が減少することが分かっています。弱い伸縮刺激に当たるマッサージはコラーゲンの分泌量を増加させシワを防ぐ働きがあると推測されます。

 また、顔に関しては無表情だとコラーゲンエラスチンの分泌が促されないかもしれませんね。暇な時は顔の皮膚の伸縮を促すように顔の表情を大きく動かして見ると良いかもしれません。

↑BTW


 Keyword:【コラーゲン/5】 【エラスチン/1】
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2008/09/29

エストロゲンクリームは光に当たらない部分の皮膚に限ってコラーゲン産生量を増加させるようだ

閉経(menopause )に伴ってエストロゲンが減少するが、このエストロゲン減少による肌のコラーゲン減少はシリの皮膚など光の当たらない部分のみに関与していて顔の皮膚など光の当たる部分の皮膚には影響を与えていない可能性があるようです。

  • Induction of Collagen by Estradiol Difference Between Sun-Protected and Photodamaged Human Skin In Vivo. Vol. 144 No. 9, September 2008、Arch Dermatol

↑BTW


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2007/12/01

皮膚細胞のNF-κBをブロックすれば若さを保てる

発表したのはアメリカスタンフォード大学の研究者ら、発表先はGenes and Development 20007/12/15

研究者等は特定の薬物によりNF-κB遺伝子の発現が抑制される遺伝子改変マウスを作り出し、体の半分だけにこの薬物を含むクリームを塗布し続けた。すると、クリームを塗布しNF-κB遺伝子を抑制した部分のみ皮膚の状態が若いまま保たれた。

NF-κB遺伝子を抑制することで皮膚を若い状態で保てることが今回示されたが、NF-κBは細胞周期の重要な部分に関わる遺伝子で、常にその機能を制限することは出来ない。またNF-κBはガン化にも重要な関わりがあることが分かっており、これらの問題を回避することが出来れば、NF-κB抑制によって皮膚を若く保つことが出来るかもしれない

  • Motif module map reveals enforcement of aging by continual NF-B activity. Genes Dev 2007

↑BTW


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2007/11/06

J-TECがやけど治療用の培養人工皮膚を保険適用申請

↑BTW


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2006/12/21

コーセーが日焼け止め新素材、UV−Aを効果的に防止しつつ、青白く見えない

2007年3月に発売予定。
「ドープ技術」という半導体製造に用いられる技術を用いて日焼け防止に用いる酸化亜鉛に微量(1%)の酸化鉄を配合することに成功したそうです。これによりさらに紫外線防御効果が増したほか、酸化亜鉛だけの時に起こる青白く見える現象も抑制することが出来る。

↑BTW


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2003/11/22

数ミリ間隔の格子状センサーで圧力感じる電子皮膚

開発したのは東京大学の桜井貴康・生産技術研究所教授と染谷隆夫・工学系研究科助教授ら 2003/11/11

ニキビの原因特定?

日本メナードが発表したところによると
DNAの違いにより3種類に分類される皮膚上の「アクネ菌」のうち
1種類が大量のリパーゼを作り出し、ニキビの原因となっていることを突き止めたそうです
2002/12/26

米オーガノジェネシス社が人工皮膚の出荷を再開

オーガノジェネシス社はちょっと前に破産したアメリカの再生医療を目指す企業です。
人工皮膚「アプリグラフ」の出荷を再開するそうです。

経緯がわからんが、ノバルティスの支援を受けるようだ

http://www.bb-n.com/news4/news0212b/org021218.html
1998/10/01

体外で血管系を持った皮膚を再生することに成功した

これまで様々な皮膚移植、人工皮膚の試みが行われているが、移植した皮膚への血管系の構築が不十分な場合がある。今回研究者らはコラーゲン、キトサンスポンジ上で角質細胞、繊維芽細胞、血管内皮細胞を共培養した。これまでの角質細胞、繊維芽細胞に加え血管を構築する細胞を混ぜることで、移植後速やかに皮膚に血管が形成された。

  • In vitro reconstruction of a human capillary-like network in a tissue-engineered skin equivalent(FASEB vol.12 no.13 p.1331-1340)
1998/05/01

米オルガノジェネシスがヒト細胞を含む人工皮膚「アプリグラフ」を発売((その他))

アメリカ・マサチューセッツ州のバイオ企業「オルガノジェネシス(organogenesis)」はヒトの細胞を含むバイオ商品として初めてFDAの認可を受け、人工皮膚「アプリグラフ(apligraf)」を発売
この皮膚は真皮と上皮を備えている

http://www.organogenesis.com/apligraf.htm
1981/03/06

体外で培養した皮膚を移植することにより皮膚を再生することに成功した

生きた皮膚確執細胞を含む摘出した皮膚をコラーゲン上で培養し、上皮細胞をまいた人工皮膚を患者に移植したところ、うまくくっついた。この移植塊には血管が生えた。

  • Living tissue formed in vitro and accepted as skin-equivalent tissue of full thickness(Science vol.211 no.4486 p.1052-1054)
1979/03/01

皮膚の角質細胞をコラーゲンゲル内で培養する方法を確立した

皮膚の角質細胞(ファイブロブラスト)を格子状のコラーゲンゲルの中に閉じこめ培養すると、ゲルがどんどん融けて1/28の大きさの皮膚状の組織ができあがった。これらの出来具合はゲルに含まれるタンパク質、細胞の数、邪魔する物質の量に関わっていた。
これらを用いて免疫拒絶反応のない組織を作ることが可能かもしれない。

  • Production of a tissue-like structure by contraction of collagen lattices by human fibroblasts of different proliferative potential in vitro(PNAS vol.76 no.3 p.1274-1278)
1977/02/03

生体外で皮膚の角質細胞を増殖させることに成功した

ヒト胎児の皮膚細胞は培地中に上皮細胞増殖因子(EGF)を入れることにより50〜150回も分裂するようになる。この増殖因子は細胞の老化を遅らせ最終的に増殖しない皮膚になってしまうのを抑える働きがあるようだ。これらの結果により細胞の驚くべき生存能力を示された。

  • Epidermal growth factor and the multiplication of cultured human epidermal keratinocytes.(Nature vol.265 no.5593 p.421-424)
1975/11/01

ヒトの皮膚細胞を用いて人工皮膚を作ることに成功した。

皮膚は上皮細胞と繊維芽細胞から形成されるが、今回この2つの細胞を混合培養することによりヒトの皮膚細胞を用いて人工皮膚を作ることが出来た。
(Serial cultivation of strains of human epidermal keratinocytes: the formation of keratinizing colonies from single cells.(Cell vol.6 no.3 p.331-344))



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