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----------このキーワードを使っている記事----------
2016/08/19:1日にお茶1リットル飲めば、運動しなくても空腹時の脂肪燃焼量が1時間あたり約0.8グラム増加、年間2.5kgの脂肪燃焼に相当
2015/06/25:サプリメントも売っているキノコ「霊芝(れいし)」が太りやすい体質を改善してくれる?
2013/08/19:腸内の善玉菌を増やすためには「食事の種類」よりも「摂取カロリー」の方が重要
2012/12/05:太りやすさは腸内細菌の種類で変化する
2011/09/27:1日おきにカロリー制限を行うダイエット方法「カロリーサイクリング」でどれぐらい痩せるか
2010/01/08:効果は低いけど、もっと手軽に食物中の脂肪吸収を抑える「サントリー黒烏龍茶」
2009/11/01:証拠3:「カテキンを含む緑茶抽出物により体内のエネルギー消費量が増加した。」という報告(1999年発表)
2007/03/20:皮下脂肪から肝臓の細胞を作ることに成功(yomiuri)
2007/02/27:抗肥満薬「ゼニカル (XENICAL)」メモ
2007/02/20:アメリカで「やせ薬:Alli(アーライ)」が処方箋無しで販売可能に
2004/11/08:白色脂肪細胞の血管を特異的に死滅させる新方式ダイエット法
2004/03/26:リンゴに含まれるポリフェノールに脂肪蓄積抑制効果(asahi)
2003/10/24:カテキンの次は「テアニン」がブームになるそうです(nikkei)

2016/08/19

1日にお茶1リットル飲めば、運動しなくても空腹時の脂肪燃焼量が1時間あたり約0.8グラム増加、年間2.5kgの脂肪燃焼に相当
1日にお茶1リットル飲めば、運動しなくても空腹時の脂肪燃焼量が1時間あたり約0.8グラム増加、年間2.5kgの脂肪燃焼に相当


Nutrients | Free Full-Text | Green Tea, Intermittent Sprinting Exercise, and Fat Oxidation
人間は空腹時には運動していなくても脂肪をちょっとずつ燃焼して使用しています。この燃焼量がお茶成分を摂取するだけで上昇することが報告されています。研究を行ったのはオーストラリアの研究者Daniel E Gahremanら、28人の健康なボランティア(平均年齢24歳前後、平均身長177cm、平均体重75kg)を雇い実施しています。

前の日の夕食から何も食べてない状態のボランティア(およそ10時間何も食べない状態)の脂肪燃焼量(Fat Oxidation)を翌朝測定したところ、1分あたり0.045gの脂肪を燃焼していましたが、前日に250mgのお茶成分(187.5mgのポリフェノール、125mgのカテキン、20mgのカフェイン)のサプリメントを飲んだ人では1時間あたりの脂肪燃焼量が1分当たり0.059gに上昇していました。余分に1分あたり0.014g、1時間あたり0.84gの脂肪が燃焼したことになります。

非常にわずかな差に思うかもしれませんが、1日に空腹時間が8時間あるとすると、1日あたり0.84x8=6.72g脂肪が余分に燃焼していることになり、1年で2.5kgの脂肪が余分に燃えることになります。また論文の中では運動前だけでなく運動中、運動後の燃焼量も増加していることが報告されています。

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のカテキンが含まれているそうです。

Category:ダイエット・メタボリックシンドローム

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2015/06/25

サプリメントも売っているキノコ「霊芝(れいし)」が太りやすい体質を改善してくれる?
サプリメントも売っているキノコ「霊芝(れいし)」が太りやすい体質を改善してくれる?

 霊芝(Ganoderma lucidum)は健康食品として知られサプリメントも売られていますが、身体に取り込まれて作用しているのではなく腸内細菌を調整する作用が重要であることが分かりました。

 研究者らはマウスに高脂肪食と霊芝を与える実験を行いました。高脂肪食のみを食べたマウスでは体重が20g近く増えたのに対し、霊芝を併せて食べさせたマウスでは体重増加が抑えられました(最もよく効いたマウスで体重増加が12g程度に抑えされた。

 霊芝を食べさせたマウスの糞を分析したところ、グラム陰性菌であるバクテロイデス(bacteroidetes)とグラム陽性菌であるフィルミクテス(firmicutes)の比率が高脂肪食を食べることにより3:7から5:5に変わっていましたが、この変化が霊芝を食べることにより抑制されていました。また、面白いことに霊芝を食べさせたマウスの糞を高脂肪食を食べているマウスの腸内に移入したところ霊芝を食べるのと同様に体重増加が抑えられました。霊芝は高脂肪食による腸内細菌の変化を抑制することで体重増加を抑えていると考えられます。

 これらの作用を示す霊芝の成分は分子量が非常に大きく体内に入っていない成分とのことですので、作用は霊芝が直接身体に作用しているわけではなく腸内細菌を介して起こっているようです。

 近年、太りやすさと腸内細菌の関係が多く報告されています(太りやすい人は太りやすくなる腸内細菌が多く住み着いている)。霊芝のサプリメントは腸内細菌を理由とした太りやすい体質を改善してくれるかもしれません。

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Category:腸内細菌

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2013/08/19

腸内の善玉菌を増やすためには「食事の種類」よりも「摂取カロリー」の方が重要
腸内の善玉菌を増やすためには「食事の種類」よりも「摂取カロリー」の方が重要

 腸内細菌は人体に大きな影響を与え、乳酸菌などの善玉菌が多いと寿命が延び、反対に有害物質であるLPSなどを多く作る悪玉菌が多いと寿命が短くなることが動物実験により証明されています。腸内で作られたLPSは吸収されて人体の様々な臓器に悪影響を及ぼします。

 腸内の善玉菌を増やすにはどうしたら良いのでしょうか?ヨーグルトと食べる?肉を減らす?中国の上海Jiao Tong大学のLiping Zhaoらはマウスを使った実験を行い、カロリー制限により効率的に善玉菌を増やすことが出来ることを報告しています。

(省略されています。全文を読む

Category:腸内細菌

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2012/12/05

太りやすさは腸内細菌の種類で変化する
太りやすさは腸内細菌の種類で変化する

 太りやすい人と、太りにくい人がいる事に異論がある人はいないでしょう。また、同じ人でも以前より太りやすくなったりすることもあります。これれらは生まれ持った体質の違いや年齢に伴う体質の変化の影響もあるとは思いますが、どうやら腸内細菌の種類が太りやすさに影響していることが分かってきました。

 アメリカ・ワシントン大学の研究者が太ったマウスと痩せたマウスを集め、それぞれのマウスの腸内細菌の種類を調べました(文献1、2)。マウスや人の腸内には実に1000種類以上の多様な細菌が住んでいますが、それらは大きくわけてB類(Bacteroidetes,バクテロイデス)かF類(Firmicutes,ファーミキューテス)の2種類に分類出来ます。この比率を調べました。

 太ったマウスと痩せたマウスでF類細菌とB類細菌の比率を調べたところ、太ったマウスではF類細菌が多く、B類細菌が少ないことが分かりました。また、人間のボランティアに協力してもらい同様の比較を行ったところ同じ傾向が確認されました。

★腸内細菌移植実験
 次に研究者はこの腸内細菌を別のマウスに移植し、太りやすさが伝わるかを実験しました。腸内細菌のいない無菌マウスに、太ったマウスまたは痩せたマウスの腸内細菌を移植し、それぞれのマウスを同じ環境で2週間飼育しました。その結果が下記になります。

移植した腸内細菌2週間後の体脂肪の増加
太ったマウスの細菌47%
やせたマウスの細菌27%

 予想通り太ったマウスの腸内細菌を移植したマウスは太りやすい傾向が見られました。この実験結果は腸内細菌の違いが太りやすさに影響を与えていることを証明しています。

 これらの細菌の比率はどのように決定されるのでしょうか?生まれつき?いえいえ、簡単に太りやすい細菌を減らすことが出来るみたいです。方法は簡単で食事量を減らすことです。太ったマウスの食事を減らし、ダイエットさせると徐々に腸内細菌の中でB類細菌が増え、すなわち太りにくい腸内細菌比率に変わっていくことがわかりました。

 これらの実験は、食事をたくさん食べると太ってしまう上に、腸内細菌が変化しより太りやすくなるという二十の悪影響があることを意味しています。

 F類細菌が多いとなぜ太りやすいのでしょうか?。アメリカ・ノースカロライナ大学の研究グループは魚(ゼブラフィッシュ)を用いてこの疑問に取り組んでいます(文献3、4)。腸内のF類細菌が増えるとともに以下2つの現象が確認されました。

  • 腸からの脂肪取り込みが促進される
  • 体内に取り込んだ脂肪を使わず貯蔵しやすくなる。(研究者は過去の研究で腸内細菌により血中のAngptl4/Fiafが増加することを報告している。)
 現在の食生活ではエネルギーの多くを脂肪から得ており、西洋の食事では40〜55%が脂肪、母乳のみを飲んでいる幼児でさえ45〜55%のエネルギーを脂肪から得ています。今回紹介した研究は、腸内細菌の種類により食べた食物中の(1)取り込みやすさ、(2)溜め込みやすさ。の2つが変化することを証明しています。

  • Gut bacteria increase fat absorption
  • (文献3)Microbiota regulate intestinal absorption and metabolism of fatty acids in the zebrafish.Cell Host Microbe. 2012 Sep 13;12(3):277-88. doi: 10.1016/j.chom.2012.08.003.PMID:22980325
  • (文献4)The gut microbiota modulates host energy and lipid metabolism in mice.J Lipid Res. 2010 May;51(5):1101-12. Epub 2009 Dec 29.PMID:20040631

(省略されています。全文を読む

Category:腸内細菌

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2011/09/27

1日おきにカロリー制限を行うダイエット方法「カロリーサイクリング」でどれぐらい痩せるか
1日おきにカロリー制限を行うダイエット方法「[[カロリーサイクリング]]」でどれぐらい痩せるか

 どんなに適切にダイエットしても必ず効果が停滞する時がやってきます。ダイエットをしたことがある人ならば最初の2〜3kgは順調に痩せることが出来てもその後の2〜3kgはなかなか減らなかったりした経験があるのではないでしょうか。これはあなたの身体が摂取カロリーの減少に反応して代謝を落としているためです。これは、かつて人類が不安定な生活を送っていた時に食料の無い時期を耐え生き延びるために備わった危機回避機能なのでしょう。とはいえ、今の世の中、特にダイエットを行いたい人にはいい迷惑な機能です。持続的に体重を減らすためには身体に摂取カロリーが減ったことを悟られない工夫が必要なのです。

 具体的には毎日カロリー制限を行うのでは無く、1日おきにカロリー制限を行います(カロリーサイクリング)。この方法では1日おきに十分なカロリーを摂取することが出来ますので脳が混乱し代謝が低下することなくダイエットを続けることが出来ます。また、この方法では1日おきにしっかり食べれるため、空腹を我慢しやすい効果があることも分かっています。

 この方法を医学の実験という形で行い、効果を検討した報告が発表されています。発表したのはアメリカ・シカゴの研究者ら。タイトルは

 研究者らは16名(女性12名、男性4名)の肥満体型の人に参加してもらい実験を行いました。参加者の平均体重は90kg程度。参加者は普通通りに食べる日と、摂取カロリーを安静時必要カロリー(※計算方法は後述)の4分の1に抑えるカロリー制限日を交互に過ごしてもらい8週間生活してもらいました。カロリー制限の日の食事は1回だけ昼の12時〜14時に食べてもらっています。カロリー制限を行わない日の食事は「いつも通りの量」ですが、食事に含まれる脂肪が摂取エネルギーの30%以下になるようにしてもらいました。

 結果、1日おきのダイエットを行った時期を通じて平均して1週間あたり0.67〜0.68kg程度体重が減少しました。そして全参加者の8週間の試験終了後の体重は平均5.6kg体重が減少していました。体脂肪は平均45%→42%に減少していました。

 このダイエット方法は身体に悪いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、実は医学の世界では1日おきの絶食(英語でAlternate-day fasting:ADF)は様々な治療に用いられている方法であり、今回の研究はその方法をダイエットに応用したものなのです。実際に今回の実験の参加者の総コレステロール、LDLコレステロール、トリグリセリドなどの数値は減少し、血圧も低下しました。また、良い影響を持つHDLコレステロールの数値は変化しなかったことから考えて、健康にダイエット出来たと言えます。

 ただし、カロリーサイクリングによるダイエットは全ての人にお勧め出来るわけではありません。糖尿病や低血糖の人、妊娠中の人はやるべきでは無いと研究者らは言っています。まずは伝統的な方法を試して体重が減らない停滞期に悩んだらカロリーサイクリングを試してみてはどうでしょうか。

※※参考:安静時必要カロリーの計算方法
男性体重(kg)×10+6.25×身長(cm)-5×年齢+5 (キロカロリー)
女性体重(kg)×10+6.25×身長(cm)-5×年齢-161(キロカロリー)
A new predictive equation for resting energy expenditure in healthy individuals(Am J Clin Nutr February 1990 vol. 51 no. 2 241-247 PMID:2305711)より


(省略されています。全文を読む

Category:ダイエット・メタボリックシンドローム

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2010/01/08

効果は低いけど、もっと手軽に食物中の脂肪吸収を抑える「サントリー黒烏龍茶」

効果は低いけど、もっと手軽に食物中の脂肪吸収を抑える「サントリー黒烏龍茶」


サントリーの黒烏龍茶は、大量にポリフェノールが含まれるお茶でゼニカルと同様の作用を示すようです。サントリーの黒烏龍茶はある程度の効果が証明されている食品に与えられる特定保健用食品として認可を受けています。

効果を確認している研究を見つけましたので紹介します。

日本の徳島大学の研究者らの報告です。12人の健康な人(男性3名、女性9名)(平均22才±1.9才)を2つのグループに分け、同様にプラセボ対照二重盲目試験を行いました。それぞれは7日間の準備期間の後、10日間の治療期間に入りました。治療期間の間、38gの脂肪をポテトチップから食べました。(19gをそれぞれ昼ご飯と晩ご飯の後30分以内に食べました)そして750mlのポリフェノールの多いウーロン茶を飲みました。(1日3回)そして治療期間最後の3日間、うんこを集め、中に含まれる脂肪の量を測定しました。

その結果、黒烏龍茶を飲んでいなかったグループでは平均9.4グラムの脂肪が検出されたのに対し、黒烏龍茶を飲んでいたグループでは平均19.3グラムの脂肪が3日間で検出されました。脂肪のカロリーは1gあたり9kcalなので、3日間で90kcal分吸収されなかったぐらいですね。微妙。

ちなみに黒烏龍茶は1本350mlあたりウーロン茶重合ポリフェノール70mg配合だそうです。
(省略されています。全文を読む

Category:効果の実証されたダイエット薬「ゼニカル」とコンビニで買える黒烏龍茶

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2009/11/01

証拠3:「カテキンを含む緑茶抽出物により体内のエネルギー消費量が増加した。」という報告(1999年発表)

証拠3:「カテキンを含む緑茶抽出物により体内のエネルギー消費量が増加した。」という報告(1999年発表)

報告は学術雑誌「Am j. Clin Nutr」 vol.70ページ1040-1045 実際の題名は「Efficacy of a green tea extract rich in catechin polyphenols and caffeine in increasing 24-h enery expenditure and fat oxidation in humans(カテキンポリフェノールを多く含む緑茶抽出成分とカフェインが24時間のエネルギー消費と脂肪の酸化に与える影響をヒトで調べた)」で、フランスの研究者による報告である。研究者らは10人の健康な人間の男を使い24時間の間、連続して呼吸による酸素、二酸化炭素の出し入れの量、尿などを調べることによりカテキンが体内のエネルギー消費に与える影響を調べています。まず3つのグループにわけ、それぞれ

1緑茶抽出物(50mgカフェイン、90mgカテキン)
2カフェイン50mg
3placebo(偽の薬)

を朝昼晩の食事の中に入れた。もちろん本人には上の3つのどれが入っているかはわからなくなっている。24時間の間放出した二酸化炭素量から消費エネルギー(EE)を調べてみると緑茶抽出物を食べたグループでは平均エネルギー消費量が4%増加していた。また24時間の呼吸商(RQ)が0.88→0.85に減少していた。これは脂肪が消費されていることを示している(※下記参照)また尿中に排泄される窒素量は変わらなかった事からタンパク質がエネルギーに変わったためでは無いと考えられる。(※窒素は主にタンパク質に含まれている)

このように緑茶を飲むことによりエネルギー消費が上昇し、これは主に脂肪が消費されているためであると考えられる。

※呼吸商(RQ:Respiratory quotient)
脂肪商とはCo2排泄量/O2消費量の事体内においてエネルギーになる物質は大きく分けて以下の3種類がある。

呼吸商1gあたりのエネルギー量
脂質0.719.3kcal
1.004.1kcal
タンパク質0.855.3kcal

1gあたりのエネルギーが最も多いのは脂肪である事はご存じだと思うが、脂肪が最も呼吸商が小さい。すなわち脂肪を多く燃焼させた時には酸素のとりこみ量に対して二酸化炭素の排泄量が少ないのだ。すなわち今回のように呼吸中の呼吸商の値が減少したという事は消費しているエネルギーのうち脂肪に頼る量が増加したことを示している。
(省略されています。全文を読む

Category:カテキンがダイエット効果があるのか科学的に確認してみた

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2007/03/20

皮下脂肪から肝臓の細胞を作ることに成功(yomiuri)
皮下[[脂肪]]から肝臓の細胞を作ることに成功(yomiuri)

Category:成体幹細胞

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2007/02/27

抗肥満薬「ゼニカル (XENICAL)」メモ
抗肥満薬「[[ゼニカル]] ([[XENICAL]])」メモ

・腸内で働き30%の脂肪吸収を妨げる
通常の脂肪(脂肪酸)は大きな塊で吸収されない。この塊はリパーゼで分解され小さくなることで吸収されるが、Xenicalはリパーゼの働きを阻害し吸収を抑制する。
・食欲抑制は行わない
・主成分:Orlistat(オーリスタット)
・脂溶性のβカロチン、ビタミンA,D,E,kの吸収を邪魔してしまうので注意
・大量の油が吸収されずに便として排泄されるので便器の汚れがすごいらしい

政府の発行する「医薬品安全性情報」によると
http://www.nihs.go.jp/dig/sireport/weekly/38031226.pdf
・青年期の使用にあたり、製品に複合ビタミンを入れることを強く検討すべきである。
・臨床試験時の結果では、orlistat使用者は対照群と比べ有意にBMI値を減らした
・orlistat使用者の血液中のビタミン濃度が有意に減少した。
2002/11/12時点、国内でP2らしい

Category:ダイエット・メタボリックシンドローム

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2007/02/20

アメリカで「やせ薬:Alli(アーライ)」が処方箋無しで販売可能に
アメリカで「やせ薬:[[Alli]](アーライ)」が処方箋無しで販売可能に

FDAが認可、販売元はグラクソ・スミス・クラインで、処方箋が必要なやせ薬「ゼニカル(XENICAL)」の効き目を緩和させたもの。効果としては脂肪の吸収を妨げる働き、18歳以上あたり1〜2ドルらしい

すでに身体についた脂肪を落とす作用があるわけではないので運動との併用が良いらしい。ワシントンポスト紙によると、ダイエットとエクササイズで5ポンド(2.3キロ)減量した人がアーライの併用でさらに2ポンド減量可能とのこと

副作用としては下痢など

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2004/11/08

白色脂肪細胞の血管を特異的に死滅させる新方式ダイエット法
白色[[脂肪]]細胞の血管を特異的に死滅させる新方式ダイエット法

Reversal of obesity by targeted ablation of adipose tissue.
Nat Med vol.10 no.6,625-32(2004/06)
Mikhail G Kolonin, Wadih Arap.

肥満は近代社会でとても流行っている疾病である。肥満にいたる分子的なメカニズムが詳細に研究されているにも関わらず安全で効果的な治療法は未だ見つかっていない。
今回、テキサス大学の研究者らは脂肪細胞の血管のみを死滅させ、脂肪細胞だけを死に追いやることで肥満動物をダイエットさせる方法を報告した。
研究者らはファージディスプレイ法を用いて白色脂肪細胞の血管にのみ存在する物質「プロヒビチン(prohibitin)」にくっつくペプチド配列「CKGGRAKDC」を発見した。このペプチド配列を細胞を殺すことの出来るペプチド配列「KLAKLAK」と連結しC57BL/6という平均体重50グラムのネズミに毎日150μgずつ皮下注射したところ4週間後、ペプチドを注射したネズミは体重が平均30グラムまで減少した。
この方法は肥満患者の治療のために活用できるかもしれない。

Category:ダイエット・メタボリックシンドローム



2004/03/26

リンゴに含まれるポリフェノールに脂肪蓄積抑制効果(asahi)
リンゴに含まれる[[ポリフェノール]]に[[脂肪]]蓄積抑制効果(asahi)

弘前大学とアサヒビールの研究グループらによると
リンゴに含まれるポリフェノールに体内に脂肪が蓄積されるのを防ぐ働きがあるそうだ

研究グループはラット6匹ずつに高脂肪のエサ、または高脂肪のエサとリンゴポリフェノールを10週間与えた。その後、内臓脂肪の重さを調べたところ、高脂肪のエサを与えたラットは普通のエサを食べたラットに比べ脂肪が9割増えたのに対し、リンゴポリフェノールを与えられたラットは5割しか増加しなかった。

Category:ダイエット・メタボリックシンドローム



2003/10/24

カテキンの次は「テアニン」がブームになるそうです(nikkei)
カテキンの次は「テアニン」がブームになるそうです(nikkei)

カテキンは「体脂肪を減らす」「アレルギー症状を減らす」などの効果があると言われる
緑茶に含まれる成分ですが、同様に緑茶などに含まれる「テアニン」は
脳に働きα派を出させる。すなわち睡眠障害の人に良いらしい

Category:睡眠