Amrit不老不死研究所 カテゴリー「遺伝子」
ゲノム:DNAを人工的に完全合成 米チームが成功(mainichi)(2008/01/25)



2007/05/23グーグルが遺伝子情報サービスも始める予定?
2006/07/21RNAi関連メモ
2008/01/25ゲノム:DNAを人工的に完全合成 米チームが成功(mainichi)
2004/07/12人類進化のカギはおばあちゃん効果?
2004/04/01ラットの全ゲノム配列解読
2004/03/15次のゲノム解析のターゲットはハイイロジネズミオポッサム、菌類(4種類)、回虫(3種類)とコクヌストモドキ(甲虫の一種)
2003/11/02巨大で発光する拡張DNA「XDNA」
2003/06/10ほ乳類で初、マイクロRNAの機能を解明
2003/04/17遺伝子を紙で保存する技術冷凍保存より損傷が少ないの?
2003/04/14ヒトゲノムを完全解読
2002/12/28マウスの全ゲノム配列決定
2002/12/05マウスゲノムの最初の解析
2002/11/22「生物」の基本となる最小ゲノム生物の作成開始((毎日新聞))
2002/08/15マウスのゲノムの大まかな地図が完成した
2002/08/09人工物からウイルスを作った
2002/02/01ATGC以外の遺伝暗号を持つDNAを作る
2001/02/15ヒトゲノム国際プロジェクトによりヒトゲノム配列の草案が完成した
1970/01/01・・・
2001/01/19日本学術会議がゲノムのデータ公開方法でアメリカの科学雑誌「science」を批判(朝日新聞)
2000/12/07セレラ社がヒトゲノム情報を無償で公開へ((朝日新聞))
2000/10/31Y染色体の塩基配列解読終了((CNN News))
2000/05/10日独のグループがヒトの第21染色体のDNA配列をすべて解読したそうだ


2007/05/23
グーグルが遺伝子情報サービスも始める予定?


2006/07/21
■RNAi関連メモ
wired news RNAiに大きな期待を寄せるバイオ業界(2003)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20031125304.html

PromegaのRNAi説明ページ(参考文献豊富)
http://www.promega.co.jp/RNAi/summary.html

RNAiアニメーション(nature)
http://www.natureasia.com/campaign/rnai/index.php

RNAi wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/RNAi

GEヘルスケアバイオサイエンスのRNAi基礎講座
http://www.jp.amershambiosciences.com/technologies/sirna/essential/

ニッポンジーンのRNAiまとめページ
http://www.nippongene.com/pages/products/sirna/review/index.html

fasmacのsiRNA Q&A
http://www.fasmac.co.jp/sirna3.html

invitrogenのRNAiホーム
http://www.invitrogen.co.jp/rnai/index.shtml


2008/01/25
ゲノム:DNAを人工的に完全合成 米チームが成功(mainichi)


2004/07/12
人類進化のカギはおばあちゃん効果?
高齢者が増えることが進化のカギだという説が発表されました。
人類の歴史で3万年前に年輩者の割合が増え、この時に文明の発展が起こっているそうです。
なんだ進化って言っても遺伝子的な進化じゃないんだ


2004/04/01
ラットの全ゲノム配列解読
ほ乳類ではヒト、マウスに続き3種目

2004/03/15
次のゲノム解析のターゲットはハイイロジネズミオポッサム、菌類(4種類)、回虫(3種類)とコクヌストモドキ(甲虫の一種)
すでに解読されているのがヒト、マウス、ミツバチ、ショウジョウバエなど
進行中なのはムラサキウニ、ラット、チンパンジーやウシ

そろそろ比較するのが楽しくなってきていることでしょう


2003/11/02
巨大で発光する拡張DNA「XDNA」(ScienceDaily)
有用性はわからんが、絵的ににNature系雑誌の表紙を飾りそうな予感
核酸のAとTにベンゼン環をいれたそうです。現在GとCに入れることを試みているそうだ
この核酸は通常の核酸の2倍の安定性を持つそうです。

そうか、不溶性の塩基鎖を作り出すポリメラーゼを細胞に発現させるか、導入すればいろいろ使えそうだな
RNAとか分解しすぎ、不潔な俺はノザン苦手(w


2003/06/10
■ほ乳類で初、マイクロRNAの機能を解明
2003年6月9日のNatureで発表だそうで
生体内の機能としてRNAiが使われてたってやつか?


2003/04/17
■遺伝子を紙で保存する技術冷凍保存より損傷が少ないの?
このクール宅急便が発達した世の中、雑誌の付録ぐらいしか使い道が無いと思われ

2003/04/14
■ヒトゲノムを完全解読
日米欧など6カ国3000人のテクニシャン科学者が5000億円の費用と13年かけ解読
二重らせんの発見からちょうど50年目ですね
全部とは言っても現在の技術では読めない配列が1%あるそうです。
30億の配列のうち、読むことが出来た99%の配列の精度は99.99%
。。。。。。。読み間違いは30万箇所ですか?(w


2002/12/28
■マウスの全ゲノム配列決定
ヒトのゲノムとの比較により膨大な情報が得られるでしょう
マウスゲノムはヒトゲノムより14%小さいが、その遺伝子の80%は共通だそうです。
あとこれまで遺伝子じゃ無いと思われていた配列がマウスとヒトでとてもよく似ており、何か機能を持っている可能性があるそうです。

Nature 2002,vol.420 no.6915(Initial sequencing and comparative analysis of the mouse genome)


2002/12/05
■マウスゲノムの最初の解析
抜粋記事より
・ヒトの遺伝子は29億対に対し、マウスは25億対、マウスとヒトはそれぞれ3万個の遺伝子を持っているが、一方にしか無い遺伝子は数百個に過ぎない。
・イントロン部分もヒトとマウスでよく似ている
・33000のmRNAを調べた所、3分の1がタンパク質をコードしていなかった。
・マウスのゲノムはヒトのゲノムの2倍のスピードで突然変異する
・マウスのゲノムでヒトに比べ遺伝子のコピー数が多いのは、嗅覚、生殖、免疫に関する遺伝子
・マウスは交尾の相手をニオイで選ぶ、ニオイは免疫系の構成を反映しているらしい
(Initial sequencing and comparative analysis of mouse genome(Nature vol.420 p.520-562))


2002/11/22
■「生物」の基本となる最小ゲノム生物の作成開始((毎日新聞))
ヒトゲノムの解析で知られるセレラ社元社長「クレイグ・ベンター氏」が社長を務める生物代替エネルギー研究所は、生命活動を維持するのに必要最小限の遺伝子しか持たない生物の作成に乗り出すと発表した。
これまで見つかった生物で最も遺伝子が少ないのは「マイコプラズマ・ゲニタリウム」という細菌で遺伝子を517個しか持たない。これまでの研究でこの生物も265−350個の遺伝子があれば生存できると見られている。
計画ではマイコプラズマからDNAを取り除き、余分な遺伝子を除去したDNAと入れ替える事で最小ゲノム生命体を作る予定。

商業的な利用価値はあるのかな?
科学的な利用価値は大きいと思います。この基本遺伝子を持つ生物にいろいろな新たな遺伝子を入れて、その働き、基本遺伝子への関わりを調べていけば、いろいろな事が分かるでしょう。


2002/08/15
■マウスのゲノムの大まかな地図が完成した
マウスは医学、薬学、生物学などの実験によく用いられており、その全遺伝子配列の決定はヒトと並び役に立つ。
今回、研究者らはマウス全ゲノムのおおまかな地図を完成させた。マウスの全染色体を296個に分割し、その中の16992個の独特な配列を目印に296個の部分のつながり方を明らかにした。
今後はこのおおまかなマップを元に詳細な塩基配列を解析していく
また、すでに解析されたヒトのゲノム配列と比較を行った。これはヒトとマウスで似た部分51486カ所の位置関係を解析することにより行った。こういった方法によりヒトのゲノム配列を利用し他の生物のゲノム配列をヒトの時よりより効率的に解析することが可能となった。

ヒトのゲノム配列が分かっても、なかなか使えないけど(調べてみて、なんだこの病気の原因はこれだったのか!って調べる程度)
マウスなら遺伝子を変更してみてどうなるか調べられるので、ある意味、ヒトの遺伝子より先にマウスを調べるべきだったと思う。
何はともあれ、ネズミさんご苦労様です。将来きっと人類はネズミさんに恩返しすべき!
ネコも恩返しするぐらいだし♪
(A physical map of the mouse genome(Nature vol.418 no.6899 p.743-750))


2002/08/09
■人工物からウイルスを作った
研究者らはすでに全ての配列が決定されているポリオウイルスの遺伝子を人工的に作製し、細胞を使わない人工的な合成系で作製したウイルスのカラダを組み合わせて、マウスに感染して神経毒性を示す生きたウイルスを作製することに成功した。
この事は自然界で絶滅してしまったウイルスでも遺伝子配列を記録しておけば復活できることを意味する。

ウイルスも生物と見るならば、無から生物を生み出した画期的な出来事といいたいけど
厳密に言えば、遺伝子の複製や遺伝子操作に使っているポリメラーゼや酵素を生物無しに合成出来はしないわけだから、たいした事ないのかな?
(Chemical synthesis of poliovirus cDNA:generation of infectious virus in the absence of natural template(Science vol.297 no.5583 p.1016-1018))


2002/02/01
■ATGC以外の遺伝暗号を持つDNAを作る
地球上の生物はすべてA・T・G・C4種類の並び方により作られる遺伝暗号によりプログラムされている。
今回、研究者らはATGC以外にSとYという種類を含む遺伝暗号を作成し、試験管の中でこの遺伝暗号から通常は存在しない「3-クロロチロシン」という部品を含むタンパク質Rasを作り出すことに成功した。
この方法は天然には存在しないタンパク質を作り出す新しい手段となるほか、なぜ地球上の生命がATGCしか使っていないのかという謎の解明に役立つかもしれない。

元から存在するATGCの並びがどの部品を意味するのかはすべて決まっているので(たとえばGAGはグルタミン酸という風に)元来体内には存在しない部品を使うには新しい文字を導入する必要があるということらしい。
神様が決めた元来からある部品も使いこなせてない状況で新しい部品を必要とするのは贅沢なのでは?
まあ、もともと体内に存在しないと言うことは分解されにくいはずなので少量で長く効果の続く薬とかは作れるかもね
情報元:
An unnatural base pair for incorporating amino acid anlogs into proteins.
Nature Biotechnol vol.20 no.2 p.177-182


2001/02/15
■ヒトゲノム国際プロジェクトによりヒトゲノム配列の草案が完成した
国際ヒトゲノムプロジェクトによりヒトゲノムの90%以上の配列が明らかにされた。ヒトの遺伝子はこれまでの予想より少なく3〜4万個程度である。これはショウジョウバエの2倍程度にすぎず、マウスと同じ程度の遺伝子しか持っていない事を示している。ヒトには10万種類以上のタンパク質が働いていると言われているが、3〜4万個の遺伝子により10万個以上のタンパク質が作られているようだ。
また、ゲノムの中にはバクテリアなどから入ってきた配列が多数見られ、進化の過程でこれらの感染が重要な役割を果たしていた可能性を示している。
プロジェクトでは2003年をめどに完全なヒトゲノム配列を決定する予定

今後は、加速的に研究が進むでしょう。なぜならコンピューター解析技術はけっこう進んでいるから。
お金持ちのステータスとして自分の全ゲノム配列が決定されていることがあげられる時代がキット来ると思う。
みなさん、ご苦労様
なおこれらのデータはhttp://www.nature.com/genomics/human/で公開されてます
(Initial sequencing and analysis of the human genome(Nature vol.409 p.860-921))


1970/01/01


2001/01/19
■日本学術会議がゲノムのデータ公開方法でアメリカの科学雑誌「science」を批判(朝日新聞)
アメリカの科学雑誌「science」がセレラ社にscience社のサーバーでゲノムデータを公開するのを条件に論文掲載を認めた方法について、日本学術会議がscience社に論文掲載方法を再考するよう書簡を送った。
通常、ヒトゲノムに関する報告の基礎データは公的データベースに登録するのが慣例であるが、セレラ社だけに自社のデータベースで公表するのを認めれば生命科学の発展に悪い前例になるとしている。

scienceといい、Natureといいどうも公平な立場をとるべき専門雑誌がもうけに走りすぎてますね。悪巧みのニオイがぷんぷんします。
いつから利益追求のそのへんの雑誌と同じになってしまったんでしょう。。。。


2000/12/07
■セレラ社がヒトゲノム情報を無償で公開へ((朝日新聞))
アメリカの遺伝子解析会社セレラ・ジェノミクスはこれまでに解析したヒトゲノムデータを無償で公開すると発表した。この会社は解析したデータを有料で製薬会社などに売っていたが、無料で利用できる公共のデータベースも充実してきたため、ゲノムデータだけでは商売にならないと、公開に踏み切った。今後は解析した遺伝子の機能解析を行っていくそうだ。

どうやら米の科学専門雑誌サイエンスに論文載せて欲しいならデータを無料で公開しろといぢめられたようです。
がんばったんだからもう少しもうけさしてあげてもいいのにね。
サイエンスは目次が大文字ゴシック体で読みにくいので嫌いです。


2000/10/31
■Y染色体の塩基配列解読終了((CNN News))
21番、染色体と22番染色体に続いて3つ目の染色体の解読が終了したようです。
これまでY染色体は性別を決めるスイッチとして働く以外は無用の長物とも言われてきたが3年ほど前からY染色体にも20〜30の遺伝子があることが分かってきた事から、注目を集めるようになった。染色体は全部で24種類あるからあと21種類。がんばれ〜

ちなみにX染色体には2000以上の遺伝子が乗っているそうだ。Y染色体自体が消滅してしまった生物もたくさんいるとか。あまり重要そうじゃ無いね。
よく考えると女性はY染色体持ってないわけですからあまり意味のある遺伝子は無いカモね。 Y染色体にはエッチな遺伝子が乗っているに違いない!!! 僕はY染色体3つあるかも。たぶん


2000/05/10
■日独のグループがヒトの第21染色体のDNA配列をすべて解読したそうだ
詳細はNature5月18日号にのっているそうだ。これは99年末に22番染色体が解読されて以来2番目らしい。
ヒトの染色体って何本あったっけ?
すばらしい研究だと思うが、単純作業の好きな人もいるもんだ。。。。





Cation!!注意:このページには動物実験などで得られた研究段階の情報が含まれています。これらはなんら、人間に適用した時の効果を保証するものではなく、これらの情報を元にとった行動によりいかなる不利益を被っても管理人は一切責任を負いません。このページの話はあくまで「情報」としてとらえてください。

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